大手・特化型別におすすめの転職エージェントの一覧を徹底解説!
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転職エージェントおすすめ21選を徹底比較!大手・特化型別に解説

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転職は新たなキャリアのスタートです。どの転職エージェントを選ぶかが成功の鍵となります。総合型から特化型まで、あなたに最適な転職サービスを見つけましょう。この記事では、求人数が豊富で各種特徴を持つ大手総合型転職エージェント10社を紹介します。転職エージェント選びはとても重要なので、自分にぴったりなエージェントを選んで転職を成功へと導きましょう。

  1. 【総合型】大手転職エージェントおすすめ10選!転職サービスの基本情報も紹介
  2. リクルートエージェント|求人数が多く全転職者におすすめ
  3. マイナビエージェント|20代や第二新卒の求人数も豊富で若者の転職に強い
  4. doda|総合型の転職サイトとしても活用できる
  5. パソナキャリア|年収800万円以上の転職におすすめ
  6. ビズリーチ|スカウト型で登録するだけでもOK
  7. リクルートダイレクトスカウト|リクルートのスカウト型エージェント
  8. JACリクルートメント|ハイクラスの外資の転職におすすめ
  9. type転職エージェント|担当者を指名できる
  10. 就職Shop|フリーター・既卒の求人数が豊富なので対象者におすすめ
  11. LHH転職エージェント|Web面談実施中
  12. 専門職の転職に強い特化型の転職エージェント8選
  13. ワークポート
  14. エンワールド
  15. ロバートウォルターズ
  16. ギークリー
  17. レバテックキャリア
  18. マイナビIT AGENT
  19. ランスタッド
  20. MS-Japan
  21. 女性や第二新卒に特化型のおすすめの転職エージェント
  22. type女性の転職エージェント
  23. マイナビジョブ20’s
  24. ハタラクティブ
  25. 転職エージェントの賢い選び方
  26. 大手の転職エージェントには登録しておくべき
  27. 自分の状況に応じて特化型の転職エージェントに登録する
  28. 転職エージェントごとの求人数を比較する
  29. 転職エージェントのおすすめ活用方法8選
  30. 転職エージェントの複数利用をする
  31. 登録後の初回面談の前に自分の職歴をまとめておく
  32. 転職の軸や希望する条件を定めておく
  33. 転職エージェントの担当者と合わない場合は変更をお願いする
  34. 転職エージェントからの連絡は無視しない
  35. 条件に沿って気になる求人にはなるべく多く応募する
  36. 転職サイトにも登録しておく
  37. 転職エージェントから自分の市場価値がどのくらいかを聞いておく
  38. 転職において転職エージェントを利用するメリット
  39. 非公開求人の確認ができ特別な求人に応募できる
  40. 履歴書や職務経歴書を添削してもらえる
  41. キャリアアドバイザーが面接対策をしてくれる
  42. 事前によく聞かれる質問をまとめてくれる
  43. キャリアアドバイザーが企業に推薦状を書いてくれる
  44. 面談日時の調整なども代わりにおこなってくれる
  45. 面談後のフィードバックをしてくれる
  46. 自分で言いにくい年収の交渉をしてくれる
  47. 最後まで無料で利用できる
  48. 転職エージェントの使い方と利用の流れ
  49. 転職エージェントに無料登録及び申し込み
  50. 転職エージェントと初回面談(電話やWeb面談)
  51. 求人紹介
  52. 応募書類の作成及び面接対策
  53. 企業との面談(エージェントと同行の場合もあり)
  54. 内定
  55. 内定後の入社サポート
  56. 転職エージェントのデメリットと注意点
  57. 転職時期が遠いと後回しにされる可能性がある
  58. 条件に沿わない求人を紹介されることもある
  59. スキルや経歴によって応募できない求人もある
  60. 地方の求人は少ない傾向がある
  61. 転職サービスを複数利用時に同じ求人に応募しない
  62. 企業のリサーチを細かくおこなう
  63. 転職エージェントに関するよくある質問
  64. 転職エージェントの仕組みとは?なぜ無料?
  65. すぐに転職しなくても登録できる?
  66. 地方でおすすめの転職エージェントはある?
  67. 看護師や介護、保育士に強いおすすめの転職エージェントは?
  68. 転職エージェントは使うなと言われている理由は?
  69. 転職エージェントは相談だけでも大丈夫?
  70. 転職エージェントに断られることがあるって本当?
  71. おすすめ転職エージェントのまとめ

【総合型】大手転職エージェントおすすめ10選!転職サービスの基本情報も紹介

転職エージェントには、様々な業種・職種を一挙に掲載している「総合型」と、特定の業種・職種に特化した「特化型」の2つに大別できます。まずは、総合型としても知名度が高い、以下の大手転職エージェント10社を紹介するので参考にしてください。

  • リクルートエージェント|求人数が多く全転職者におすすめ
  • マイナビエージェント|20代や第二新卒の求人数も豊富で若者の転職に強い
  • doda|総合型の転職サイトとしても活用できる
  • パソナキャリア|年収800万円以上の転職におすすめ
  • ビズリーチ|スカウト型で登録するだけでもOK
  • リクルートダイレクトスカウト|リクルートのスカウト型エージェント
  • JACリクルートメント|ハイクラスの外資の転職におすすめ
  • type転職エージェント|担当者を指名できる
  • 就職Shop|フリーター・既卒の求人数が豊富なので対象者におすすめ
  • LHH転職エージェント|Web面談実施中

それぞれの運営会社や掲載求人数、サービスの特徴、どんな人におすすめかについて、以下で詳しく紹介します。転職エージェント選びに迷っている人はぜひ参考にしてください。

リクルートエージェント|求人数が多く全転職者におすすめ

リクルートエージェント画像

引用:転職エージェント|転職ならリクルートエージェント

公式サイトで詳細を見る
サービスの特徴
  • 転職支援実績No.1(※)
  • 非公開求人数が多数
  • 業界に精通したキャリアアドバイザーが在籍
  • 独自分析した情報の提供など転職サポートが充実

※:厚生労働省「人材サービス総合サイト」における有料職業紹介事業者のうち無期雇用および4カ月以上の有期雇用の合計人数(2021年度実績を自社集計)2022年6月時点

リクルートエージェントは、人材業界大手の株式会社リクルートホールディングスの子会社である、株式会社リクルートが運営する転職エージェントです。リクルートエージェントは掲載されている求人数が多く、業種や職種も幅広いため、転職を考えている人であれば、とりあえず最初に登録しておくことをおすすめします。

2024年3月の公開求人数約38万件、非公開求人は約22万7,000件で、業界でもトップクラスの求人掲載数です。運営会社の株式会社リクルートは、転職サービス以外にも就職サービスや派遣サービスなども展開しており、支援実績が豊富な企業でもあります。

公開されているデータに基づくと、過去の累積支援者数は37万人です。様々な業界・業種への転職を成功させており、これからリクルートエージェントを利用する人は、リクルートが培った転職のノウハウを享受しながら転職活動を進められます。

リクルートエージェントに登録すると、各業界に精通したキャリアアドバイザーが希望条件や職務経歴、スキルからマッチする求人を紹介してくれます。転職サポートでは、提出書類の添削、面接対策、業界・企業情報の提供などがあり、自分ひとりで転職活動を進めるよりも正確な情報収集ができるほか、転職の成功率を高められるでしょう。

さらに、オンライン上で視聴できるオンラインイベント・セミナーも積極的に開催しています。2024年5月現在、開催が予定されているイベント・セミナーの一例を紹介すると以下のとおりです。

  • 面接力向上セミナー
  • 職務経歴書作成セミナー(営業職向け)
  • 転職活動の進め方セミナー(第二新卒向け)
  • キャリアを活かすUターンIターン転職の心得
  • 面接や職務経歴書に役立つ!効果的な自己PRと志望動機の作成セミナー
  • 第二新卒に向けた自分に合った転職活動の進め方セミナー
  • キャリアチェンジの不安解消!未経験業種・職種への転職セミナー

リアルタイムで参加できない場合でも、一定期間であればアーカイブでの視聴が可能です。サイト上では動画以外にもコラム形式で転職を成功に導くためのノウハウが多数公開されています。

求人数、実績、ノウハウすべてにおいて業界トップクラスなので、迷ったらまずはリクルートエージェントに登録しておきましょう。

運営会社株式会社リクルート
公開求人数
(2024年3月1日時点)
37万9,809件
非公開求人数
(2024年3月1日時点)
22万6,650件
対応地域全国
対応職種すべての業種
過去の紹介実績数累積37万人、年間約3万人(2015年度)
料金無料
公式サイトで詳細を見る

マイナビエージェント|20代や第二新卒の求人数も豊富で若者の転職に強い

マイナビエージェントの画像

引用:転職エージェントならマイナビエージェント【公式】|無料で業界のプロに相談

公式サイトで詳細を見る
サービスの特徴
  • 満足度総合2年連続No.1(※)
  • 20〜30代向けの求人多数
  • はじめての転職でもキャリアアドバイザーが丁寧にサポート
  • 業界・業種に応じた経験豊富な専任アドバイザーが担当

※:2024年 オリコン顧客満足度®️調査 転職エージェント 第1位

マイナビエージェントは、株式会社マイナビが運営する転職エージェントです。株式会社マイナビは、マイナビエージェント以外にも新卒向けの就職情報サイトや保育士・看護師・会計士など業種別に特化した転職エージェントを運営しています。

他にも以下のように業界・職種に分けた特化型のサイトも運営しており、それぞれの業界・職種に精通した専任のキャリアアドバイザーが転職をサポートしてくれます。

  • IT・Webエンジニア
  • ものづくり・メーカー
  • 金融業界
  • 営業職
  • クリエイティブ職
  • 販売・サービス
  • 不動産・建設業
  • MR・メディカル
  • 管理部門
  • 女性の転職
  • 第二新卒の転職

運営サイトのなかでも、マイナビエージェントは特に20〜30代や第二新卒の転職、未経験OKの求人に強く、はじめて転職を経験する人や、2回目の転職の人に向いているサイトです。東京、大阪、神奈川、北海道、宮城、名古屋、京都、兵庫、福岡ではキャリアアドバイザーと対面での面談もできます。アドバイザーに直接会って相談をしたい人におすすめです。

転職サポートでは業界に精通したアドバイザーが、応募書類の添削、面接対策をしてくれるほか、内定・入社日の調整から、年収の交渉まで行ってくれます。

自己分析の方法や自己PRの方法、転職・退職をスムーズに進める方法、面接対策など、転職に関するノウハウはサイト上でも公開されているので、転職検討段階の人でも有益な情報が得られるでしょう。

職種別の仕事内容やキャリアパスを詳しく紹介する「職種図鑑」では、別業種に転職を考えている人に役立つ情報も掲載されています。定期的に開催されている、オンラインで参加できる個別相談会では、はじめての転職や第二新卒での転職、業種・職種別の相談会なども行われているので、不安なことがあれば参加して解消しましょう。

マイナビエージェントでは、豊富な公開求人・非公開求人と、手厚いサポート、個別面談、転職ノウハウがすべて無料で利用できます。はじめての転職で不安を抱えている人や第二新卒での転職を考えている人を含め、まだ転職の検討段階の人にとっても、便利なサービスが多数揃っているのでおすすめの転職エージェントです。

運営会社株式会社マイナビ
公開求人数
(2024年3月1日時点)
5万5,935件
非公開求人数
(2024年3月1日時点)
1万4,585件
対応地域全国
対応職種すべての業種
過去の紹介実績数非公開
料金無料
公式サイトで詳細を見る

doda|総合型の転職サイトとしても活用できる

dodaの画像

引用:転職ならdoda(デューダ) 求人、転職情報満載の転職サイト

公式サイトで詳細を見る
サービスの特徴
  • 状況に合わせて選べる3つの求人紹介サービスがある
  • 転職検討段階でも気軽に使いやすい
  • 企業から直接オファーが届くスカウトサービスあり
  • こだわりの条件を絞って細かく求人を検索できる

dodaはパーソナルキャリア株式会社が運営する、転職エージェントと転職サイトの特徴が一体化したサービスです。様々な業界・業種の求人が掲載されている総合型の転職エージェントで、公開求人数は2024年3月時点で約24万件にのぼります。登録者は、自分の状況に合わせて3つの求人紹介サービスを使い分けることが可能です。

1つ目の「エージェントサービス」は、一般的な転職エージェントのように、登録者にマッチする求人の紹介が届きます。書類添削や面接対策、各種企業側との調整や交渉までサポートしてくれるサービスです。

2つ目の「スカウトサービス」では、登録者の経験やスキルに興味を持った企業から直接オファーが届きます。スカウトサービス限定の求人もあるため、通常では見つけられないレアな求人に出会う可能性もあるかもしれません。スカウトサービスは匿名で利用できるので、在職中でも安心して利用できます。転職活動に時間をかけられない人にもおすすめです。

3つ目の「パートナーエージェントサービス」では、国内400社以上の転職エージェント、5,000人以上のキャリアアドバイザーから、自分にあったキャリアパートナーを見つけ、転職をサポートしてもらえます。選択肢の幅を広げたい人や、業種や地域に強い専門エージェントのサポートを受けつつ転職活動をしたい人におすすめです。

