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こんにちは、うららです。私は現在【自分の中のパートナーシップを見直せば くるっと人生は変わる!】という思いから心の苦しみや生き辛さを感じている方のお話を聴き人生をサポートする《こころのカウンセラー》として活動しています。私は、幼少期の複雑な家庭環境から生き辛さに気づかぬまま、波乱万丈の人生を送ってきました。長い年月苦しい心に蓋をして生きてきました。生き辛いということにさえ気づかずにいたのです。普通に生きているつもりでいましたが、こと〝恋愛〟となると…波瀾万丈…問題だらけ。その都度、自分を責めたり自分の運命を呪ったり〝しあわせ〟を感じることも〝しあわせ〟について考えることもないまま時間が過ぎていきました。でも、心にも〝容量〟があるんです。ある時〝キャパオーバー〟で限界がやってきました。とても苦しくて… 苦しくて… 孤独の中、寂しくて、辛くてもがいていた時〝心理学〟に出会いました。心理学を学ぶことによって思い出したのは幼少期のこと。私が4歳の時に、両親が離婚。正確には母親が出て行ったのですがそこで私の子ども時代は早々に終了しました。母が出て行く日の朝母は私を抱きしめて泣きながら何かを必死に話していました。私に伝えようとしていたのは、2歳前の妹のことだったように思います。ワケがわからずに母を探す3歳下の妹を「大丈夫だからね」頼りないけれど「守らなくちゃ」とギューっと抱きしめて、私自身に寂しがっている余裕はありませんでした。とても衝撃的だったはずなのに不思議に悲しかったり寂しかったり辛かったりの記憶はないのです。私はこの時に無意識に心に蓋をする〝心のクセ〟をつけてしまったのかもしれません。そこからさらに過去・現在・未来と自分自身に向き合いいっぱいいっぱい泣いて涙が潤滑油になることで心に絡まっていたものが解けてきました。心理学によって私はいろんなことに気付き、受け入れ、手放し…その繰り返しで〝しあわせ〟にも向き合えるようになりました。心理学って難しい(怪しい?)と思われるかもしれません。でも、生きていることそのものが、それぞれのヒトのそれぞれの心理学だと思うのです。自分の心って自分では意外にわからないことが多いです。〝潜在意識〟という無意識の領域に詰まっている多くの忘れて(消して)しまった〝体験〟や〝心のクセ〟や〝思い込み〟に気づいていないことがあるからです。あなたの心が今迷子になっているのならまずは私に話してみることから始めてみませんか。話すことは放すこと。カウンセリングはあなたの心の声を丁寧に聴いてあげる優しい時間です。「苦しさ」を知りさらに「苦しさの後の安らぎ」を知る私は今、苦しさを感じているあなたの心が少しでも軽く楽になりあなたが笑顔になることを切に願います。カウンセリングが初めてで緊張する何を話せばいいかわからない誰にも打ち明けられない悩み事があるそんな思いを抱えていても大丈夫!カウンセリングは〈良い・悪い〉〈正しい・間違っている〉という捉え方はしません。私と一緒にあなたの今のお悩みがどこからくるのか紐解いていきましょう。そして、本来のあなたへ会いに行く道を歩いていきましょう!ゴールは笑顔なしあわせです。どうぞ、ひとりで悩まずに、私に会いにきてくださいね。私はいつもあなたの味方です。
テーマ: 私のこと・私の日常
テーマ: お悩み相談
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