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何ヶ月も空室が埋まらない。埋まるまでは夜も寝られない。仕事をしていても空室の事が気にって仕方がない。あなたは今、このような大家さんになってはいませんか?空室対策アドバイザー満室コンシェルジュの大脇ちさとです。岐阜県出身。1994年に中部大学女子短期大学部を卒業後介護職、飲食店、サービス業を経て1998年より、家業である大脇建設株式会社にて、土木、建築、不動産の営業、企画、現場管理を主に行い社の売り上げ15億に貢献しました。2016年、モノを新しく生み出すことよりも、既存の物件に命を吹き込みたいと脱サラ起業以来、フィーリングリフォームの空室対策に没頭2019年、2年で375室の空室を埋めることに成功しました。満室になった大家さんも男女問わず、東海地方を中心に2020年までに41名いらっしゃいます。起業前のわたしは2人の子持ちの主婦であり、家業繁栄を一筋に18年続けてきた普通のサラリーマンでした。サラリーマン時代は、社の売り上げを維持するために現場から管理、企画から営業まで一通りするのが私の仕事でした。今期売り上げが足らないならば、何とかして仕事を取って来る。経費削減案が出れば、どこをどう絞るのか?難しい案件も数多くこなしてきました。ところがいくら私が頑張って成果を出し、実績を積んでもわたしの実績は会社の実績。(そうですよね(^_^;))仕事は大好きだったのですが、いくら寝ずに仕事をして頑張っても、私のような子育て中の母には、無理が生じ、理不尽なクレーム対応も段々心身を蝕んでいきました。2016年、空室率30%時代の到来が明るみに出る中で新築を作って売る今のスタイルが今後通用しなくなると直感し、新しく生み出すのではなく、今ある物を活かすことで物件を蘇らせたいと強く思うようになりました。そして、実績も、知名度も、貯金も、人脈も、コンサルタントとしての覚悟も、本当に何もない『0』の状態でしたが家業を譲り起業をしました。その時運命的に出会ったのが住む人の気持ちを考えて空室を埋めるフィーリングリフォームの空室対策でした。私が18年間培って来た現場や営業の経験とそもそも確立されていたフィーリングリフォームの空室対策のメソッドが相まって今では1年で161室の空室が埋まるようになりました。サラリーマン大家さんや不動産投資家の方が、必要以上の経費やリフォーム費用を多くかけずに埋まらない空室が埋まっていく空室対策!大家さんの空室が公開即日で満室になるフィーリングリフォームの空室対策を行うことで私の快進撃ははじまりました。どうすれば、空室が埋まるのか?それにはまず現場の把握、つまり自分の物件が置かれている状況を知ることです。ここまでは、どなたもトライされます。 では、状況が分かったらどうするのか?その状況からどんな入居者があなたの物件に入居するのか?ターゲット設定をします。そのことをフィーリングリフォームではペルソナを設定する、と言っています。そしてその後はSNSや三代ポータルサイトの見直し改善します。それら3つの方法をフィーリングリフォームの空室対策では1)現状把握2)ペルソナ設定3)物件広告の3つのメソッドと呼んでいます。そして満室にするため1、物件の現状を知る方法を自らが持ち合わせることです。2、いま行っている空室対策が、 本当に妥当なのか?根拠があるのか?行き当たりばったりになってはいないか?知ることです。3、それらの空室対策が再現性があるものかどうかです。どんな物件にも、どんな時期でも再現できるか?ということです。こういった空室対策を女性目線で行うこと。女性ならではの共感性や親和性また、感性が豊かであったり洞察力や観察力にも優れている点男性よりもバランスよくトータルに物事を進める女性ならではの考動が大切です。だから近年、女性の活躍もめまぐるしいと感じます。今、女性目線を持ち合わせる空室対策がいよいよ必要な時なのです。大家さんの空室が公開即日で満室になるフィーリングリフォーム空室対策を学ぶメルマガや電子書籍「女性目線を取り入れた空室対策最新3事例」無料ダウンロードはこちらから▼ ▼ ▼https://kuushitsu-taisaku.com/?profoot?ab空室対策アドバイザー満室コンシェルジュ大脇ちさと
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