ほかにもオンライン上で無料視聴できる自己分析方法、書類作成方法、面接対策などのコンテンツが多数あり、スマホやPCを使って転職に関するノウハウを学べます。

dodaは、転職に興味がある人が、まずは自分のペースで求人を探せるほか、エージェントと協力して二人三脚で求人を探すこともできるサービスです。そのため、まだはっきりと転職の意思が固まっていない検討段階の人にもおすすめします。

特に、現職の仕事が落ち着くまで転職活動に力を入れられない人は、とりあえずdodaに登録しておきましょう。スカウトサービスを利用すれば、登録しておくだけで企業側から直接オファーが来る可能性があります。

運営会社パーソルキャリア株式会社
公開求人数
(2024年3月1日時点)
23万9,845件
非公開求人数
非公開
対応地域全国+海外
対応職種すべての職種
過去の紹介実績数非公開
料金無料
公式サイトで詳細を見る

パソナキャリア|年収800万円以上の転職におすすめ

パソナキャリア画像

引用:【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

公式サイトで詳細を見る
サービスの特徴
  • ハイクラス、管理部門転職向けの転職エージェント
  • 女性のハイクラス転職にも向いている
  • 大手・有名企業の非公開求人の割合が高い
  • ハイクラス求人での転職実績をもつコンサルタントが転職をサポート

パソナキャリアは、株式会社パソナが運営するハイクラス向けの転職エージェントサービスです。パソナキャリアに掲載されている約92%が日本の大手もしくは優良企業の求人で、そのうち1,500件以上がパソナキャリア限定求人とされています。(2023年2月時点)

これまでの累積転職支援実績はなんと約54万人で、掲載求人のうちハイクラスの非公開求人が61%と半数以上を占めているのも特徴的です。支援者の年齢帯は30〜45歳が多く、スキルや経験豊富な人材の転職に強みを持っています。

取扱い求人の年収帯は600〜1,200万円が中心で、転職者の61.7%が年収アップに成功し、年収800万円以上を実現しています。キャリアアップや年収アップを見据えての転職を考えている人におすすめの転職エージェントです。

また、パソナキャリアでは女性のハイクラス転職にも力を入れています。女性が活躍できるハイクラス向けの求人をまとめており、2024年3月時点での公開求人数は約4,000件です。女性のハイクラス転職に特化した専任のキャリアコンサルタントが転職をサポートしてくれます。そのため、女性でキャリアアップを目指している人にもおすすめの転職エージェントです。

サイト上では書類の書き方、面接対策、自己PRの方法などのノウハウのほか、実際に転職を成功させた人の実績も公開されています。転職前と転職後の業界・業種や転職後の年収も確認できるので、ハイクラス転職を考えている人は刺激になるでしょう。

また、無料ツールの「年収診断シミュレーション」では、学歴や職歴を入力することで年収の相場を診断してくれます。あくまでも目安ですが、自分の市場価値をテストするためのツールとして試してみてください。

紹介したように、パソナキャリアはハイクラス向けの転職エージェントです。そのため、転職においてキャリアアップや年収アップ、将来的なキャリアパスを重視して転職活動をしたい人は、パソナキャリアに登録しておきましょう。

運営会社株式会社パソナ
公開求人数
(2024年3月1日時点)
3万4,958件
非公開求人数
非公開
対応地域全国+海外
対応職種営業、管理、技術職、マーケティング、その他専門職など
過去の紹介実績数累計転職支援実績約54万人
(2001年から2022年までの累計実績)
料金無料
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ビズリーチ|スカウト型で登録するだけでもOK

ビズリーチの画像

引用:転職ならビズリーチ|選ばれた人だけのハイクラス転職サイト

公式サイトで詳細を見る
サービスの特徴
  • 求人の3分の1が年収1,000万円以上(※)
  • スカウト型のハイクラス向け転職エージェント
  • 実績豊富なヘッドハンターに転職の相談ができる

ビズリーチは株式会社ビズリーチが運営する、ハイクラス向けの転職エージェントです。ビズリーチの大きな特徴は、登録しておくだけで優良企業や一流ヘッドハンターから直接スカウトが届くスカウト型の転職エージェントである点です。

掲載されている求人の3分の1以上が年収1,000万円以上、経営幹部・管理職などのプロフェッショナル人材向けの求人が多く掲載されています。(2023年10月末時点)

ビズリーチの特徴は、一般的な転職エージェントと異なり、登録後は企業もしくはヘッドハンターからのスカウトを待つ点です。企業からのスカウトの場合、届いたスカウトに対して返信し、「採用企業案件」から求人を選び、希望のものに応募して採用試験に進みます。

ヘッドハンターからのスカウトの場合、ヘッドハンターに転職先の希望条件を伝えると、条件にマッチした求人を紹介してもらえます。興味がある求人を選び、採用試験に進むという手順です。ヘッドハンターによっては職務経歴書の書き方や、面接対策のサポートなど、一般的な転職エージェントと同じくサポートを受けられます。

企業もしくはヘッドハンターからのスカウトからはじまるため、転職活動に時間を割けない人におすすめの転職エージェントです。また、求職者のスキルや経験にマッチした求人を保有する企業やヘッドハンターからのスカウトが届くので、スカウトの内容から自分の市場価値が客観的にわかりやすいのもビズリーチに登録するメリットでしょう。

ビズリーチは基本無料で利用できる「スタンダードステージ」と、有料プランの「プレミアムステージ」も用意されています。それぞれの違いは以下のとおりです。

プラン料金内容
プレミアムステージ月額5,478円(税込)
※アプリからのアップグレードは月額5,500円(税込)
・全てのスカウトの閲覧・返信
・採用企業名での求人の検索・閲覧、応募
・ビズリーチプレミアムの各種コンテンツの利用
スタンダードステージ無料・プラチナスカウトの閲覧・返信
・採用企業が送る求人案内の閲覧
・求人の検索・閲覧(一部の情報を除く)
・公募・特集など公開求人の閲覧、応募

プレミアムステージへのアップグレードは1カ月単位で自動更新ですが、Webから自動更新停止手続きができるほか、自動更新停止後でも再度アップグレードが可能です。スタンダードステージからはじめ、スカウトや求人の幅を広げたい場合など、必要に応じてプレミアムステージにアップグレードしましょう。

運営会社株式会社ビズリーチ
公開求人数
(2024年3月1日時点)
10万8,728件
非公開求人数
非公開
対応地域全国+海外
対応職種経営、管理、営業、人事、コンサルタント、専門職など
過去の紹介実績数非公開
料金基本無料、有料プランあり
公式サイトで詳細を見る

リクルートダイレクトスカウト|リクルートのスカウト型エージェント

リクルートダイレクトスカウト画像

引用:ハイクラス転職スカウトならリクルートダイレクトスカウト

公式サイトで詳細を見る
サービスの特徴
  • 人材業界大手のリクルートが運営するハイクラス向け転職エージェント
  • 高年収の求人が豊富
  • 利用者は経験や能力、希望条件を選ぶだけ
  • 興味を持った企業やエージェントからスカウトが届く
  • スカウトに返信して気軽にやり取りができる

リクルートダイレクトスカウトは、株式会社リクルートが運営するハイクラス向け転職エージェントです。転職エージェントとして掲載求人数が業界トップクラスのリクルートエージェントとは違い、リクルートダイレクトスカウトではハイクラス向け求人に特化しています。

登録時には経験や能力、希望条件を選ぶだけで簡単にレジュメが完成し、登録後はレジュメに沿って企業やエージェントに紹介されます。興味を持った企業・エージェントからスカウトが届き、チャットで気軽にやり取りが可能です。

リクルートダイレクトスカウトは2023年12月のリニューアルによって、レジュメ機能を刷新して簡単に使えるようにしたほか、レジュメと企業の人材要件を分析するAI機能の強化しています。リニューアルによって転職活動の負担が軽減され、よりマッチした企業との出会いが可能になりました。

人材業界大手のリクルートが運営するのも、リクルートダイレクトスカウトの魅力です。サイトには、ハイクラス転職に特化した転職活動ガイドが掲載されています。転職準備や履歴書・職務経歴書の書き方、面接対策だけではなく、ハイクラス転職を実現する方法が簡潔にまとめられています。

経営層への転職のポイント、2024年度における転職市場の動向のほか、コンサルティング業界・IT業界の転職市場動向など、ハイクラス転職に特化したコンテンツを掲載しているため、コンテンツを閲覧するだけでも参考になるでしょう。

掲載求人の年収は200万円から5,000万円までと幅広いですが、特に多いのは800〜2,000万円の求人です。2022年度の実績では転職決定者の年収平均は925万円以上と公表しているので、ハイクラス向けに特化した転職エージェントを探している人はリクルートダイレクトスカウトを登録先のひとつとして検討しましょう。

レジュメの登録も簡単で、スカウト型なので、現職が忙しく転職活動に時間を割けない人にもおすすめです。

運営会社株式会社リクルート
公開求人数
非公開
非公開求人数
対応地域全国
対応職種すべての職種
過去の紹介実績数非公開
料金無料
公式サイトで詳細を見る

JACリクルートメント|ハイクラスの外資の転職におすすめ

JACリクルートメントの画像

引用:ハイクラスの転職エージェント JAC Recruitment(ジェイエイシーリクルートメント)

公式サイトで詳細を見る
サービスの特徴
  • 顧客満足度6年連続No.1(※)
  • 管理職・技術/専門職転職に特化したミドル・ハイクラス向け転職エージェント
  • コンサルタントが条件やキャリアプランに合った求人を提案してくれる
  • 外資系やグローバル企業への転職に強い

※:2019〜2024年オリコン満足度調査ハイクラス・ミドルクラス転職第1位

JACリクルートメントは、株式会社ジェイエイシーリクルートメントが運営するミドルクラス、ハイクラス向けの転職エージェントです。課長・マネージャークラス、部長・役員クラス、技術職・専門職の求人を中心に掲載しているほか、外資系やグローバル企業の求人も取り扱っています。

日経大手や外資、メガベンチャーへの転職を考えている人におすすめの転職エージェントです。イギリスで創業された企業で、日本では1988年から人材紹介業を運営しています。1988年からの転職支援実績は約43万人、2018年8月末には約1,200人のコンサルタントが在籍する、東証プライムの上場企業です。

各業界・業種に精通したコンサルタントが、専門知識を活かしてキャリアアップや年収アップを目指した転職をサポートしてくれます。スカウト型ではなく、コンサルタントが求職者の適性やキャリアプランに合わせて求人を紹介してくれるタイプの転職エージェントです。登録後は積極的にコンサルタントとのコミュニケーションをとり、希望条件や要望などを伝えましょう。

JACリクルートメントは、英国、ドイツ、アメリカ、アジアの8カ国に独自のグローバルネットワークを持っています。外資系企業や海外進出企業に転職したい人にもおすすめです。保有求人のうち、75%が非公開求人なので、他では見つけられないレアな求人に出会う可能性もあります。

さらに、JACリクルートメントは両面型の転職エージェントです。転職エージェントには、企業とやり取りをする人と求職者を担当する人を分ける「分業型」と、企業と求職者の両方を同じ人が担当する「両面型」があります。

両面型のメリットは、担当者が求人企業の情報に詳しい点です。求人票に記載されている内容だけではなく、求人企業の情報を詳しく教えてくれます。また、企業と求職者双方のニーズを把握し、ミスマッチングを防げる点も両面型を導入している転職エージェントのメリットです。

ミドルクラス、ハイクラスの転職や、外資系企業、海外拠点を持つ企業への転職を考えている人は、JACリクルートメントに登録しておきましょう。

運営会社株式会社ジェイエイシー リクルートメント
公開求人数
(2024年3月1日時点)
1万2,231件
非公開求人数
非公開
対応地域東北、北関東、横浜(神奈川)、静岡、浜松、名古屋(愛知)、京都、大阪、神戸(兵庫)、中国(広島/岡山)、福岡
対応職種管理、営業、技術職、専門職など
過去の紹介実績数約43万人(1988年からの累計実績)
料金無料
公式サイトで詳細を見る

type転職エージェント|担当者を指名できる

type転職エージェントの画像

引用:転職エージェントならtype転職エージェント

公式サイトで詳細を見る
サービスの特徴
  • IT・営業・ハイクラス向け転職エージェント
  • 利用者年収UP率79%(※1)
  • 転職支援実績34万人(※2)
  • 専任のキャリアアドバイザーが転職活動をサポートしてくれる

※1:計測期間:2021年10月1日〜2022年9月30日/自社調べ
※2:2023年1月時点

type転職エージェントは、株式会社キャリアデザインセンターが運営する転職エージェントです。サービス開始から2023年1月までに約34万人への転職支援実績がある転職エージェントで、安心して転職サポートを任せられます。

株式会社キャリアデザインセンターは、複数の転職支援サイトを運営している企業です。type転職エージェントのほかには、女性のための転職支援サービス「type女性の転職エージェント」や、自分から求人に応募する転職サイトである「type」や「女の転職type」を運営してます。それぞれサービス形態や問い合わせ窓口が異なるので注意しましょう。

キャリアアドバイザーのサポートを受けながら転職活動をしたい人は、type転職エージェントを活用しましょう。女性は、女性に特化した「type女性の転職エージェント」がおすすめです。

type転職エージェントは、主に以下の5領域のプロが在籍し、転職活動をサポートしてくれます。

  • IT・Web
  • 事務・管理
  • 営業
  • 販売・サービス
  • ハイクラス

様々な業界・業種の求人が掲載されていますが、上記の領域に強みを持っているため、該当する業界・業種への転職を考えている人におすすめの転職エージェントです。転職活動では書類添削や面接対策、企業との日程調整や交渉などを担当者がサポートしてくれます。

