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こんにちは、「靴は売らない靴屋」シューフィット・神戸屋の西村泰紀です。東京新宿で、靴選びのアドバイスと、痛い靴をラクに歩ける靴にする中敷き調整の専門店をしています。「全ての女性にパンプスを!」これは、シューフィット・神戸屋の目標です。何を履いても痛い靴ばかり、合う靴が見つからないと、靴と足でお悩みの女性のお客様は、シューフィット・神戸屋のお客様の98%です。大半のお客様が女性です。・ 合う靴が見つからない・ パンプスはあきらめている・ スニーカーしか履ける靴がない・ サンダルとブーツはなんとかなるけれど、とても疲れる・ 何件も靴屋さんを周り、言われた靴を履いても痛くなる・ 靴選びで、何をどうしたら良いのか、分からなくなっている・ 靴屋に行くのが本当に嫌だ・ いっそ、オーダーで作るしかないのか、と思っている・ これまでどれだけのお金と時間を使ってきたのか、もういい加減にしたいそんなお悩みを持ったお客様が、◎ 靴は売っていないから、公平な話が聞けるだろう◎ 本も読んだけど、私の場合はどうなのか直接話が聞きたい◎ 最後の望みを賭けてみよう◎ 友達に勧められて◎ ネットで以前から知っていたけど、思い切ってきましたこのような動機でご来店いただいています。このような動機でシューフィット・神戸屋にお越しいただいた、7000人以上のお客様を通じて強くお伝えしていることがあります。それは、「靴選びの常識を疑うこと」です。世間で常識と思われていることの中に、靴が見つからない最大の原因=思い込みが潜んでいるのです。こんなことを聞いたり、そうだと思っていませんか?・ 広い靴は足に優しい靴・ 痛いから広い靴を選ぶ・ 柔らかい靴は痛くならない・ 日本人の足は幅広甲高・ 靴ずれはきつい靴だから起きる・ 革が硬い靴は痛くなりそう・ 狭い靴を履くのは「纏足」のように足良くない・ ハイヒールを履くと外反母趾になる・ ハイヒールは足によくない靴・ 足が痛くなるからペタンコ靴を選ぶ・ スニーカーなら大丈夫・ スニーカーなら脱ぎは気が楽なによりも、最大の誤解がご自身の足のサイズに関する思い込みです。「私の足は幅が広くて甲が高いから、幅広の靴を選ぶ。選んでも、ラクにならない」これは、いわゆる靴選びの常識が、正しい靴選び=足に合う靴に出会うことを邪魔しているのです。靴選びの常識を疑い、その根拠はどこにあるのか?根拠があれば、それに従います。しかし、根拠が見つからない、または曖昧ならば、なぜそういう常識が常識となってしまったのか?それが分からなければ、靴を見つけることはできないと考えていました。それを知りたくて15年以上研究してきました。サラリーマン時代とMBAの経験も加えて、リサーチと問題の本質を掴むことを仕事にしていました。靴業界をリサーチして、何が起きているのか、なぜ起きているのか、それを私なりに見つけました。それをお伝えしたくてシューフィット・神戸屋を開業して11年。これまでに拝見した7000人以上のお客様の足と靴を通じて、靴選びの常識が間違っている、あるいはウソだと確信を持ちました。お客様の足に本当に合うサイズの靴は、ほぼ間違いなく、小さく狭く、サイドの硬い靴になってしまいます。さらに、これも大半のお客様が5センチ〜7.5センチのヒールの高さの靴が「ラクに履ける靴」と感じていただきます。その靴を履き、歩いていただくと、「ハイヒールでこんなに歩けるなんて信じられない」「体がラクに感じる」「姿勢がよくなった」と、その場で感想をお話しいただけます。様々な状況で、ハイヒールが必要ない方もたくさんいます。もちろん、いつもハイヒールである必要はありません。しかし、足に合うハイヒールを含めた「靴」を履くことは絶対に必要なのです。このことをもっともっとたくさんの女性に知って欲しいと思います。なぜなら、靴が地面と接触する唯一の道具だから。その道具を正しく使わないと、体は必要のない無理を重ねることになります。それが、体歪みを生み、そこから様々な不調が引き起こされると考えられるからです。特に、女性の足は毎日サイズが変化します。変化する足に対応するため方法もお伝えしています。靴選びの迷路から脱出する方法を手に入れませんか?ご自身の足で何が起きているのか?どうすれば解決できるのか?自分の足に合う靴を手に入れる方法は?これから、どうすればいいのか?シューフィット・神戸屋は「靴を売らない靴屋」として、これらのお悩みに答えています。西村泰紀1958年東京生まれ。専修大学法学部卒業。松下精工(現パナソニックエコシステムズ)に23年間勤務。営業、事業企画を担当。在職中にMBA取得(英国国立ウェールズ大学経営大学院MBA(日本語)プログラム)47歳の時、義父の実家、神戸元町にあった創業明治27年の老舗靴店「コウベヤ」の経営を引き継ぐ。老舗の再生を目指し、幅を展開した品揃えを模索するが、供給メーカーが見つからず断念一方で、新潟医療福祉大学医療技術学部義肢装具自立支援学科阿部薫教授が教える、(株)村井主催のシューフィットアカデミーで中敷き調整技術を習得。神戸にて中敷き調整サービスを提供するがお客様の反応はほとんど無かった。一方で月に2~3日出張で対応していた、東京のクリニックで行っていた靴相談会は、3ヶ月先まで予約が埋まる盛況となった。このサービスを神戸で展開するも、反響がなく、売上不振から、神戸での営業を断念。2010年1月114年間の神戸での営業終える。1年間の主夫生活を経て、2011年1月新宿御苑近くに「シューフィット・神戸屋」をオープン。◆ ブログの読者登録をする https://blog.ameba.jp/reader.do?bnm=yasu-tenmei ◆ 店舗メニューのご予約 https://www.reservestock.jp/page/reserve_form_month/1524◆ メールでお問い合わせ http://www.koubeya.co.jp/contact/◆ 電話 03-5944-0820◆ お店までの詳しい道案内です(新宿本店) https://ameblo.jp/yasu-tenmei/entry-10557462338.html営業時間;10:00~19:00 ※日によって異なります定休日 ;定休日;不定期 展示会、セミナーなど臨時休業する場合があります。 事前にお知らせいたします。【店舗のご案内】◆新宿本店〒160-0022東京都新宿区新宿2-5-15小菅ビル102Tel 03-5944-0820Fax 03-5944-0821E-mail;お問い合わせはこちらから http://www.koubeya.co.jp/contact/【新宿店店舗のご予約はこちらから】https://bit.ly/2RcpgEn◆セミナーのご紹介・ご予約はこちらからhttps://www.reservestock.jp/page/event_calendar/1524◆HPはこちらからhttp://www.koubeya.co.jp/◆シューフィット・神戸屋公式YouTubeチャンネルhttps://bit.ly/3k01asG◆instagramはこちらからhttps://www.instagram.com/shoefit.nishimura/◆Facebookチャンネルhttps://www.facebook.com/koubeya.nishimura◆Facebookhttps://www.facebook.com/nishimura.katsuyuki.1/◆twitterhttps://twitter.com/koubeya
テーマ: 靴選びの秘密のコツ
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