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裏千家教授。平成11年から仙台駅前「大正園」で茶道教室運営。仙台育英学園高等学校で25年間、仙台市内の小学校の茶道クラブでも指導にあたる。♥日本の文化=茶道そもそも、お茶は書や花、料理、焼き物などを通しての総合芸術です。また、目に見えない音や香りも、おもてなしの大事な要素になります。そして、客になり亭主(お点前をする人)になり、お互いの心を汲み合う社交性を含むものです。茶道は400年以上も続く歴史のあるものですが、古臭さを感じさせません。現代に通じる、確かなモノがあります。それは、根底に禅の思想が流れているからです。茶道は日常の延長線上にあるもの現代はストレスの多い社会です。また、異常気象で四季の移りがわかりにくくなってきています。そんな時代だからこそ、ひとときでも自然を感じる時間を持つことで、自分と向き合うことが必要なのです。亭主(点前をする人)は、心を整えお点前に集中する。客は亭主の心配りを感じ取り、一座建立の和が生まれる。忘れていたもの、見落としていたものを思い出し、日常をより豊かにしていきましょう。毎朝、神仏に手を合わせ、抹茶を点てたら、仏様に供え我も飲む。「美味しい菓子を頂いたから、抹茶にしましょう」と言うように、≪気軽に抹茶を楽しめる生活にしたいものです。家族お茶に理解のある夫と二人暮らし。ちなみに、夫は、抹茶を点てると必ず二服飲みます。
テーマ: 日常の茶
テーマ: お茶会・お茶事
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