さらに、定期的に無料の個別相談会や転職セミナーを開催しており、自分の状況に合わせて自由に参加できるのもtype転職エージェントのメリットです。転職を目指している業界別の相談会や、まだ転職を悩んでいる段階の人に向けた相談会、キャリアに悩んでいる人に向けた相談会など、種類は様々です。

相談会・セミナーの参加者の大半が女性で、年齢層は20〜30代が中心という統計も公表されています。はじめて転職活動する人は、相談会やセミナーを活用して転職に関する不安や疑問を解消してみてください。

運営会社株式会社キャリアデザインセンター
公開求人数
(2024年3月1日時点)
1万25件
非公開求人数
(2024年3月1日時点)
1万7,765件
対応地域全国(首都圏の求人中心)
対応職種営業、事務・管理、IT・Web系、販売、サービス、専門職など
過去の紹介実績数累計34万人以上(2023年1月時点)
料金無料
公式サイトで詳細を見る

就職Shop|フリーター・既卒の求人数が豊富なので対象者におすすめ

就職Shopの画像

引用:就職ショップ - フリーター・既卒の正社員求人のご紹介。リクルートのお仕事紹介カウンター

公式サイトで詳細を見る
サービスの特徴
  • 未経験者が対象の求人が中心
  • 利用者の9割が20代
  • 初回に面談をしてもらえる
  • 直接訪問した企業の情報を教えてもらえる
  • 書類選考なしで面接まで進める

就職Shopは、人材企業大手の株式会社リクルートが運営する転職エージェントです。利用者の9割が20代で、求人は若年層向けや未経験OKのものが中心として掲載されています。現在フリーターの人や、社会人経験のない人などにとって使いやすいサービスです。

掲載されている求人は100%直接訪問して取材した企業の求人なので、求人票だけではわからない労働環境、職場の雰囲気、教育体制などの詳しい情報についても質問できます。

また、就職Shop経由で応募する企業では、書類選考がありません。経験や資格等によって振り分けられることがないため、スキルや経験に自信がない人でも安心です。実際に、就職Shopで就職決定した人の8割が正社員経験1年未満の若者とされています。フリーターや大学中退から就職先を探している人などは、就職Shopを活用してみましょう。

就職Shopに掲載されている求人は、業種・職種が様々です。2021年度の実績では、営業、製造、接客・販売、事務、ITなどの職種に、高い割合で採用されていると公表されています。

一般的な転職エージェントと同じく、自己紹介や志望動機など、面接対策を行ってくれます。書類選考なしで直接面接に進めますが、サポートしてくれるので、安心して挑めるでしょう。

就職Shopを利用する場合、まずは会員登録して、キャリアコーディネーターとのオンライン面談からスタートします。求職者の興味、関心、希望に沿った求人が紹介されるので、気になるものがあれば応募してみましょう。

会員登録しなければ求人は閲覧できないので、まずは会員登録することからはじめてみてください。

運営会社株式会社リクルート
公開求人数
(2024年3月1日時点)
非公開
非公開求人数
(2024年3月1日時点)
対応地域関東、関西、東海
対応職種未経験者対象の求人中心
過去の紹介実績数非公開
料金無料
公式サイトで詳細を見る

LHH転職エージェント|Web面談実施中

LHH転職エージェントの画像

引用:LHH転職エージェント - Lの転職 | 厳選ハイキャリア求人をご提案

公式サイトで詳細を見る
サービスの特徴
  • ハイクラス向け転職エージェント
  • 転職者の62%が年収アップ
  • 各業種に応じた質の高いコンサルタントが在籍
  • コンサルタントが企業と求職者の両方を担当する一気貫通型
  • グローバルなネットワークを持ち、海外求人も豊富

LHH転職エージェントは、アデコ株式会社が運営するハイクラス向けの転職エージェントです。2023年4月以前はSpring転職エージェントの名称でサービスを運営していましたが、現在はLHH転職エージェントに変更されています。

LHH転職エージェントを運営するアデコ株式会社は、スイスに本社を構える世界最大級の人材サービス企業「アデコグループ」の子会社です。アデコグループは世界60の国と地域でサービスを展開し、5,000カ所以上の拠点を持っています。そのため、LHH転職エージェントでは、国内だけではなく、海外を拠点とする企業での転職にも対応しています。

LHH転職エージェントのもうひとつの特徴は、企業と求職者の両方を同じコンサルタントが担当する両面型である点です。担当者が同じなので、求人票の情報だけではなく、企業の詳しい情報まで教えてくれます。

LHH転職エージェントを利用して転職者に成功した人の62%が年収アップ、転職後の年収は平均101万円アップという調査結果も公表されています。さらに、10人に1人は年収1,000万円以上の転職に成功しているため、年収アップを目的として転職活動を行っている人におすすめの転職エージェントです。

アデコ株式会社は、LHH転職エージェントのほかに、派遣社員や第二新卒を含む未経験からのキャリアチェンジを考えている人を対象にした転職サービス「Adeccoの転職支援」も運営しています。未経験から別業種にチャレンジしたい人はAdeccoの転職支援を利用しましょう。

LHH転職エージェントは、キャリアアップやハイキャリア転職に特化した転職エージェントです。これまで培ったスキルや経験を活かして、さらに高みを目指したい人はLHH転職エージェントに登録してください。

LHH転職エージェントに登録後は、エージェントによるカウンセリングからはじまります。自分の希望条件や職務経歴を伝えると、マッチする求人を紹介されるので、客観的な市場価値を知りたい人は、まず登録からはじめましょう。

運営会社アデコ株式会社
公開求人数
(2024年3月1日時点)
5万6,377件
非公開求人数
(2024年3月1日時点)
3万8,469件
対応地域全国+海外
対応職種IT、営業、エンジニア、法務、人事、経理、コンサルタントなど
過去の紹介実績数非公開
料金無料
公式サイトで詳細を見る

専門職の転職に強い特化型の転職エージェント8選

続いて、特定の業種や職種の求人を掲載している、特化型転職エージェントのなかで、おすすめの8社を紹介します。

  • ワークポート
  • エンワールド
  • ロバートウォルターズ
  • ギークリー
  • レバテックキャリア
  • マイナビIT AGENT
  • ランスタッド
  • MS-Japan

それぞれのサービスの概要や、詳しいサービスの特徴を紹介します。すでに転職したい業種や職種が決まっている人は、希望に合った求人が掲載されている、後述するサービスを活用してみてください。

ワークポート

ワークポートの画像

引用:転職エージェント|無料転職相談のワークポート

公式サイトで詳細を見る
サービスの特徴
  • IT・Web系、エンジニア系の求人が豊富
  • 転職決定人数No.1(※)
  • サービス開始から20年以上の運営実績
  • 全国44拠点で大手企業から地元企業への転職をサポート

※:リクナビNEXT『GOOD AGENT RANKING ~2023年度上半期~』(2023年4月~2023年9月)にて、『転職決定人数部門 第1位』を受賞

ワークポートは、株式会社ワークポートが運営する、IT・Web系、エンジニア系の求人が中心の転職エージェントです。具体的には、以下の業種・職種の求人が主に掲載されています。

業界業種
ITIT系コンサルタント・ITエンジニア・プログラマ・Webデザイナー・Webディレクターなど
建設建設コンサルタント・設計・CADオペレーター・施工管理・ハウスメーカーなど
営業戦略・経営コンサルタント・IT営業・食品営業・化学製品営業・人材紹介営業など
製造物流・回路設計・AIエンジニア(ものづくり系)・プロセスエンジニアなど
事務総務・経理・人事・広報など

掲載されている求人の応募には、スキルや経験が求められるものもありますが、なかには未経験を歓迎する求人もあります。転職活動は業界に詳しい転職コンシェルジュがサポートしてくれるので、別業種・職種にチャレンジしてみたい人にもおすすめです。

他にも、年収700万円以上を目指すITエンジニア特集や、年収アップを目指す営業職の特集、スペシャリストを目指すクリエイティブな職種の特集など、キャリアアップ・年収アップに関する特集も積極的に行っています。これまでの経験を活かして、さらなる高みを目指したい人にも向いている転職エージェントです。

また、ワークポートサイト内の「転職お役立ち情報」には、企業別の採用選考ポイントが掲載されています。抽象的なアドバイスが掲載されているのではありません。特定の企業ごとに、企業が採用選考の際に重視するポイントが社名付きで掲載されています。

眺めているだけで、業界ごとでどのような点が重視されるかや、特定の企業で重視されるポイントが理解できるでしょう。ワークポートは特にIT・Web系、エンジニア系の求人が多く掲載されています。IT・Web系、エンジニア系での転職を考えている人は、ワークポートには登録しておきましょう。

運営会社株式会社ワークポート
公開求人数
(2024年3月1日時点)
9万3,324件
非公開求人数非公開
対応地域全国+ソウル(韓国)、バンコク(タイ)
対応職種IT業界、建設業界、営業、製造業界、事務など
過去の紹介実績数非公開
料金無料
公式サイトで詳細を見る

エンワールド

エンワールドの画像

引用:外資系企業の転職・求人エージェントならエンワールド・ジャパン

公式サイトで詳細を見る
サービスの特徴
  • 外資・日系、グローバル企業の求人に特化
  • 年収1,000万円以上のハイクラス求人も豊富
  • 外資系、日系グローバル企業への転職を目指している人
  • 転職で年収アップを目指している人
  • スキルや実績、英語力を活かした転職をしたい人

エンワールドは、エンワールド・ジャパン株式会社が運営するハイクラス向け転職サイトです。国内約3,200社ある主要外資系企業のうち87%以上との取引実績がある企業が運営している転職エージェントで、エンワールド自体も外資系や日経グローバル企業の求人を多く掲載しています。

外資系や日系グローバル企業では、英語力や職務経歴が重視される傾向にあるため、転職について不安を抱えている人も多いのではないでしょうか。エンワールドでは、転職成功・入社後活躍ノウハウに加えて、外資系転職経験者のリアルな声も掲載しています。

具体的には、外資系企業に転職後に後悔したことや、必要な英語力の度合いなどが掲載されているので、これから外資系・日系グローバル企業に転職を考えている人は参考になるでしょう。また、業界ごとに求められる英語力の度合いや、英語力以外にも必要なスキルについてもエンワールドのコラムなどで確認できます。

外資系や日系グローバル企業にはじめて転職する人にとって、キャリア・プランニング、レジュメの書き方、面接対策などもハードルが高く感じる要素のひとつでしょう。エンワールドには、日本を含む27もの国籍のコンサルタントチームが在籍しています。専門性の高いコンサルタントのフォローを受けながら転職活動ができるのは、エンワールドの大きなメリットです。

さらに、エンワールドでは、入社が決まった後も、1年間のサポートを行っています。転職後6カ月の継続率は97.5%です。高い水準で継続率を保っているほか、転職成功者も20〜50代と幅広くサポートしている実績もあります。

外資系や日系グローバル企業への転職を目指している人は、エンワールドに登録して活用しましょう。

運営会社エンワールド・ジャパン株式会社
公開求人数
(2024年3月1日時点)
非公開
非公開求人数
(2024年3月1日時点)
対応地域全国+海外
対応職種経営、人事、総務、法務、経理、不動産など
過去の紹介実績数非公開
料金無料
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ロバートウォルターズ

ロバートウォーターズ画像

引用:外資系・日系企業への転職・採用ならロバート・ウォルターズ

公式サイトで詳細を見る
サービスの特徴
  • 外資系、日系企業の転職に特化
  • 業界に精通したコンサルタントがハイクラス転職をサポート
  • 転職に有益なお役立ちコンテンツ多数掲載
  • 正社員、派遣社員、契約社員など様々な雇用形態での求人を掲載

ロバートウォルターズは、ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社が運営する、外資系、日系企業に特化した転職エージェントです。ロバート・ウォルターズ自体は日本を含め、世界30カ国に拠点を持つグローバル企業で、日本には東京と大阪に拠点を構えています。

外資系、日系企業の求人のなかで、特に関東・関西の求人に特化しているので、対応地域での転職を考えている人におすすめです。また、ロバートウォルターズは、以下の専門分野を中心に求人を取り扱っています。該当する分野への転職を考えている人は登録しておきましょう。

  • 経理・財務
  • 自動車
  • 銀行・金融
  • 科学
  • デジタル
  • エネルギー
  • ヘルスケア・製薬
  • 人事
  • メーカー
  • 法務・コンプライアンス
  • M&Aアドバイザー・コンサルティング
  • マーケティング
  • リテール・小売
  • 営業
  • 秘書・ビジネスサポート
  • サプライチェーン・物流・購買
  • 税務・監査保証
  • IT

一般的に転職エージェントと同じく、転職活動に役立つコンテンツを多く掲載しています。文字ベースのコンテンツのほか、ポッドキャストやウェビナーの配信もしているので、音声で学びたい人にもおすすめです。

転職活動の前に、自身の業界における給与動向を知りたい場合は、サイト上で提供されている独自ツール「給与調査」を使ってみてください。役職や職種、会社名などを入力すると、給与への期待値や給与水準などを教えてもらえます。自身の市場価値を客観的に判断する指標として使えるでしょう。

