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やましたひでこ公認 断捨離®︎トレーナー家族構成 夫・長女(中1)・次女(小5)※2022年現在・2007年 職場で知り合った夫と結婚。・夫の転勤で、仙台→広島→福岡→東京→大阪→名古屋→北九州へと移り住む。・元々モノを捨てるのが苦手でいつも部屋が散らかっていた。・長女妊娠を機に専業主婦へ。・地元を離れての生活は頼れる身内もなく、専業主婦ならば「ちゃんと」「きちんと」「しっかりと」やらなければと思いこみ、家事も育児も完璧を目指し1人で抱え込んでいた。・その思いとは裏腹に、できない自分を責め、いつも自信がなかった。・専業主婦のため稼いでいないことにも負い目を感じ、節約の日々。・2〜3年周期での転勤に、いつ・どこへ赴任になるかも分からない生活に漠然とした不安を感じていた。・2016年「断捨離」と出会う。・きっかけは日々の生活に疲れ果て、片付かない部屋をなんとかしようと、ネット検索している時に「断捨離入門講座DVDブック」を購入。・しかし「断捨離」の素晴らしさを頭では分かったものの、実際にはモノが多すぎてどこから手をつけたらいいのか分からず、全く行動に移せなかった。・翌年、大阪で檀葉子トップトレーナーのメクル実践講座を受講する。・「断捨離」の概念を学び、仲間と共に実践することで理解が深まり、断捨離が加速した。・断捨離を共に学ぶ仲間ができたことが大きな支えとなった。・2019年「断捨離大賞」に入選http://yamashitahideko.com/experience/ex50/・たとえ遠く離れても意識縁で繋がる仲間がいることが、大きな心の支えとなり、いつしか漠然とした不安が消え、いつ・どこへ行っても大丈夫と思えるようになった。「断捨離」は、ただ捨てることのように思われていますが、闇雲になんでも捨てることではありません。時間軸は「今」重要軸は「自分」今の自分にとって「要・適・快」を選び抜き、「不要・不適・不快」なモノを手放す(捨てる)こと。この「要・適・快」を選び抜く作業が、選択・決断のトレーニングになり「自分軸」を育むことにつながります。モノと向き合ううちに、モノに張り付いた思いや、コト・人にも思考が巡り、部屋がスッキリ綺麗になることはもちろん、頭も心もスッキリします。日々のお仕事・家事・育児・介護など…頑張りすぎていませんか?頑張るのが当たり前すぎて気づかない、そんな方を「頑張りアン」と名づけました。「私が頑張ればなんとかなる」「頑張らないと認めてもらえない」そんなふうに1人で抱え込んで疲弊していた日々がありました。それ本当にあなたがやらないといけないことですか?「私がやるのが当たり前…」そんな思い込みに囚われていませんか?断捨離でモノ・コト・ヒトと向き合うことで、視点が変わり知らず抱えていた観念に気づくことができます。断捨離で「頑張りアン」からの卒業を応援します❣️
テーマ: 断捨離
整理整頓・ミニマルライフ
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