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こんにちは、三好友昭と申します。本業は、経営コンサルタントとして中堅、中小企業様の経営のご支援をさせていただいてます。下記に具体的に記載していますが社会人になる前の小学校から大学の11年間ボクシングをしていました。選手としての実績は全国大会優勝や近畿大会優勝などの実績が多数残しています。【実績】平成13年 全国高校選抜大会フライ級優勝&大会MVP獲得平成13年 全国高等学校総合体育大会 フライ級ベスト３位平成15年 オリンピック強化指定選手に選出その他、大阪大会、近畿大会優勝多数有り以下、具体的な内容になります。ご確認いただければ幸いです。宜しくお願い致します。【小学時代】学生時代は、小学5年から大学まで11年間ボクシングに打ち込んできました。ボクシングを始めたきっかけは、たまたま家の近くにボクシングジムがオープンし、ボクシング好きの父親から「ボクシングやるんやったら今の倍のお小遣をあげるで」と打診され、即答で「はい、やります」と、不純な動機でボクシング人生が始めました！(笑)小学時代は、遊びの延長でしたが、中学進学と同時に毎日ジムに通うようになりボクシングに打ち込むようになりました。【中学時代】僕は中学校時代太っており、運動神経も良くなくジムの同じ年代の練習生にスパーリングでいつもやられていました！(笑)要領も良くないので、なかなか強くなりませんでしたが、毎日練習を継続して、ボクシングノートに「今は、弱いけど絶対高校になったら全国大会で優勝する」と将来の目標を掲げていました。その為に、逆算して「今、何をしなければいけないのか？」を考えて、ボクシングノートに日々やるべきことをリスト化し、練習で実行してその結果を毎日ノートにつけて振り返っていました。そのおかげで中学3年の頃には、高校生と互角以上にスパーリングできるように実力をつけていました。中学時代、ここまで強くなれたのは、ジムの会長のおかげだと思っています。会長は風貌がイカつく、怒ったらめちゃくちゃ怖く、練習中竹刀を持っていました！(笑)それ以上に、めちゃくちゃ「やさしく」よくご飯に連れて行ってもらったり、可愛がってもらいました。子供心に「会長のように子供と同じ目線で話を聞いてくれ、アドバイスができる人間」になりたいなと強く思ったのことを思い出します。この時から「人との出会いが重要」だと思うようになりました。【高校時代】その後、推薦でボクシングの名門高校に入学し、1年生の時から試合に出場し、大阪大会を順調に優勝して近畿大会に出場するのですが、なかなか優勝することができなかった。当然ですが、当時その試合には全国レベルで活躍している3年生などが出場していました。近畿大会優勝の壁は高く、1年生の時には結局優勝することができず全国大会にも出場できませんでした。ボクシング人生の中で始めて突き当たった壁でした。2年生になっても、近畿大会の壁は高く、最初の方の大会でもなかなか優勝できませんでした。ちなみに、毎回決勝戦までは勝ち上がるのですが、当時、1学年上で全国3位の京都の選手に毎回負けていました。なかなか、全国レベルで活躍することができなかったのですが、2年生最後の大会で「初の近畿大会優勝」することができ、その勢いのまま全国大会でも優勝することができ、大会MVPも獲得することができました。【大学時代】高校時代の実績を評価され、ボクシングの名門の東京の大学に進学しました。その大学は、大学日本一に10回以上輝いたりとまさに怪物揃いでした。高校の全国大会優勝の実績などは、その大学では普通で高校2冠や３冠ですごいねと評価されるレベルの高い大学です。先輩の中には、卒業後、プロに転向された方も多く、内山 高志先輩、八重樫 東先輩などがおります。大学時代は、目立った成績を収めることはできませんでしたが、オリンピックの強化指定選手に選ばれるぐらいには活躍していました。【社会人～東京～】大学卒業後は、地元大阪ではなく、東京の会社に就職しました。中堅、中小企業の採用や営業を支援する会社で経営支援活動を行っていました。東京で学んだ事は「いかにお客様のメリットに貢献できるか」結果それが評価につながると理解しました。【社会人～大阪～】その後、大阪に戻り、企業の経営活動のワンストップサービスを提供している総合事務所に転職し、中小スタートアップのお客様の経営支援をご支援させていただきました。現在は、大阪の20代、30代の若手士業のコミニティを立ち上げたり活動しています。一度きりの人生「人の役に立ち記憶に残る人間になる」をテーマに日々、将来に向っています。
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