運営会社ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社
公開求人数
(2024年3月1日時点)
1,883件
非公開求人数非公開
対応地域関東・関西中心
対応職種財務、経理、人事、法務、金融、営業、ITなど
過去の紹介実績数非公開
料金無料
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ギークリー

ギークリーの画像

引用:IT・ウェブ・ゲーム業界専門の転職エージェント-Geekly(ギークリー)

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サービスの特徴
  • IT・Web系、ゲーム系業界に特化
  • 専門性の高いアドバイザーが転職活動をサポート
  • 転職先での職場定着率97%(※)
  • IT・Web系、ゲーム業界に特化した転職ノウハウを提供

※:2023年7月時点

ギークリーは、株式会社Geeklyが運営するIT・Web系、ゲーム系業界の転職に特化した転職エージェントです。IT・Web系、ゲーム系業界で転職を考えているなら、まずはギークリーに登録しておきましょう。求人は関西・関東の企業が中心なので、該当地域での転職を考えている人におすすめです。

会員登録は項目を選ぶだけのものがほとんどなので難しくありません。転職検討段階の人も、登録するだけで自分の市場価値を客観的に判断できる情報が得られます。応募書類の作成やスケジュール管理もギークリーが行ってくれるため、現職を続けながらの転職活動をしたい人にもおすすめです。

2023年8月時点での調査では、ギークリーを利用する86%の人が、在職中に転職活動を行っていたとの統計もでています。

登録後はIT職種に詳しい専門のキャリアアドバイザーがマンツーマンで転職のサポートや、スキルにマッチする企業を紹介してくれます。はじめての転職で、自分に合う求人の探し方がわからない人や、書類の書き方、面接の受け答えの方法がわからない人でも、安心して転職活動を進められるでしょう。

ギークリーでは、フレキシブルな働き方を導入している企業の求人も多数掲載されています。リモートワーク、フレックス勤務の求人は、2023年8月時点で1万3,500件を超えているため、自分に合った柔軟性の高い転職先が見つかるかもしれません。

働き方だけではなく、転職後の平均年収のアップ額にも実績があります。2022年6月時点の調査では、ギークリーを活用して転職した人の平均年収アップ額は76万円です。年収アップのためには、キャリアアドバイザーと協力して、自身の市場価値を適切に見極めることが大切でしょう。

業界に特化したキャリアアドバイザーに転職活動のサポートを頼めるため、関東・関西でIT・Web系、ゲーム系の業界へ転職を考えている人は、ギークリーに登録して活用してください。

運営会社株式会社Geekly
公開求人数
(2024年3月1日時点)
2万2,049件
非公開求人数非公開
対応地域関東・関西
対応職種IT・Web系、ゲーム系
過去の紹介実績数非公開
料金無料
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レバテックキャリア

レバテックキャリアの画像

引用:【公式】レバテックキャリア

公式サイトで詳細を見る
サービスの特徴
  • IT・Web業界のエンジニア・クリエイターに特化した転職エージェント
  • 希望企業への転職成功率96%(※)
  • 企業訪問で得たリアルな情報を提供してくれる
  • 業界に詳しい専任アドバイザーが転職をサポート

※:2020年8月〜2021年9月の実績

レバテックキャリアは、レバテック株式会社が運営するIT・Web業界のエンジニア・クリエイターの転職に特化した転職エージェントです。IT・WEB業界の約60職種を専門に転職サポートを行っているほか、対応地域も全国が対象のため、IT・WEB業界での転職を考えている人は登録しておくことをおすすめします。

レバテックキャリアを利用して転職活動をした人の96%が、希望企業への転職に成功している実績もあります。IT業界に精通したアドバイザーが転職をサポートしてくれるほか、やり取りはLINEでも可能です。現職を続けながらでも、気軽にLINEで連絡がとれるのは嬉しいポイントでしょう。

リモートワーク、副業可、上流工程、大手案件、自社開発、新規開発など、様々な条件の求人が掲載されているので、自分に合った働き方や職場が見つかるかもしれません。レバテックキャリアでは、求人を掲載しているだけではなく、年1万回以上の企業訪問で、リアルな職場の情報を収集しています。求人票からだけではわからない情報も教えてくれるのは、レバテックキャリアの強みのひとつです。

掲載されている職種は50種ですが、90スキルから求人を探せるので、細かい条件に絞って自分のスキルが活かせる職場が見つけられるでしょう。

特別コンテンツとして、年収診断も提供されています。簡単な項目に入力するだけで、自分の市場価値を教えてもらえるので、転職活動前に利用してみてください。

レバテックキャリアは、転職検討段階の人が、情報収集する場としての活用も推奨しています。転職を決断できていない人でも、すべて無料でサービスを利用できるほか、個別転職相談会では1対1で悩みを聞いてもらえます。

転職活動の仕方がわからない人や、転職するべきタイミングかの判断が難しい人、IT業界における自分の市場価値を客観的に知りたい人は、レバテックキャリアを有効活用してください。

運営会社レバテック株式会社
公開求人数
(2024年3月1日時点)
2万5,236件
非公開求人数
(2024年3月1日時点)
非公開
対応地域全国
対応職種IT・Web系、エンジニア系
過去の紹介実績数非公開
料金無料
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マイナビIT AGENT

マイナビIT AGENTの画像

引用:マイナビITエージェント【公式】IT・Webエンジニアの求人・転職エージェント

公式サイトで詳細を見る
サービスの特徴
  • 人材業界大手が運営するIT・Webエンジニア向けの転職サービス
  • 未経験可能な求人も掲載
  • IT・Webエンジニア業界に詳しいアドバイザーが転職をサポート
  • マイナビが培った転職ノウハウが享受できる

マイナビIT AGENTは、人材業界大手の株式会社マイナビが運営する、IT・Webエンジニアの転職に特化した転職エージェントです。同じ会社が運営する転職エージェントに「マイナビエージェント」もあります。マイナビエージェントは20代や第二新卒が主な利用者として使いやすい総合型の転職エージェントです。

マイナビIT AGENTはIT・Webエンジニアに特化した転職エージェントなので、IT・Webエンジニアとしての転職を考えているならマイナビIT AGENに登録しておきましょう。

マイナビIT AGENには、IT・Webエンジニアの転職に詳しい専任のアドバイザーが在籍しています。IT業界で転職活動するなら、業界に詳しいアドバイザーからのサポートを受けた方が良いでしょう。書類添削や、面接対策、求職者のスキルや経験にマッチする求人の紹介も精度が上がるはずです。

マイナビエージェント全体の転職後の定着率は97.5%、ITエンジニアの年収アップ率も73.7%と高い水準を保っています。(※1)(※2)

高い水準を保てるのは、業界に詳しい専任のアドバイザーによって適切な市場価値を判断してもらえたり、求職者の希望や要望に合った求人の紹介があることが要因のひとつでしょう。

マイナビIT AGENTでは、マイナビエージェントと同じく、登録から転職まですべて無料で利用できるほか、転職活動に対する手厚いサポートが受けられます。自分ひとりでは手間がかかることでも、専任のアドバイザーと協力しながら進められるため、仕事を続けながらの転職活動も難しくないでしょう。

IT・Webエンジニアで転職を考えている人は、マイナビIT AGENを登録先のひとつに入れておくことをおすすめします。

運営会社株式会社マイナビ
公開求人数
(2024年3月1日時点)
5万5,844件
非公開求人数
(2024年3月1日時点)
1万4,574件
対応地域全国+海外
対応職種IT、Web、エンジニア系
過去の紹介実績数非公開
料金無料

※1:2021年10月1日~2022年9月30日の間に転職が決まった方で転職前の年収額を上回った割合
※2:2020年10月1日~2021年9月30日にマイナビの人材紹介サービス(マイナビAGENT、マイナビ営業 AGENT、マイナビIT AGENT、マイナビメーカー AGENT、マイナビ金融 AGENT、マイナビ販売サービス AGENT、マイナビEXECUTIVE AGENT、マイナビ会計士、マイナビ税理士)で入社された方の90日の定着率

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ランスタッド

ランスタッドの画像

引用:ランスタッド(Randstad)の求人・転職・派遣

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サービスの特徴
  • 世界39カ国に拠点を持つ人材サービス企業
  • 外資系をはじめとするハイクラス転職中心の求人
  • 派遣、単発、軽作業の求人も掲載
  • 対応地域が全国+海外と幅広い

ランスタッドは、ランスタッド株式会社が運営する転職エージェントです。1960年オランダで設立された企業で、現在は39カ国、4,400以上に拠点を構える世界最大級の人材サービス企業でもあります。

日本で運営されている転職エージェントであるランスタッドでは、外資系をはじめとするハイクラス向けの求人から、フレキシブルな働き方に対応した派遣、単発の求人も掲載されています。そのなかでも、グローバル企業として外資系の求人に強みを持っているので、外資系での転職先を探している人におすすめの転職エージェントです。

求人検索の際に選べるカテゴリーは以下のとおりです。

  • 事務・オフィスワーク
  • 製造・軽作業・ドライバー
  • 単発・短期バイト
  • エンジニア派遣
  • ハイクラス向け転職
  • 障がい者の求人

このうち、ハイクラス向けの求人数は5,000件以上です。日本全国に加えて海外に拠点がある企業の求人も掲載されています。ハイクラス向けの求人では、ITエンジニアの求人が中心です。年収の上限は2,000万円までを設定して検索できるので、特定の業界でハイクラス転職を目指している人はランスタッドを活用してみてください。

ハイクラス向け以外のカテゴリーでも、事務・オフィスワーク、製造・軽作業・ドライバーなどのカテゴリーでは、1万件以上の求人が掲載されています。外資系に興味がない人は、別カテゴリーの求人を目的にランスタッドを活用しても良いでしょう。

運営会社ランスタッド株式会社
公開求人数
(2024年3月1日時点)
5,274件(ハイクラス向けの場合)
非公開求人数非公開
対応地域全国+海外
対応職種エンジニア系、IT軽、事務、専門サービスなど
過去の紹介実績数非公開
料金無料
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MS-Japan

MS-Japanの画像

引用:MS-Japan 管理部門・士業特化型の転職エージェント│経理・人事・法務・会計士・税理士・弁護士の求人・転職サイト

公式サイトで詳細を見る
サービスの特徴
  • 管理部門・士業に特化した転職エージェント
  • 非公開求人が90%
  • 職種に特化したセミナーや個別相談会を実施

MS-Japanは、株式会社MS-Japanが運営する経理・人事・法務・会計士・税理士・弁護士などの転職に特化した転職エージェントです。管理部門・士業に特化した転職エージェントとして30年以上の運営実績があるため、該当職種での転職を考えている人はMS-Japanに登録しておきましょう。

会員登録した後に、専任のアドバイザーがキャリアプランの作成や転職活動のサポートをしてくれるのは一般的な転職エージェントと大きな違いはありません。しかし、担当してくれる専任のアドバイザーは業界に詳しいプロフェッショナルなアドバイザーです。

管理部門・士業など、専門的なスキルや職務経験が必要とされる転職で、業界に詳しいアドバイザーのサポートを受けながらの転職は心強いでしょう。

取り扱っている求人の約9割が一般には公開されていない非公開求人で、52%が年収500万円以上、そのうち18%以上は年収700万円以上です。管理部門・士業でキャリアアップや年収アップを目指して転職活動している人は、登録しておくと良いでしょう。

MS-Japanでは、30〜40代の経理や財務、人事、総務など特定の層に向けたセミナー・個別相談会も常時開催しています。セミナー・個別相談会は参加費無料、オフラインで東京、横浜、名古屋、大阪を中心に開催されているので、お住まいが近ければ気軽に参加できるでしょう。

MS-Japanのサイト上では、スマホでも閲覧できる転職活動に関するノウハウも掲載されています。実際にMS-Japanを使って転職を成功させた人のインタビューも掲載されているので、転職活動の際の参考にしてください。

経理・人事・法務・会計士・税理士・弁護士などの職種に特化した転職エージェントは多くありません。MS-Japanは求人数も多いので、管理部門・士業での転職を考えている人であれば、登録しておきたい転職エージェントのひとつです。

運営会社株式会社MS-Japan
公開求人数
(2024年3月1日時点)
1万56件
非公開求人数非公開
対応地域全国
対応職種経理・人事・法務・会計士・税理士・弁護士など
過去の紹介実績数非公開
料金無料
公式サイトで詳細を見る

女性や第二新卒に特化型のおすすめの転職エージェント

続いては、女性や第二新卒の転職に特化した、以下のおすすめ転職エージェントを紹介します。

  • type女性の転職エージェント
  • マイナビジョブ20’s
  • ハタラクティブ

女性や第二新卒での転職は総合型の転職エージェントでも可能です。しかし、それぞれに特化した転職エージェントを活用すると、その道に詳しい専任のアドバイザーからサポートを受けながら転職活動ができます。

以下でそれぞれの転職エージェントの特徴を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

type女性の転職エージェント

type女性の転職エージェントの画像

引用:女性の転職に強い【type女性の転職エージェント】

公式サイトで詳細を見る
サービスの特徴
  • 女性の転職サポートに強い転職エージェント
  • サービス開始から25年の運営実績
  • 年間1万人以上のキャリアカウンセリング実績(※)
  • 女性への転職サポート実績豊富なキャリアアドバイザーが在籍

