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大久保進哉(おおくぼしんや)フィットネスプロダクト代表パーソナルトレーナーストレングス&コンディショニングコーチ健康運動指導士、健康運動実践指導者養成講師セミナー、講演会講師(1500回以上経験あり)企業アドバイザー◆経歴1972年10月20日生まれ神奈川県横浜市出身東京体育専門学校卒卒業後、「XINスポーティング武蔵小杉」というフィットネスクラブに入社。23歳でパーソナルトレーナーとしてデビュー(FNCパーソナルコンディショニング)自身のパーソナルは順調であったが、クラブが大手フィットネスクラブ(東急スポーツオアシス)に事業継承となり、一時パーソナルトレーニングは中断となる。継承されたクラブにて、諦めずに2000年に「有料ペアストレッチ」をシステム化(日本初)する。アルバイトスタッフを中心の仕組みとしても日本初。また、エアロビクスインストラクター養成コースの筋トレ担当になり、「月刊フィットネスジャーナル誌」にて、関連記事を二年間連載。※二年間は最長記録。30歳で、恩師である岩間徹先生、阿部良仁先生にお声掛け頂き、ベンチャー企業に転職する。フィットネス業界にパーソナルトレーニングを導入して頂く為に奮闘する。北は北海道から、南は福岡まで、日本全国で養成コースやセミナーなどを担当する。約10社のフィットネスクラブのパーソナルトレーナー養成コースを担当。自社の養成コースでも500名以上の受講生を輩出する。同時に、有志の「フィットネス研究会会長」として、勉強会、交流会を主催。約40回開催する。隔月日曜日の夜に開催し、多い時には50名以上を集め、人気を博す。まだ、SNSの無い時代の「地道な集客」で「人の縁を広げる」フィットネス業界誌。「フィットネスビジネス誌」にて「パーソナルトレーニングの第一歩」(主にセールスプロモーションの内容)を10回連載する。同時に「HFJ=ヘルスフィットネスジャパン」にて「フィットネスクラブでのパーソナルトレーニング導入手法」のセミナーを担当。80名くらいの参加があり。ほとんどが経営者。プロセスよりも結果の話を聞きたがる方が大半。かつ人生初のパワポによるプレゼンで大失敗する。※強力に改善する35歳で「フィットネスプロダクト」として独立。月刊NEXT誌にて創刊号より連載。「日本トレーニング指導者協会=JATI」「NSCAジャパン」「健康運動指導士養成講習会」「健康運動実践指導者養成講習会」「フィットネスセッション」「本田技術研究所」「東京ガス」「世田谷保健所」「大田保健所」「お坊さんの健康を考える会」「介護事業所」などの講演多数。専門学校の非常勤講師は5校を歴任する。「パーソナルトレーニングフェスタin横浜」を2013年10月14日(体育の日)に主催。現在は、神戸を舞台にし、パーソナルトレーニングフェスタ事務局に引き継ぎ、自身は、講師やパネリストに専念する。北は、北海道。南は沖縄まで講師講演活動を広げる。アスリート指導歴。モータースポーツ。GT500レース。ロニークインタレッリ選手のパーソナルトレーナー(日本一に少し貢献) 極真空手選手や道場(女子世界チャンピオン 佐藤七海選手に少し貢献)競技は、野球、テニス、バドミントンなどのスイングスポーツから、芸術性の高いクラシックバレエまで、幅広く対応。最高齢は、男性88歳。女性91歳。アドバイザー経歴。オンラインあと値決めパーソナルトレーニングのマッチングサイト「Pright」実務アドバイザー。神奈川県川崎市中原区の「FOCSGYM」アドバイザー。山梨県甲府市の「AMATERASU」研修担当講師。など 共著に「FNCバランスコンディショニングブック」「フィットネスインストラクターの実務」などがある。フェイスブックグループで、「フィットネス図書館の管理人」2023年12月15日時点でメンバー5300人です。・モットー「情熱体力」トレーナーを続ける上での信条です。「して見せて、言って聞かせてさせてみて、誉めてやらねば、人は動かじ」山本五十六「恩送り」先輩から受けた恩は、後輩に送る事。世代継承性。「養成よりも育成」短期で仕上げるよりも長期で共に成長する。・好きな言葉「先義後利」まずは、人に貢献する事。利益や人脈は後からついてくる。「5つのえん」ご縁、宴会、支援、演者。この4つの対価が円になる。・拘りのエクササイズ「レッグランジ」お客様の様々な問題解決を考えてゆくうちに、その数は200種類以上になる。例「階段下りで膝のストレスを軽減するレッグランジ」「X脚を改善するレッグランジ」・セミナーや講演実績は1500回を超えています。
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