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私がバスケットボールを始めたのは中学校に入学した時です。当時の私はかなりの肥満体型でからかわれそれを理由にいじめられたこともあります。そんな自分を変えたくてなんとなく痩せるスポーツを始めようと思ったのが、バスケットボールを始めたきっかけでしたしかしたまたま私が入部したのは”超”がつくほど強豪のバスケ部当然監督も厳しいレイアップすらできない私に1日でマスターしろ…外せばダッシュ…ダッシュでタイム以内には入れなければやり直し…ダッシュ、ダッシュ…怒鳴られ、ダッシュ…基礎もなく、走るのすら苦手な私にとって毎日の練習は緊張と焦りでいっぱいの地獄でしたなぜ緊張するのか私がミスをすることによって周りの上手いチームメイトに迷惑をかけ連帯責任でペナルティが待っているからですなぜ焦るのか実力がなかった私はスタメンのさらに下のBチームの試合にも出してもらえないからです。そんな中迎えた入部して最初の地獄の夏休み初心者問わず新入生に対する練習の厳しさが増していきました私は練習中に何度も倒れそうになり、吐いてその度に練習から抜けていました仮病で休んだ日も何回もあります他のチームメイトは食らいついて練習しているにもかかわらず…仮病で練習を休んだ日も何回もあります最初は先輩に怒られていましたしかし次第に何も言われなくなりました私はそういう人間だというレッテルを貼られたからだと思いますあまりのつらさと悔しさで徐々に私の精神はボロボロになっていき家に帰って部屋にこもり何度も泣きました情けないくらいに弱気になりました私は両親には全く相談していませんでしたが気づいていたと思いますそれでも毎日お弁当を渡して弱る私の背中を押し見守ってくれていました一年が経ち実力もない、チャンスもないそれどころか周りに迷惑をかけてしまうバスケの何が楽しいのか分からなくなっていましたでも私は不思議と辛くても一度も考えなかった事が一つだけあります”辞めたい”という気持ちですそれは生来から持っている負けん気のおかげです気持ちを持ち直し地獄の練習の後は毎日自主練習をし始めましたチームメイトが練習しない時がチャンスと思いテスト期間の休部期間でさえ練習し続けましたおかげで成績はひどいものでしたが気にしていませんでしたやがて先輩達の引退試合が近づき私達の代が近づいてきましたしかしまだベンチにも入れませんなぜなら同期だけでなく、上手い後輩達もいて私の入る隙など、どこにもなかったからですどうにかして実力をつけたいそんな思いから休みの日に中学・高校時代に元東京選抜だった叔父のもとを訪れ、マンツーマンでの指導を頼みました結果として、それが私の転機になりました。叔父の教えは2つ”自分の”良さを活かせ””頭を使え” これだけですでもこれが全てなんです。”自分の”良さを活かせ”私は自分の良さを叔父に見出してもらいそれに合わせたプレーを指導してもらいました”頭を使え” 気合いだけでバスケをしていた私にとっては難しいものでしたが常に相手の体の位置、動きを予測したプレーというのは面白いほど相手をだし抜けますちなみにこの2つのポイントは、すべての対人スポーツにおいて通用すると思っていますこれを意識しいつも通り自主練習していた時に偶然、監督が通りかかりましたそして次の練習試合で少しだけ出すそれだけ言って去りました大会前の先輩の調整のための試合で相手は山梨県1位の中学校4クォーター残り時間3分私たちのチームが優勢で点差が離れました監督が私を呼び私は交代席で足が震えていましたなぜなら相手は私より学年も上で遥かに上手い…ただ私には試してみたい技がいくつもありましたそして驚くほど通用しました出場時間3分 10得点 5リバウンド 2アシストこれが私の初出場の試合であり、最初のスタッツですやがて先輩達が引退し自分達の代になってから引退まで私はスタメンからベンチに落ちたことは一度もありません特別な身体能力はありません相変わらず足も遅いです要は、どれだけ考えプレーするかスタメンになれた前後で唯一変わったのは1プレー1プレーに対する”思考法”ですどれだけ自分の”良さ”を見つめ直し”活かす”のかそれだけでしたある程度活躍し続けた私は私立、県立の高校からオファーを3つもらいその中で私の成長できそうな高校へ進学しました高校の県選抜選考会では途中で怪我をしてしまいましたがそれでも県選抜候補生になりました大学に進学してからは、知り合いの中学校のバスケ部やミニバスなどにも指導をし私が指導していた後輩の中には県選抜に選ばれてしまう後輩も出てきたり名門の高校へ特待進学した子もいます正直私よりもかなり上手いです私自身も点で優れた能力のない中のわずかな長所を活かしただけでここまで上手くなりましたそして現役を退いてからしばらく経ち指導をする側に立ち何も考えずにプレーしている選手の数には正直驚きましたこれはコーチの指導不足も然り初心者から始めたからという言い訳をする選手にも問題がありますそこで同じ道を通ってきた私だからこそできるアドバイスやマインドセットを経験者の中に放り込まれても考え方1つ、体の使い方1つで戦えてやがて彼らを追い越せることを実感してくださいそして、私はこのブログを通してそれらの方法をお教えしていきたいと思います。
テーマ: ブログ
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