※:2022年度実績

type女性の転職エージェントは、株式会社キャリアデザインセンターが運営する、女性の転職に特化した転職エージェントです。名前が似ている「type転職エージェント」も同じ企業が運営しています。また、「type」や「女の転職type」も同じ企業が運営しており、それぞれの違いは以下のとおりです。

サービス名対象エージェントの有無
type転職エージェント男性・女性どちらも
type女性の転職エージェント女性向け
type男性・女性どちらも×
女の転職type女性向け×

上記はいずれも同じ企業が運営する転職エージェント・転職サイトですが、サービス形態や問い合わせ窓口が異なるため注意しましょう。

求人の紹介、書類添削、面接対策、面談の日程調整などをキャリアアドバイザーのサポートを受けながら転職活動をしたい人は、type転職エージェントもしくはtype女性の転職エージェントに登録してください。特に、女性で転職を考えているならtype女性の転職エージェントがおすすめです。

type女性の転職エージェントは25年の運営実績があり、延数万人にのぼる転職をサポートしてきた実績があります。転職に対する悩みは千差万別で、男性と女性でも転職を考えるきっかけには違いがあるかもしれません。

例えば、女性で転職を考える人のなかには、結婚や出産などのライフイベントによって、転職を考えなければならないタイミングがあるでしょう。仕事とプライベートを両立できる労働条件の職場を探している人もいるかもしれません。

type女性の転職エージェントでは、年間1万人以上(2022年度実績)の女性転職希望者へのキャリアカウンセリングを行っており、女性の転職に関する様々なノウハウを保有しています。自分ひとりでキャリアプランを考えることに不安を感じている人や、女性ならではの悩みを解消しつつ転職活動したい人に、type女性の転職エージェントはおすすめです。

掲載されている求人はtype転職エージェントと同じですが、そのなかからキャリアアドバイザーが女性の悩みを考慮しつつ、希望条件に合わせて求人を提案してくれます。

また、type女性の転職エージェントでは、無料個別相談会やセミナーが定期的に開催されています。子育てしながら働きたい女性や、離職期間がない女性、新しい業界にチャレンジしたい女性など、様々な要望に合わせた女性向けの個別相談会やセミナーです。面談はオンラインでも可能なので、登録して参加してみてください。

運営会社株式会社キャリアデザインセンター
公開求人数
(2024年3月1日時点)
1万25件
非公開求人数
(2024年3月1日時点)
1万7,765件
対応地域全国+海外
対応職種販売、接客、営業、事務、人事、総務、Webクリエイター、システムエンジニアなど
過去の紹介実績数年間数千人
料金無料
公式サイトで詳細を見る

マイナビジョブ20’s

マイナビジョブ20’sの画像

引用:20代・第二新卒・既卒向け転職エージェントのマイナビジョブ20’s

公式サイトで詳細を見る
サービスの特徴
  • 全求人20代向けの転職エージェント
  • 75%以上が未経験OKの求人
  • 20代の転職市場に詳しいアドバイザーがサポート
  • マイナビが培った転職ノウハウが享受できる
  • 待つだけでスカウトが届くサービスが利用できる

マイナビジョブ20’sは、人材業界大手の株式会社マイナビが運営する20代向けの転職エージェントです。第二新卒やフリーター、既卒向けの求人が多く掲載されています。

同じ企業が運営する総合型転職エージェントに「マイナビエージェント」があり、取り扱っている求人数は、圧倒的にマイナビエージェントのほうが上です。しかし、総合型サイトで掲載されている求人は、すべての人が応募できるわけではありません。求人ごとに定められたスキルや職歴などの条件を満たしている必要があります。

一方、マイナビジョブ20’sは掲載求人のすべてが20代を対象とし、75%が未経験OKです。そのため、はじめて転職する人や、第二新卒、フリーターや大学中退など、スキルや経験が少なく、求人を探すのが難しい人でも、自分の希望条件に合った求人が見つかる可能性があります。

人材業界大手の企業が運営する転職エージェントなので、対応地域は北海道から沖縄まで全国が対象です。在籍しているアドバイザーも20代の転職に詳しいため、的確なアドバイスをもらえるでしょう。

はじめて転職活動をする人は、書類の書き方や面接の方法などだけではなく、スキルや経験が少なく、自己アピールのポイントを見つけるのも難しいかもしれません。マイナビジョブ20’sでは、マイナビが保有する膨大な転職ノウハウに加え、若年層の転職に特化したアドバイスを受けられます。

マイナビジョブ20’sは、転職活動をしている人だけではなく、在職中で転職を考えている人、将来的に転職活動をするつもりの人などの登録も歓迎しています。

プロフィールを登録しておくだけで興味を持った企業から直接スカウトが届く「スカウトサービス」も提供しているので、自分の市場価値を知りたい人や、転職活動に使う時間が少ない人でも便利です。

書類選考免除や一次面接免除などの特典付きオファーが届く場合もあります。プロフィールを登録しておくだけなので、転職先を探す際に活用してみてください。

運営会社株式会社マイナビ
公開求人数
(2024年3月1日時点)
5,822件
非公開求人数
(2024年3月1日時点)
非公開
対応地域全国
対応職種すべての業種・職種(20代が対象、未経験向け中心)
過去の紹介実績数非公開
料金無料
公式サイトで詳細を見る

ハタラクティブ

ハタラクティブ

引用:ハタラクティブ|フリーター・既卒・第二新卒など若年層向け就職支援サイト

公式サイトで詳細を見る
サービスの特徴
  • フリーター・既卒・第二新卒向けの求人多数
  • 全体の約8割が未経験向けの求人
  • 利用者の8割が大企業に就職
  • マンツーマンでの転職サポート

ハタラクティブは、レバレジーズ株式会社が運営する、フリーター・既卒・第二新卒向けに特化した転職エージェントです。掲載されている求人の8割以上が未経験OKなので、はじめて転職する人や、スキルや経験に自信がない人はハタラクティブに登録してみてください。

ハタラクティブでは、2021年2月までに累計11万人以上の支援実績があります。「学歴・経歴に自信がない」「書類選考や面接で落ちてしまう」「そもそも自分に合う仕事がわからない」など、20代やフリーター、既卒、第二新卒によくある悩みに対して、過去の実績を踏まえつつアドバイスをもらえます。

未経験OKの求人が多く掲載されていますが、利用者の8割は大企業に就職しているという実績も公式サイトで公表されているので、安定した企業への就職を希望している人にもおすすめです。

一般的な就職活動では2〜3カ月ほどの時間がかかりますが、ハタラクティブでは最短2週間での内定が出ているケースがあり、利用者の80.4%が短期間での転職に成功しているという実績もあります。(※)

短期間での転職実績が豊富なハタラクティブでも、サービス利用するにあたって、求人の押し付けはありません。求人に応募するかの最終判断は自分で決められます。自己分析などの棚卸しから面接対策、書類添削も転職に詳しいアドバイザーがマンツーマンでサポートしてくれるので、安心して転職活動を進められるでしょう。

はじめての転職で不安な人や、特別なスキルや経歴がなく自信を保てない人、フリーターから安定した大企業への就職を目指している人は、ハタラクティブに登録してみてください。

運営会社レバレジーズ株式会社
公開求人数
(2024年3月1日時点)
3,619件
非公開求人数
(2024年3月1日時点)
非公開
対応地域首都圏をはじめとした全国19都道府県
対応職種営業、販売、事務、IT・機会、医療、物流、工場・製造など
過去の紹介実績数累計11万人以上をサポート(2021年2月時点)
料金無料

※:2022年2月~2022年4月時点の面接実施した求職者数の内、内定が出た求職者の割合

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転職エージェントの賢い選び方

転職エージェントは様々なサービスがあるため、どれを使うか迷う人も多いと思います。転職エージェントを選ぶ際には、以下のポイントを押さえておきましょう。

  • 大手転職エージェントには登録しておくべき
  • 自分の状況に応じて特化型の転職エージェントに登録する
  • 転職エージェントごとの求人数を比較する

それぞれについて、以下で詳しく紹介します。

大手の転職エージェントには登録しておくべき

転職エージェントは、人材業界の大手企業が運営する「総合型」と、大手を含め中小企業が運営しているケースが多い「特化型」の2つに大別できます。

総合型と特化型の大まかな違いは以下のとおりです。

比較項目総合型特化型
特徴幅広い業界・業種の求人を取り扱う特定の業界・業種の求人を取り扱う
求人数多い傾向限定的な傾向
対応地域全国や海外全国や海外、サービスによっては特定の地域に限定
対応職種幅広い業界・業種特定の業界・職種
サポート体制・企業と求職者を分業で担当者がサポートする傾向
・在籍アドバイザーが幅広い業種を総合的に対応
・企業と求職者の両方を同じ担当者がサポートする傾向
・業界・業種に詳しいアドバイザーが在籍
料金ほぼ無料ほぼ無料

総合型と特化型にはそれぞれメリットがあります。大手転職エージェントが運営している傾向にある総合型のメリットは以下のとおりです。

総合型と特化エージェントのメリット・デメリットの画像
総合型のメリット
  • 対応業種が広く掲載求人数が多い
  • 異業種への転職に向いている
  • 登録者や求職者の支援実績が多い傾向にある
  • 様々な業界に対応できるアドバイザーが在籍している傾向にある

はじめて転職する人や、転職先の業界・業種が具体的に決まっていない人は、とりあえず大手が運営する総合型の転職エージェントに登録しておきましょう。

総合型の転職エージェントは、様々な業界・業種の求人が掲載されています。求人が多いほど、自分にぴったりな転職先を見つけやすくなる確率が高まるでしょう。現在とは異なる業界や業種に転職したい場合も、総合型であれば未経験OKの求人を見つけられるかもしれません。

また、大手ほど多くの企業とのつながりがあり、得られる情報も多い可能性があります。自分が希望する業界・業種の情報収集の場としても活用できるかもしれません。

さらに、大手転職エージェントは、利用者も多い傾向にあります。利用者が多いほど、支援実績も豊富です。過去に転職を成功させた実績が多ければ、書類添削や面接対策の質も高いことが期待できるでしょう。

総合型転職エージェントは、転職を検討している段階の人にもおすすめです。まだ希望する業界・業種がはっきりと決まっていない場合でも、掲載されている求人を眺めていると、自分の適正に合っていそうなものを見つけられるかもしれません。

転職エージェントはひとりで複数登録しても問題ないため、選択肢の幅を広げたい人は、はじめは総合型の転職エージェントに登録しておきましょう。

ある程度業界や業種が絞れてきた段階で特化型転職エージェントにも登録し、求人の質やアドバイザーとの相性を比べながら自分が納得いく転職先を見つけると、満足度の高い転職につながります。

自分の状況に応じて特化型の転職エージェントに登録する

転職する業界や職種がすでに決まっている人や、ある程度の目星がついている人は、特化型転職エージェントがおすすめです。

特化型転職エージェントとは、IT・Web業界特化型や、医療系特化型、外資系特化型など、特定の業界やジャンルに特化した転職エージェントを指します。

特化型転職エージェントのメリットを挙げると、下記のとおりです。

特化型のメリット
  • 特定の業界・業種の求人がまとまっている
  • 業界に詳しいアドバイザーが在籍している
  • 企業とつながりが深い傾向にある
  • 業界ならではの情報収集がしやすい傾向にある

総合型転職エージェントは様々な業界・業種の求人がまとめて掲載されている一方、特化型転職エージェントでは、特定の業界・業種の求人が掲載されているのが特徴的です。すでに転職する業界や業種が決まっているなら、特化型の転職エージェントを活用すると、希望条件にぴったりな求人を見つけやすいかもしれません。

また、特化型転職エージェントに在籍しているアドバイザーも、掲載されている求人の業界に詳しい傾向にあります。業界に詳しいアドバイザーからは、具体的なアドバイスがもらえることが期待できるでしょう。

例えば、IT・Web業界と、医療業界では、求められるスキルや人物像が異なります。特化型転職エージェントを利用し、業界に詳しいアドバイザーにサポートしてもらえれば、書類添削や面接対策において、具体的で的確なアドバイスをもらえるでしょう。

総合型転職エージェントでは、求人数が多い反面、アドバイザーには様々な業界・業種への転職サポートが求められます。そのため、求人に対する専門知識が、特化型のアドバイザーに劣るケースがあるかもしれません。

そのため、すでに転職したい業界・業種が決まっているなら、特化型の転職エージェントに登録しておくことをおすすめします。

また、特定の業界に特化した転職エージェントでは、直接求人を掲載している企業に訪問しているケースや、人事担当とつながりが深いケースも少なくありません。企業とのつながりが深いアドバイザーからは、職場の雰囲気や、有給の取得率、残業の有無など、求人情報からは読み取れないリアルで具体的な情報を提供してもらえます。

アドバイザーに頼めば、企業訪問のアポイントをとってもらえる可能性もあるでしょう。そのため、転職先の業界・業種にある程度の目星がついている人は、特化型転職エージェントにも登録しておくことをおすすめします。

