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はじめまして！ご訪問頂きありがとうございます。青山 治と申します。「真実を探求し、伝えるプロフェッショナル」俳優歴30年、演技講師歴7年、薬剤師歴20年。5年間NY で俳優修行。「真実が人を解放する」という信念のもと現在まで、2000人を超える俳優の育成に携わっています。---------------------------------良い子として幼少期を過ごすも何か心は満たされず中学3年時は、登校後はベランダから外を眺めている優等生でした。高校で抑圧から解放され仲間と出会い、イベントに情熱を燃やし演劇と出会います。薬科大学在学中に高校で演劇をした仲間と劇団を旗揚げ今風に言うなら、沼にハマって気がついたらNYで演技の勉強をしていました。NYで出会った『NEED』という概念が僕の人生を根本から変えました。なぜ演技を選んだのか？表現という道を選んだのか？僕の心の奥底に封印していた『NEED』という「真実」に気づいたときに全てが繋がっていきました。演技は自分と向き合いことが要求されます。一人の人物を演じるときは自分の中の「闇」と思われる部分と真っ向から向き合います。そして、演じる人物の『NEED』を探り出します。見つけ出した『NEED』は自分の『NEED』でもあるのです。演じるたびに自分自身を別の角度から理解していく作業を続けます。かなりしんどいです。ですが、「闇」と思われる作業の中から見つかる「真実」は実は「光」であることが多いのです。だからこそ続けてこられました。そして、演技講師として沢山の生徒さんに「真実」を伝えていく中で「演技と人生」の深いかかわりにも気づくことができました。『NEED』に気づきその『真実』を受け容れる人は次の段階へと大きく成長することが多いのです。これは表現者でなくとも同じことだと思っています。言葉にならない思い抱えきれない重荷あなたの「真実」の声は？その声を聞くお手伝いをします。“Compass”まもなく指導します！
テーマ： コンパス
テーマ： NEED
テーマ： 演技のテクニックを使って自分に気づく
アラフォー
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