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はじめまして。元公立中学校国語教師のマッキー先生です。結婚と出産を機に教職を離れ、専業主婦になりました。社会から離れたような感覚に戸惑いながらも、幼い息子たちと過ごす毎日の中で、私は次第に「家庭こそが子どもの土台を育てる場所なのではないか」と感じるようになりました。もともと教育の世界にいた私は、子どもの成長に強い関心を持ち、幼児期の関わり方や環境づくりについて学び始めました。知育や読み聞かせ、手先を使う活動、生活習慣づくりなど、できることは家庭の中で実践していきました。やがて息子たちは成長し、私立小学校受験や中学受験にも挑戦しました。しかし結果は思うようにはいかず、公立小学校・公立中学校へ進学することになります。当時は正直、戸惑いもありました。周囲には中学受験を経験した家庭も多く、教育環境の差を感じることもありました。けれど、公立の環境の中で息子たちはのびのびと成長し、自分のペースで力を伸ばしていきました。そして高校受験では早慶付属高校へ進学。大学進学後、長男は20歳で司法試験に合格しました。特別な英才教育をしたわけでも、塾漬けにしたわけでもありません。ごく普通の家庭、ごく普通の兄弟です。それでも振り返ると、幼い頃から家庭の中で大切にしてきた関わりや環境が、確かに土台になっていたと感じています。現在は自宅で書道・書き方教室を13年間運営し、たくさんの子どもたちと向き合ってきました。学年も性格もさまざまな子どもたちと接する中で、私は改めて感じています。子どもの力は「家庭」で育つ部分がとても大きいこと。そして、心の土台が育っている子は、環境が変わっても折れにくいこと。勉強の量や先取りよりも前に、家庭で育てられるものがある――それを私は実感として知りました。このブログでは、・家庭で育てた「折れない力」・幼児期からの関わり方・子育ての実体験・公立育ちからの進路・教室で出会った子どもたちの姿などを綴っています。特別な家庭でなくても、特別な才能がなくても、家庭の関わり方は子どもの未来に大きく影響します。子育ては不安も迷いも多いものですが、家庭の中でできることは確かにあります。そのヒントや気づきを、同じように子育てをする方と共有できたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。
テーマ: 20歳で司法試験合格した長男の成長記録
テーマ: ブログ
教育・お受験
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