転職エージェントごとの求人数を比較する

転職エージェントの求人数は、運営企業によって異なります。一般的に、上場企業や総合型など、規模が大きい転職エージェントほど、求人数は多い傾向にあります。

本記事で紹介している転職エージェントと求人数を一覧にすると、以下のとおりです。

サービス名求人数(2024年3月1日現在)
公開求人数非公開求人数
リクルートエージェント 37万9,809件22万6,650件
マイナビエージェント 5万5,935件1万4,585件
doda 23万9,845件非公開
パソナキャリア 3万4,958件非公開
ビズリーチ 10万8,728件非公開
リクルートダイレクトスカウト 非公開非公開
JACリクルートメント 1万2,231件非公開
type転職エージェント 1万25件1万7,765件
就職Shop 非公開非公開
LHH転職エージェント 5万6,377件3万8,469件
ワークポート 9万3,324件非公開
エンワールド 非公開非公開
ロバートウォルターズ 1,883件非公開
ギークリー 2万2,049件非公開
レバテックキャリア 2万5,236件非公開
マイナビIT AGENT 5万5,844件1万4,574件
ランスタッド 5,274件非公開
MS-Japan 1万56件非公開
type女性の転職エージェント 1万25件1万7,765件
マイナビジョブ20’s 5,822件非公開
ハタラクティブ 3,619件非公開

掲載している求人数が多いほど、自分の希望条件に合った転職先を見つけやすくなるでしょう。もし転職先の業界・業種が決まっていない場合も、求人数が多いほど選択肢が広がります。

ただし、求人数は多ければ多いほど良いわけでもありません。掲載されている求人の質は一定ではないため、求人数が多くても、なかにはブラック企業と言われる企業の求人が混ざっている可能性もあります。

求人に記載されている内容と実情が違えば、転職後に後悔するかもしれません。掲載企業を厳選していない転職エージェントでは、求人を紹介されても、自分で細かい情報をリサーチすることが大切です。

一方で、求人数が少ない転職エージェントでも、掲載求人の質が高い可能性があります。例えば、特化型の転職エージェントでは、求人掲載企業に訪問して実情を調査し、職場の良い面だけではなく、大変な面も教えてくれるケースも少なくありません。

おすすめは、掲載求人数が多い総合型転職エージェントと、自分が転職を考えている業界・業種に特化した求人が掲載されている転職エージェントの両方への登録です。

選択肢を広げつつ、質の高い求人を見つけられるように、複数の転職エージェントを活用してください。

転職エージェントのおすすめ活用方法8選

転職エージェントは、転職を考えている人にとっては便利なサービスです。より転職エージェントを有効活用するためには、以下のポイントを意識してみてください。

  • 転職エージェントの複数利用をする
  • 登録後の初回面談の前に自分の職歴をまとめておく
  • 転職の軸や希望する条件を定めておく
  • 転職エージェントの担当者と合わない場合は変更をお願いする
  • 転職エージェントからの連絡は無視しない
  • 条件の沿って気になる求人にはなるべく多く応募する
  • 転職サイトにも登録しておく
  • 転職エージェントから自分の市場価値がどのくらいかを聞いておく

上記のポイントを押さえておくだけでも、転職活動の満足度は向上するはずです。以下で詳しく紹介するので、転職後に後悔しないためにも参考にしてください。

転職エージェントの複数利用をする

転職エージェントは複数のサービスに登録しておきましょう。

利用する転職エージェントはひとつに絞る必要はありません。ほとんどの転職エージェントは無料で登録・利用できるほか、退会も自由なタイミングで可能です。すでにひとつの転職エージェントに登録していても、別の転職エージェントに登録すること自体も全く問題ではありません。

複数の転職エージェントに登録するメリットには、以下の点が挙げられます。

複数利用するメリット
  • 応募できる求人数が増える
  • 業種や目的に合わせて転職エージェントを使い分けられる
  • 担当エージェントを比較できる
  • 転職エージェントごとで異なる情報やアドバイスを得られる
  • 一方が合わない場合でも解約して他方を利用できる

特に、転職希望者にとっての一番のメリットは、応募できる求人数が増えることではないでしょうか。求人数の多さは、選択肢の幅を広げることにつながるでしょう。

また、転職エージェントによっては、独占して紹介している非公開求人も取り扱っています。ほかの転職エージェントでは紹介されない、レアな求人を見つけられるかもしれません。

複数の転職エージェントに登録することに、大きなデメリットはないため、まずは2〜3ほど登録してから転職活動をはじめてみてください。

登録後の初回面談の前に自分の職歴をまとめておく

転職エージェントに登録する前に、自分の職歴などをまとめておくと、スムーズに転職活動を勧められるでしょう。

転職エージェントによっては、登録後に面談が行われるケースがあります。面談では、職務経歴や所有資格、転職先の希望条件、転職を希望する時期などについて尋ねられることが一般的です。

担当するエージェントは、求職者の職務経歴や所有資格、希望条件を総合的に考慮して、求人を提案してくれます。特に職務経歴や所有資格は、提案する求人を判断するうえで重要な情報です。

特定の求人では、経験者や有資格者に対して、高待遇での求人を出している場合もあります。面談時に職務経歴や所有資格を提示しておくと、自分では気づけなかった転職市場での価値に気づけるケースもあるでしょう。

反対に、職務経歴がうまくまとまっていない場合、自分が意図しない求人や、経験が活かせない転職先を紹介される可能性があります。本来であれば、転職によって年収アップや待遇の向上が見込めるのに、エージェントへの情報提供がうまくいかなかった結果、条件の悪い転職になることもあるでしょう。

求職者とエージェントが二人三脚で転職活動を勧めていくことが大切です。高待遇な求人を紹介してもらうためにも、最初の面談前に職務経歴はまとめておきましょう。

転職の軸や希望する条件を定めておく

職務経歴と同じくらい重要なポイントは、自分が転職先に希望する条件です。

転職を希望する人の多くは、現在の職場の待遇や仕事内容に不満を持っているのではないでしょうか。納得いく転職をするためには、転職先に希望する条件をしっかりと定めておくことが大切です。

転職の軸や、希望条件の一例としては以下の7つが挙げられます。

転職の軸や希望条件の例
  • 仕事内容
  • 収入
  • 労働環境・雇用形態
  • ワークライフバランス(休日日数や残業時間など)
  • 福利厚生
  • 昇給・昇進・異動
  • 会社の規模・経営方針

転職先で、すべての希望条件が満たせるとは限りません。そのため、上記のうち、自分にとっての優先度を決めておきましょう。

例えば「給料は同じでも、残業時間を減らしたい」や「残業時間が増えても良いから、収入も増やしたい」など、転職先に求める条件は人それぞれです。

転職において軸にしている優先順位の高い希望条件を明確にし、エージェントに伝えておくと、条件に合致した求人を提案してくれる確率も高まるでしょう。

また、的外れな求人を紹介された場合でも、自分の希望条件や優先順位が明確なら、取捨選択も簡単になります。

転職エージェントの担当者と合わない場合は変更をお願いする

転職エージェントに登録後、担当者となるエージェントは、基本的に自分で選べません。在籍するエージェントのなかには、支援経験が少ない人もいるでしょう。また、担当者も人間なので、自分と性格が合わない可能性もあります。

もし担当者と合わない場合は、転職エージェントの問い合わせ窓口から、担当者の変更をお願いしてみてください。理由を伝えると、別の担当者に変更してくれる可能性があります。
例えば、以下のようなケースに該当する場合は、担当者の変更を希望しましょう。

担当者を変更した方が良いケース
  • 相談に対して親身になってくれない
  • レスポンスが遅い、連絡を無視される
  • 連絡頻度が多すぎる
  • 転職を急かしてくる
  • 希望と合致しない求人を提案してくる

転職エージェントに在籍している担当者は、ひとりで複数人を担当しているケースも少なくありません。そのため、レスポンスが遅いケースや、親身に取り合ってくれないケースもあるでしょう。

一方、担当者の性格によっては、反対に連絡が多い場合もあります。転職エージェントを運営している会社は、求職者を企業に紹介すると、企業側から人材紹介料として成功報酬を受け取る仕組みが一般的です。

転職させるほど利益が上がるため、条件に合わない求人を多数紹介したり、転職を急かしてくる場合もあります。性格に合わない担当者や、押しの強い担当者と転職活動を進めると、転職後に後悔する可能性があるため注意しましょう。

転職エージェントからの連絡は無視しない

転職エージェントを使って転職するなら、担当者とのコミュニケーションは重要です。

転職エージェントに登録すると、面談日程の調整や求人の紹介、希望条件のヒアリングなどの連絡が届きます。仕事を続けながらの転職活動だと、転職エージェント担当者からの連絡を無視したくなるかもしれません。

しかし、連絡を無視し続けると、担当者も求職者の要望や状況がわからず、転職活動がスムーズに進まない可能性があります。求職者が消極的だと、担当者も別の求職者を優先する可能性も考えられるでしょう。

あくまでも転職をするのは、担当者ではなく求職者です。転職エージェントを利用する場合でも、担当者にすべてを任せっきりではいけません。自分自身が転職活動の当事者であることを自覚し、転職エージェントからの連絡や提案には返信をしましょう。

コミュニケーションがうまくとれ、共通認識を持つことができれば、自分の適性や希望条件に合致した、精度の高い求人を提案してくれる可能性が高まります。転職後に「もっと連絡をとって細かい希望条件を伝えておけばよかった」など、後悔しないためにも、担当者からの連絡は無視しないことが大切です。

条件に沿って気になる求人にはなるべく多く応募する

転職エージェントから希望条件に合致する求人を提案されたら、とりあえず応募してみましょう。早めの応募には、以下のメリットが挙げられます。

求人に応募するメリット
  • 理想に近い企業に出会う確率が高まる
  • 転職活動への意識が高まる
  • 面接に慣れ、コツが掴める
  • 希望条件以上の企業に出会う確率も高まる
  • 気が変われば担当者に伝えて辞退できる

求人への応募は、チャンスを掴む機会です。希望条件に合致する求人を提案されても、実際に応募しなければ意味がありません。積極的に応募することで、理想に近い企業に出会える確率も高まるでしょう。

また、実際に応募すると、転職活動に対する意識が高まります。面接への苦手意識が薄れ、どのような質問が多いかなどの傾向もわかるでしょう。

タイミングによっては、理想以上の待遇を提示してくれる企業や、自分にとってはハードルが高いと思っていた企業に出会える可能性もあります。

転職エージェントでは、もし採用通知がきた場合でも、辞退したい場合には担当者経由で企業に伝えられるケースもすくなくありません。応募に大きなメリットはないため、条件に合致する求人を提案されたり、見つけたりした場合は、積極的に応募してみてください。

転職サイトにも登録しておく

転職活動に便利なサイトには、転職エージェントのほかに、転職サイトがあります。転職エージェントと転職サイトの大まかな違いは以下のとおりです。

比較項目転職エージェント転職サイト
求人の検索エージェントがマッチする求人を提案してくれる自分で探す必要がある
応募できる求人転職サイトに比べると少なめだが、非公開求人の紹介も受けられる基本的に掲載されている求人に自分から応募できる
面接対策や書類の添削エージェントが個別にサポートしてくれるサポートはなく、転職活動に関するノウハウがサイトに掲載されている傾向にある
面接日の調整や条件交渉エージェントが代行してくれる傾向にある自分で行う必要がある
転職後のアフターサポートサービスによっては入社日の調整や内定辞退の対応などをフォローしてくれる基本的にフォローはない

転職サイトは、転職エージェントのように担当者であるキャリアドバイザーのサポートがほとんどありません。求人への応募や面接対策などを自分で行う必要がある反面、自分のペースで転職活動を勧められる点がメリットです。

転職エージェントで提案された求人に納得できるものが少ない場合も、転職サイトを使って能動的に求人を見つけられます。まだ転職するかどうか決まっていない人も、転職サイトではマイペースに転職活動を勧められるのでおすすめです。

もし併用する場合、転職サイトで見つけた求人に応募するなら、転職エージェントの担当者に相談してみましょう。転職エージェントは担当者が面接日程などの調整を行っているため、転職サイトで見つけた求人の面接日程などのスケジュールとバッティングしないように調整してくれます。

転職エージェントから自分の市場価値がどのくらいかを聞いておく

転職先を決める前に、自分の市場価値を把握しておくことはとても大切です。市場価値とは、企業や社会にどれくらい必要とされているかの度合いをいいます。

市場価値は、業界ごとの人材需要・供給バランスや、世界・社会情勢によっても変化するものです。そのため、自分の市場価値を主観的に判断するのは簡単ではありません。

自分の市場価値を客観的に判断してもらうためにも、転職エージェントは非常に便利なサービスでしょう。自分の職務経歴や所有資格などを登録すると、担当してくれるキャリアアドバイザーが市場価値を教えてくれるケースがほとんどです。

自分では気づけなかった市場価値を認識すれば、希望条件のハードルを高くし、より好条件での転職も可能になるかもしれません。反対に、自分の市場価値を理解しないまま転職活動を進めると、一般的な平均より不利な条件での転職になる可能性もあります。

自分の市場価値を理解すると、今後のキャリアアップや、希望する転職先の条件にも影響するので、事前に担当者に聞いておきましょう。

転職において転職エージェントを利用するメリット

転職エージェントを利用する主なメリットは、以下のとおりです。

  • 非公開求人の確認ができ特別な求人に応募できる
  • 履歴書や職務経歴書を添削してもらえる
  • キャリアアドバイザーが面接対策をしてくれる
  • 事前によく聞かれる質問をまとめてくれる
  • キャリアアドバイザーが企業に推薦状を書いてくれる
  • 面談日時の調整なども代わりにおこなってくれる
  • 面談後のフィードバックをしてくれる
  • 自分で言いにくい年収の交渉をしてくれる
  • 最後まで無料で利用できる

