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慶應義塾大学卒業。財閥系の大手総合電機メーカーに就職し、海外勤務で周囲より、20年以上も続くそのポジションで成果はナンバーワンと言われる圧倒的な成果を出す。帰国後に苫米地式認定コーチのライセンスを取り、学んだ(ただ、いつからか更新手続が必要になった為、更新はせず、独自でコーチングを実施)。その後、転職、独自でコーチングを行う。言葉の通じないタイ北部の原住民の村で暮らし、得意の非言語コミュニケーションで原住民から結婚を斡旋された男は日本人で唯一？！サンパウロ州認定フットサルコーチの資格を持つ。経営者から社会人、学生まで幅広くコーチングを行う。更に、20代では地元老舗コーヒー屋に押し掛けて修行し、バリスタとしての一面も持つ。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー学生時代、タイ北部の山岳民族の村でボランティアを行った際、部族の一員にスカウトされた経験よりコミュニケーションの奥深さに開眼。大学卒業後は、日本財閥系の大手総合電機メーカーに入社(現在、退職)。「人生を一生会社に捧げれば安心だから」と言う長時間労働と服従を強いてくる先輩達に猛反発。仕事とプライベートで結果を出す仕事術を求めて、自分なりの方法論の研究、そして苫米地式コーチングに出会う。自分で自分に行うセルフコーチングを苫米地博士の書籍等で学びながら実践していくことで、会社選抜の海外勤務の権利を勝取る。一年間、会社が全額負担の上、ASEAN地域を統括する拠点で海外勤務。海外勤務中には圧倒的な成果を次々と達成し、しかるべき方より、海外25年の歴史の中でNo.1と言われたこともある。知識や経験、年収や人との出会い、人からの信頼等が、どんどん高まるのを実感。職場の外国人の方々からも「初日から、あなたは職場に溶け込んでいたよね」とコミュニケーション力を高く評価して頂く。帰国後には苫米地式コーチになるべく門をたたき、苫米地式認定コーチとなった今、培った言語・非言語コミュニケーション力と苫米地式コーチを融合し、コーチング活動を実施中。趣味は、フットサルやコーヒー、ピアノ演奏等。フットサルはブラジルサンパウロ州へ行き、サンパウロ州認定コーチの資格をＧｅｔ。コーヒーは、かつては自分でコーヒーの生豆から焙煎していたぐらい、コーヒー大好き人間。今も自分で、ネルドリップでコーヒーを入れたり、人々に振舞う事に喜びを感じている。
テーマ： ブログ
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