ブログをブロックする
ブログを報告する
SNS以前の「ベンゾ暗黒時代」2001年、「うつは心の風邪」キャンペーンに騙され、心配・憂鬱感(悩める健康人)から精神系に行ってしまったのが運の尽き、ベンゾジアゼピン(ソラナックス)を処方され、(医師、薬剤師共に一切の注意事項の説明なし)念のため服用前に「お薬110番」で副作用を調べたのにもかかわらず「安全」のみの情報(当時)、無警戒に服用してしまう。2週間後、ネットの「怖い情報」(薬物「ダメ。ゼッタイ。」キャンペーンの規制指定薬物)に強烈なショックを受け、医師も薬剤師も一切信じられなくなり一気断薬。激しい脳ショックがあり突然パニック発作、発狂発作等全くなかった症状が次々出現。人格構造は崩壊し対人関係は壊滅、人生が一変。傷病名はコロコロ変遷。果たして「時代」が悪かったのか…。尋常ではない「ベンゾトラウマ」(戦争レベルかそれ以上)に向き合うことが出来ず、一切の情報を回避し続け、「自分だけに起こった特殊なケース」と長い間心を封印。それ故ベンゾ問題が世界中で報告されていることを知った時は腰が抜けそうになり、天地がひっくり返る。ベンゾジアゼピン離脱症候群(薬害)と遂に20年目に理解する。製薬会社(国際金融資本)に端を発する利権構造は、「マフィア」と呼ぶに相応しいほど腐りきっている。資本(カネ)に物を言わせる製薬会社、取り込まれるステークホルダー達。医療が歪められている現状は、無実の人達を薬害に貶めている。コロナ騒動をきっかけに、「医療産業複合体」構造の闇を知る。敗戦から80年、日本は製薬マフィアの草刈場として完成した。
テーマ: ベンゾジアゼピン離脱症候群
テーマ: 反グローバリズム
アメンバーになると、アメンバー記事が読めるようになります