それぞれを、以下で詳しく紹介します。

非公開求人の確認ができ特別な求人に応募できる

転職エージェントを利用すると、非公開求人に応募できる可能性が高まります。非公開求人とは、企業のホームページや、一般求人誌には掲載されていない求人情報です。

企業側が求人情報を非公開にする理由は様々ですが、一般的には以下の理由が挙げられます。

非公開求人にする主な理由
  • 公開求人で応募すると人が殺到する
  • 求人情報を競合他社に知られたくない
  • 募集期間が短い
  • 募集する人数が限定的

上記のような理由により、人気企業や、極秘プロジェクトで人材を探している企業や、一時的な人員補充で求人を出す企業が非公開求人で採用活動を進める傾向があります。

自分では見つけられないレアな非公開求人を見つけられるのは、転職エージェントの大きなメリットです。

履歴書や職務経歴書を添削してもらえる

転職エージェントは、転職活動で必要な履歴書や職務経歴書を添削してくれます。自分ひとりで転職活動をする場合、自分ひとりで作成する必要があるほか、応募する企業によって内容の見直しも必要です。

転職エージェントを活用すれば、転職支援実績が豊富なアドバイザーが添削をしてくれます。応募する業界や業種によって有効な、細かなアドバイスももらえるため、ひとりで転職活動を行うよりも書類選考の通過率を高められることが期待できるでしょう。

転職エージェントによっては、書類の提出も代行してくれます。書類作成や添削、応募にかかる時間を大幅に短縮できるのは、転職エージェントの大きなメリットです。

キャリアアドバイザーが面接対策をしてくれる

転職エージェントでは、書類添削だけではなく、面接対策もしてくれることが一般的です。求人掲載企業が求める人物像や、過去に転職支援した実績から、具体的かつ効果的な面接対策が期待できます。

学生であれば進路指導担当の先生などで面接対策ができますが、社会人が転職する場合、ひとりでの対策が難しいのが面接対策です。スキルや実務経歴があり書類選考に通過しても、面接で長所や将来性をうまくアピールできない場合、採用確率も低くなるでしょう。

転職エージェントを活用すると、事前の面接対策によって、安心して企業での面接試験を受けられます。

事前によく聞かれる質問をまとめてくれる

転職エージェントは、転職支援に特化したサービスです。運営実績豊富なサービスであれば、これまで多くの求職者のサポートをしています。そのため、転職エージェントの運営サイトには、転職に関するノウハウがコラム形式でまとめられていることも珍しくありません。

転職活動において、求職者によくある質問や、面接でよく聞かれることなど、わかりやすくまとめられているケースもあります。サイト内で確認できない場合でも、自分の担当者に質問すれば、面接時に聞かれやすいことを教えてくれるでしょう。
特化型の転職エージェントでは、業界・業種でよく聞かれる質問について、聞くことが可能です。事前の準備がしっかりできるので、不安を払拭しつつ、転職活動に臨めます。

キャリアアドバイザーが企業に推薦状を書いてくれる

転職エージェント経由で求人企業に応募すると、履歴書や職務経歴書と一緒に「推薦状」を添付してくれるケースがあります。推薦状とは、求職者の長所や人柄、転職理由などを踏まえ、面接までつないでもらえるように第三者がPRする推薦文が書かれた書類です。

推薦状があるからといって、必ず面接まで進めるとは限りません。しかし、第三者の推薦状は、選考にプラスの影響を与える可能性があります。特にひとりで転職活動をする場合、自分の長所や人柄、どのように企業側にメリットがある人材かをアピールするのは難しいものです。
推薦状を事前に見せてもらえば、面接時の自己PRとの整合性をとることもできるでしょう。ただし、形式的な推薦文だと、かえってマイナスな印象を与える可能性があるため、内容は事前に確認させてもらうことをおすすめします。

面談日時の調整なども代わりにおこなってくれる

転職エージェントでは、求人企業側との各種面談日時の調整を代わりに行ってくれます。職場見学や面接日の調整などがその一例です。自分ひとりで転職活動を行う場合、企業とのやり取りを含め、日程調整も自分で行う必要があります。

仕事を続けながら転職活動をする場合、企業からの連絡に対する素早いレスポンスは難しいかもしれません。また、メールや電話でも、基本的に目上の人と喋るように、気を遣った文章・表現にする必要があります。

転職エージェントを活用すれば、求職者側にこれらの負担はありません。基本的に担当者が代行してくれるので、効率的に転職活動を進められます。仕事が忙しく、過密なスケジュールで動いてる人も、休日や空いている時間など、面談可能な日を担当者に知らせておけば、担当者がうまくスケジュール調整してくれるでしょう。

面談後のフィードバックをしてくれる

面談後にフィードバックがもらえるのは、転職エージェントを活用するメリットのひとつです。ひとりで転職活動を行う場合、基本的に企業側からは採用もしくは不採用通知のみが送られてきます。

一方、転職エージェントを使って転職活動していると、担当者経由でフィードバックをもらえるケースも少なくありません。例えば、不採用だった場合、以下のようなフィードバックがもらえる可能性があります。

フィードバックの一例
  • 明るさや元気が感じられなかった
  • 自己PRがまとまっておらず、理解しづらかった
  • 話の内容が抽象的で具体性がなかった
  • 質問が少なく、仕事に対する興味が感じられなかった

ひとりで転職活動をし、フィードバックをもらえない場合、同じような失敗に気づけず、転職活動が長引く可能性も少なくありません。一方、フィードバックをもらえれば、次の応募先で活かせます。不採用だったとしても、担当者経由で、どのような点が至らなかったか積極的に聞いてみてください。

自分で言いにくい年収の交渉をしてくれる

転職エージェントを活用すると、各種交渉も担当者が代行してくれるケースがほとんどです。年間休日や年収は、自分から切り出すのが難しいと感じる人も多いのではないでしょうか。

自分からだと言いづらいことでも、担当者が代行してくれる場合は、気兼ねなく依頼できます。特に、自分の職務経歴や保有資格を共有しておけば、ある程度の市場価値も共有できます。

担当者が業界の水準や、求職者の市場価値、企業の給与水準を踏まえて交渉すれば、年収アップも夢ではありません。

求職者も、交渉材料として、現職の給与水準や賞与水準、以前に応募した他社から提示された年収なども担当者に共有しておきましょう。

最後まで無料で利用できる

転職エージェントは、基本的に最初から最後まで無料で利用可能です。以下の内容を担当者が代行してくれるうえ、無料なのは、転職エージェントの大きなメリットでしょう。

無料で利用可能なサービス
  • 自己分析・棚卸し
  • 履歴書・職務経歴書の添削
  • 企業への応募
  • 面接対策
  • 面接日の日程調整
  • 労働条件の交渉
  • 就業後のアフターフォロー

無料な反面、メリットが多すぎることに不安を感じる人もいるかもしれません。転職エージェントが無料で利用できる理由は、求職者ではなく、企業側から報酬を受け取っているからです。

企業側は、自社で求人募集をかけると、広告の掲載や採用までのステップに時間やコストがかかります。転職エージェントでは企業側の人材募集にかかる手間を代行し、実際に人材を紹介することで、企業側から「紹介料」として成功報酬を受け取っていることがほとんどです。

この仕組みから、求職者側は転職エージェントを最後まで完全無料で使えます。一部転職エージェントの有料プランを除き、ほとんどのサービスは完全無料なので、転職活動の際には転職エージェントを存分に活用しましょう。

転職エージェントの使い方と利用の流れ

転職エージェントの一般的な使い方や、利用の流れは以下のとおりです。

  • 転職エージェントに無料登録及び申し込み
  • 転職エージェントと初回面談(電話やWeb面談)
  • 求人紹介
  • 応募書類の作成及び面接対策
  • 企業との面談(エージェントと同行の場合もあり)
  • 内定
  • 内定後の入社サポート

それぞれの項目を、以下で詳しく紹介します。

転職エージェントに無料登録及び申し込み

まずはじめに、転職エージェントに登録を行います。掲載されている公開求人を閲覧できるケースは多いですが、実際に利用するには会員登録が必要なので、転職希望者は会員登録しましょう。登録は無料です。

登録時に入力する一般的な項目は以下のとおりです。

登録する情報の一例
  • 本人の基本情報(氏名や住所など)
  • 最終学歴
  • 職務経歴
  • 保有資格
  • 希望勤務地
  • 希望業種
  • その他希望条件

より詳細に記入すると、自分にマッチした求人を紹介してもらえる可能性が高まります。なお、転職エージェントを運営しているサービスは多数ありますが、登録先をひとつに絞る必要はありません。

まだ具体的に決まっていない人は総合型を、業界や職種が決まっている人は特化型を登録先のひとつに入れておくことをおすすめします。

転職エージェントと初回面談(電話やWeb面談)

転職エージェント登録後は、スケジュールを調整して電話やWebで担当となるキャリアアドバイザーと面談を行います。登録時に入力した職務経歴や希望条件を踏まえ、より具体的な内容を伝えましょう。

転職エージェントによっては近くのオフィスで面談を行うケースもあります。仕事が忙しい人や、オフィスが遠いなどで対面での面談が難しい場合は、事前に相談し、電話やWeb面談に変更してもらいましょう。

面談では、希望条件の優先順位や、転職活動において不安な点などを共有しておくと良いかもしれません。共有した情報が多いほど、提案してくれる求人も、自分の理想と近いものになる可能性がたかまります。

求人紹介

面談によって求職者の希望条件や、転職先の業界・業種が明確になったら、転職エージェントが掲載している求人から、条件に近い求人が紹介されます。紹介される求人のなかには、一般に公開されていない非公開求人もあるかもしれません。

求人票からだけではわからない情報は、積極的に担当するキャリアアドバイザーに質問してみてください。例えば、職場の雰囲気や、入社後の教育制度、昇給や昇格などの将来性を確認しておくと良いでしょう。

気になるのであれば、企業訪問ができないか尋ねてみてください。担当者が代行してアポイントをとってくれ、職場見学できる可能性もあります。

また、紹介された求人が納得できるものでない場合、はっきりと断ることも納得のいく転職活動をするうえで大切です。

応募書類の作成及び面接対策

紹介された求人に興味を持ったあとは、履歴書や職務経歴書の作成、面接対策に移ります。必要書類の作成については、キャリアアドバイザーのアドバイスをもらいながら作成ができるほか、企業への応募はキャリアアドバイザーが代行してくれることがほとんどです。

転職エージェントによっては、キャリアアドバイザーが求職者の人柄や特性などを考慮して、推薦状を添付してくれます。ひとりで転職活動を行うより、効率的かつ成功率も高められるでしょう。

書類選考に通過したあとも、面接対策を行ってくれます。転職エージェントに在籍しているキャリアアドバイザーの多くは、過去の支援実績から面接で聞かれやすい質問や、業界・業種ごとの面接対策を熟知しているケースも少なくありません。

不安・疑問点は担当者に質問するなどして、面接日までに解消しておきましょう。

企業との面談(エージェントと同行の場合もあり)

企業との面談スケジュールは、担当するキャリアアドバイザーが調整してくれることが一般的です。転職エージェントによっては、担当者も面談に同行してくれるケースもあります。

ただし、担当者が同行してくれる場合でも、面談の主役はあくまでも転職を希望している求職者です。担当者は、面談会場への案内や、服装の確認など、ちょっとしたフォローはしてくれるかもしれません。しかし、面談で聞かれた質問に対して答えたり、自己PRをするのは求職者です。

そのため、担当者が同行してくれる場合でも、事前の準備を怠らないようにしましょう。

内定

書類選考や面接を終えたあとは、転職エージェントを介して採用・不採用の連絡が届きます。内定後に届く通知には、雇用条件や入社日などの詳細が書かれているため、記載内容をよく確認しておきましょう。

記載されている内容に従って、入社準備や現職の退職準備を行ってください。

内定後の入社サポート

もし雇用条件に不満がある場合や入社日を変更して欲しい場合、年収や待遇について交渉したい場合は、担当者を介して企業側に交渉しましょう。自分では言いづらいことでも、担当者を介して企業にはっきりと伝えられます。

担当者に任せることで、自分は現職の退職準備やお世話になった人への挨拶周りに集中できるでしょう。

もし、現職で上司から退職を引き止められているなどのトラブルが発生した場合も、転職エージェントの担当者に相談してみてください。退職に向けた交渉や関係者への退職挨拶、効率的な業務の引き継ぎ方などのアドバイスをもらえます。

転職エージェントのデメリットと注意点

転職エージェントを利用するメリットは多いですが、利用するにあたって以下のデメリットや注意点は意識しておきましょう。

  • 転職時期が遠いと後回しにされる可能性がある
  • 条件に沿わない求人を紹介されることもある
  • スキルや経歴によって応募できない求人もある
  • 地方の求人は少ない傾向がある
  • 転職サービスを複数利用時に同じ求人に応募しない
  • 企業のリサーチを細かくおこなう

メリットだけではなく、デメリットや注意点を理解したうえでうまく活用してください。以降で詳しく紹介します。

転職時期が遠いと後回しにされる可能性がある

転職エージェントは、求人掲載企業に人材を紹介することで報酬を得ています。そのため、転職時期が遅い人や、サービス登録後に転職活動に対して消極的な人は、対応を後回しにされる可能性があります。

