ブログをブロックする
ブログを報告する
Profile高野育郎(TAKANO Ikuro)グループ アム ワールドワイド会長、グランド・デザイナー■グループ アム株式会社アム アソシエイツ 代表〈編集・出版・映像・音楽プロデュース〉株式会社アム コーポレイション 代表〈写真・アートプロデュース・ディストリビューション〉オフィスIS(AM U.S.A.)代表〈海外アーティストコーディネーション〉株式会社D.O.G. 代表〈都市デザイン・グランドコンセプトワーク〉株式会社コンパニア・ドゥエ(Compagnia Due S.p.A)代表株式会社ダッツ・インターナショナル 顧問〈イベント・プロデュース〉有限会社ズアン 顧問〈アート・デザイン〉■履歴1951年生まれ。早稲田大学中退。美術出版社編集長を経てフリー。編集とアートの世界をベースに、商品開発・事業開発・環境開発から、広報戦略・経営戦略コンサルティングまでのデザインおよびコンセプト・ワークを手がける。現在は、“映画”の新たなメディア・システムを提唱、プロデュースを進める。また音楽レーベル「亜細亜之正義」、「日の丸レコード」を発足させた。2000年には、エグゼクティブ・プロデューサーとして日本アカデミー賞5部門を受賞した映画『バトル・ロワイアル』(深作欣二監督)の製作を手がけた。■公職◇神奈川県相模原市環境デザイン委員◇神奈川県湘南ブランド商品開発協議会委員◇東京都八王子市リサイクル・スペース21 リサイクル・インテリア&オブジェ’93 審査委員長◇第47回全国植樹祭専門委員会会議議長兼式典委員会委員長●エディトリアル・ワーク◇日本初の高額所得者向けコントロール・マガジン(出版社が読者を限定したノンペイド・マガジン)『JAPAN AVENUE』(ジャパンアベニュー社)編集長(1989〜1991)◇高額所得者向けマンスリー・マガジン『Seven Seas』(アルク社)の編集委員(1992)◇リニューアル『Seven Seas』編集長(1993〜2000)◇リニューアル『Vacation』編集長(2000〜2002)◇自社媒体としてニューウェイブ・クラスマガジン『ADDICTAM』(2003〜)を創刊。発行人兼編集人。◇フランスのモード誌『ロフィシェル』の日本版『ロフィシェル ジャポン』を創刊。発行人兼編集人(2005〜2008)●著書・訳書・監修◇雑誌『スタジオボイス』への連載・執筆◇雑誌『ブルータス』への連載・執筆◇『レディ リサ・ライオン by ロバート・メイプルソープ』(JICC出版)◇『ハリウッドのある一日』(パルコ出版)◇『日本人写真家たちの航跡 1920〜1940』(JICC出版)◇『8 VISIONS 8人の現代アメリカ女流写真家たち』(パルコ出版)◇『仁義なきバトル・ロワイアル』(深作欣二との共著、アスペクト出版)ほか●イベント・プロデュース◇「日本画、その明日への展望展」(池袋西武百貨店)◇「森田敏郎 歌舞伎・隈取写真展」(ロサンジェルス日米文化会館)◇「ヘルムート・ニュートン展」(東京都庭園美術館)◇「キース・ヘリング 多摩プラザ・オープニング・アート・プロジェクト」(パルテノン多摩)◇「ロバート・メイプルソープ大回顧展」基本構想(東京都庭園美術館、ほか水戸、神奈川、名古屋、滋賀を巡回)◇「東急不動産・企業ミュージアム BEAM オープニング・イベント『ETERNAL WILL——永遠の意志』」(渋谷BEAM)ほか●コンセプト・ワーク◇「愛知県岡崎市こども美術館」基本構想◇「宮城県牡鹿町クジラ博物館」基本構想◇「伊勢丹相模原店」総合プロデュース◇相模原市相模大野駅周辺デザイン計画◇「I.C.A.C ウエストン・ギャラリー」グラウンド・コンセプトほか●映画プロデュース◇『君が元気でやっていてくれると嬉しい』(萩生田宏治監督)配給(1995)◇日タイ合作映画『AKHA』(邦題『愛と哀しみのアカ族』)製作・配給(1996)◇『バトル・ロワイアル』(深作欣二監督)エグゼクティブ・プロデューサー(2000)●音楽プロデュース◇「亜細亜之正義」レーベルCD『雅楽・東儀秀樹』東芝EMI(1996)ほか◇「日の丸レコード」レーベル『WALK ON BY』、『LAST NIGHT』ほか●出版プロデュース◇『フィルマム vol.1 君が元気でやっていてくれると嬉しい』(1995)◇『フィルマム vol.2 AKHA』(1996)◇『LOVE PA!!』(2001)◇『LOVE 40』(2001)ほか
記事がありません
アメンバーになると、アメンバー記事が読めるようになります