担当者であるキャリアアドバイザーも、ひとりで複数の求職者を受け持っており、転職活動に意欲的な人を優先的にサポートするかもしれません。

転職意欲はあるのに、転職可能な時期が数ヶ月以上先と遠いことを理由に対応を後回しにされる場合は、事前に相談しておくと良いでしょう。「○月までには必ず転職するつもりです」とはっきり伝えておくことで、真摯に向き合ってくれる可能性が高まります。

それでもレスポンスが遅くなる場合は、割り切ることも大切です。前述のとおり、転職エージェントは転職を成功させると企業側から報酬を得る仕組みなので、転職時期が遅い人の優先順位が低くなるのは、ある程度仕方ない部分でもあります。

条件に沿わない求人を紹介されることもある

転職エージェントに登録し、希望条件を伝えたとしても、必ずしも条件に合致する求人を紹介されるとは限りません。担当者によっては、早く転職させるために、手あたり次第に求人を紹介してくるケースもあります。

もし複数の求人に応募しても採用が決まらない場合「条件のハードルを落とした方が良いかもしれない」と不安になるかもしれません。確かに、条件をすべて満たす求人を見つけるのは難しい場合もあるでしょう。時には妥協することも大切です。

しかし、採用が決まらないからといって、紹介される求人すべてに応募したり、担当者の言われるがままに転職活動を続けるのはおすすめできません。少なくとも「これだけは絶対に妥協できない」という条件を決めておきましょう。

転職は、現在よりも良い条件で働くために行っている人がほとんどだと思います。まったく希望条件から外れた求人に応募して採用されても、転職後に後悔する可能性が高いでしょう。

条件に沿わない求人の紹介が続くなら、別の転職エージェントに登録してみるのもひとつの選択肢です。

スキルや経歴によって応募できない求人もある

転職エージェントに掲載されている求人のなかには、実務経験や資格が求められるケースもあります。転職エージェントに登録すれば、掲載されている求人すべてに応募できるわけではないので注意しましょう。

特に、即戦力が求められる求人や、ハイクラス向けの転職エージェントでは、実務経験や特別な資格が求められるケースがほとんどです。

転職エージェントによっては「業界最大級の求人掲載数」とアピールしているサイトもありますが、求人掲載数がそのまま応募できる求人数ではありません。例えば、10万件の求人が掲載されていても、そのうち応募できるのは、自分の経験やスキルにマッチした求人のみです。

求人情報で応募資格や募集要項などをよく確認し、基準に達しているかどうかを事前にチェックしておきましょう。

地方の求人は少ない傾向がある

転職エージェントと取り扱っている求人は、東京、大阪、名古屋、福岡など大都市に拠点がある企業が中心で、地方の求人は少ない傾向にあります。もし地方の求人が掲載されていても、都心の企業ほど募集人数が多くなく、すぐに枠が埋まってしまう可能性も高いでしょう。

そのため、地方企業への転職を考えている人は、転職エージェントで希望条件に合う求人を見つけられない可能性があります。地元企業に転職したい場合、地元密着型の転職支援サービスや、地域のハローワークで転職活動した方が良いかもしれません。

また、規模の大きくない地方企業では、特定のポジションに限定した、少ない枠での募集であるケースも少なくありません。自分の職務経験や希望条件と合致しないことも多いので注意しましょう。

地方での転職を諦める必要はありませんが、希望条件に近い求人が見つからない可能性を踏まえ、転職エージェントで妥協できる範囲内の求人も一緒に探すことをおすすめします。

転職サービスを複数利用時に同じ求人に応募しない

転職エージェントは複数登録しても問題ありません。しかし、同じ求人には応募できないため注意しましょう。転職エージェントは、求人を掲載している企業に人材を紹介して報酬を得ています。そのため、どの転職エージェントも、自社のサービスを介して求職者の転職を成功させたいと考えています。

2社以上の転職エージェントから募集すると、後々トラブルにつながる可能性があるため注意しましょう。もしすでに応募している企業の求人を、もうひとつの転職エージェントで紹介されても、応募してはいけません。

複数の転職エージェントを併用して利用している場合、応募した企業情報は、それぞれの転職エージェントの担当者に共有しておくことが大切です。応募企業の情報を共有しておくことで、重複した応募を防げます。

企業のリサーチを細かくおこなう

転職エージェントに掲載されている求人や、紹介された求人でも、自ら積極的に求人企業の情報を集めるようにしましょう。

転職エージェントに掲載されている求人だからといって、すべてが優良企業なわけではありません。なかには、過酷な労働条件が故に人材が不足している企業もあります。企業によっては経営状態が不安定なケースもあるでしょう。

特に、職場の雰囲気や人間関係などは、転職エージェントに在籍しているキャリアアドバイザーでもチェックが難しい部分です。

最終的に転職先を決めるのは自分自身であり、働くのも自分自身です。担当者に任せきりにせず、主体性をもって、企業のリサーチを行いましょう。企業をリサーチする方法には、以下の方法が挙げられます。

企業情報のリサーチ方法
  • ホームページで経営状態を確認する
  • 働いている人に話を聞く
  • SNSやネットで評判を検索する
  • 企業が主催しているイベントに参加する
  • 業界新聞や専門誌で将来性や傾向をチェックする

例えば、働いている人に話を聞きたい場合、キャリアアドバイザーを介して職場見学の申し入れをし、訪問時に知り合うなどの方法があります。

転職後に後悔しないよう、納得できるまで企業のリサーチを自ら行うことを心がけておきましょう。

転職エージェントに関するよくある質問

最後に、転職エージェントに関するよくある以下の質問を紹介します。

  • 転職エージェントの仕組みとは?なぜ無料?
  • すぐに転職しなくても登録できる?
  • 看護師や介護、保育士に強いおすすめの転職エージェントは?
  • 転職エージェントは使うなと言われている理由は?
  • 転職エージェントは相談だけでも大丈夫?
  • 転職エージェントに断れられることがあるって本当?

以下で詳しく紹介するので、同じような疑問を持っている人は、ぜひ参考にしてください。

転職エージェントの仕組みとは?なぜ無料?

転職エージェントは、転職を考えている求職者と、人材を探している企業の間を取り持つ役割を担っています。

求職者が転職エージェントを無料で利用できるのは、転職エージェントが求人を掲載している企業に人材を紹介することで「人材紹介料」という形で報酬を得ているためです。つまり、転職エージェントは、求職者の転職活動をサポートし、転職を成功させると企業側から報酬が貰えます。

そのため、転職活動をしている求職者は、無料で転職エージェントの手厚いサポートが受けられます。

転職サイトとの違いとは?

転職エージェントと転職サイトの違いを再度紹介すると、以下のとおりです。

比較項目転職エージェント転職サイト
求人の検索エージェントがマッチする求人を提案してくれる自分で探す必要がある
応募できる求人転職サイトに比べると少なめだが、非公開求人の紹介も受けられる基本的に掲載されている求人に自分から応募できる
面接対策や書類の添削エージェントが個別にサポートしてくれるサポートはなく、転職活動に関するノウハウがサイトに掲載されている傾向にある
面接日の調整や条件交渉エージェントが代行してくれる傾向にある自分で行う必要がある
転職後のアフターサポートサービスによっては入社日の調整や内定辞退の対応などをフォローしてくれる基本的にフォローはない

転職サイトは、転職エージェントのようにキャリアアドバイザーによるサポートがありません。基本的に求人の検索や応募は自分自身で行う必要があるほか、面接の日程調整や採用後の入社日調整なども自ら企業の担当者とやり取りする必要があります。

転職エージェントに比べて自分自身で積極的に転職活動する必要があるため、仕事が忙しい人は転職エージェントの方がおすすめです。ただし、マイペースに転職活動を行いたい人や、まだ検討段階の人は転職サイトでも良いでしょう。

登録や利用に特別な制限はないため、転職エージェントと転職サイトを併用しても問題ありません。

すぐに転職しなくても登録できる?

転職を検討している段階でも、転職エージェントへの登録は可能です。転職エージェントのサイトには、転職活動に役立つ情報が掲載されていることも多いので、眺めているだけでも有益な情報が得られるでしょう。

また、登録しておけば、希望条件に近い求人情報や、非公開求人の紹介も届く可能性があります。キャリアアドバイザーとの面談では、自分だけでは気づけなかった強みや得意分野の発見もあるかもしれません。

転職時期が決まっていない人にとっても、本格的に転職活動する前に登録しておくことで、転職活動に対する解像度が高まるため、おすすめです。

地方でおすすめの転職エージェントはある?

地方での転職を考えている場合、全国が対象エリアかつ、掲載求人件数が多い大手転職エージェントへの登録をおすすめします。

地方にも拠点を持っている企業の求人を見つけられるかもしれません。具体的には、以下のサイトへの登録がおすすめです。

サービス名求人数(2024年3月1日現在)
公開求人非公開求人
リクルートエージェント 37万9,809件22万6,650件
マイナビエージェント 5万5,935件1万4,585件
doda 23万9,845件非公開

基本的に全国に対応している転職エージェントであれば、希望する地方での転職も期待できます。はじめは求人数が多い上記の転職エージェントに登録してみてください。

地方のハローワークや、地域密着型の転職支援サービスと併用して転職活動を進めると、希望の地域での転職ができるかもしれません。

看護師や介護、保育士に強いおすすめの転職エージェントは?

看護師や介護、保育士で転職を考えている場合、特化型の転職エージェントへの登録がおすすめです。看護師や介護、保育士の転職に特化した転職エージェントは複数ありますが、求人数や運営企業の規模で選ぶと良いでしょう。

看護師や介護、保育士向けの、おすすめ転職エージェントは下記のとおりです。

サービス名求人数(2024年3月1日現在)
公開求人非公開求人
マイナビ看護師15万2,520件非公開
看護roo!13万4,007件非公開
レバウェル看護(旧:看護のお仕事)6万3,150件非公開

特化型の転職エージェントでは、看護師や介護、保育士の転職市場に詳しいキャリアアドバイザーが在籍し、転職をサポートしてくれます。業界ならではの悩みを相談できたり、求人施設への見学にも対応しているケースも少なくありません。

看護師や介護、保育士での転職を考えている人は、まず上記の3つのうち、ひとつでも良いので登録してみてください。

転職エージェントは使うなと言われている理由は?

転職エージェントは使わない方がいいと言われることがあります。理由としては、以下のような点が挙げられます。

使わない方がいいと言われる主な理由
  • 担当者からの連絡がしつこい
  • 紹介される求人が希望条件に沿わない
  • 自分のペースで転職活動しづらい

転職エージェントは、キャリアアドバイザーと二人三脚で転職活動を進めるサービスです。そのため、自分のペースで転職活動を進めたい人には向いていないかもしれません。

しかし、転職エージェントを利用しても、転職活動の主導権を握るのは自分自身という自覚を持っておくことで、上記の点を克服できます。連絡頻度や、紹介される求人に不満がある場合には、はっきりと担当者に伝えましょう。

もし担当者が合わないのであれば、運営や相談窓口に連絡して、担当者を変えてもらうのも選択肢のひとつです。

転職エージェントは相談だけでも大丈夫?

転職エージェントは、転職に関する相談のために登録しても問題ありません。最終的に求人に応募するかは、自分自身で決められます。大手が運営する転職エージェントでも「相談だけでも利用できる」と明記してあります。

そもそも、「転職」は転職先を変えることを意味しますが、「転職活動」はあくまでも転職までの過程です。転職活動では、自分の将来やキャリアを見つめ直す機会であり、必ずしも勤務先を変えなければならないわけではありません。

転職エージェントに登録し、キャリアアドバイザーに相談することで、新たな可能性や選択肢を見出せる可能性もあります。「登録したから必ず転職しなければいけない」と考える必要はありません。相談目的でも良いので、転職を考えている人は転職エージェントに登録してみてください。

転職エージェントに断られることがあるって本当?

登録を考えている転職エージェントによっては、以下の理由で断られるケースがあります。

断られるケース
  • 求人に対して経歴や経験が不足している
  • 現職の勤続期間が短い
  • 過去の転職回数が多い
  • 求人に対して年齢が高すぎる

例えば、管理職や経験豊富なエンジニアの求人が多く掲載されている、即戦力重視のハイクラス向け転職エージェントの場合、まったく職務経歴やスキルがない人は登録を断られるかもしれません。企業が求める人材に対して、条件が合致していないためです。

一般的に転職市場では即戦力になる人材が求められますが、第二新卒や未経験での応募を受け入れている求人を中心に掲載している転職エージェントもあります。自分のスキルや経歴を踏まえ、応募できそうな求人が掲載している転職エージェントに登録してみてください。

おすすめ転職エージェントのまとめ

転職エージェントには、様々な業種・職種の求人が掲載されている「総合型」と、特定の業種・職種や、特定の層に向けた求人が掲載されている「特化型」の2つに大別できます。

多くの求人から転職先を選びたい人や、別業種への転職を考えている人は総合型がおすすめです。スキルや経験を活かしつつ、同業種・職種でのキャリアアップや年収アップを目指しているなら特化型に登録してみてください。

転職エージェントの登録数に制限はないため、総合型と特化型に転職エージェントを併用するのも選択肢のひとつです。転職エージェントのほとんどは無料で利用できるので、コストもかかりません。自分の状況や希望する転職先に合わせて、複数の転職エージェントに登録し、有効活用してください。

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