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こんにちは!平山聖子と申します。4歳でも自分で楽譜を読んでピアノが弾けるようになります。小さい子の手はまだまだ未発達ですが、無理のないフォームで美しい音色でピアノが弾けます。カラダの使い方を大切にするので、ピアノを弾く時の姿勢もよくなり、心から楽しんでピアノを弾けるようになります。生徒さんの感想をご紹介いたします。-----先週は、お楽しみ会でのビンゴ大会のビール獲得の喜びをお伝えするのみで、肝心のお礼を忘れてしまいました。お恥ずかしい限りです。やっとやっと先生の演奏を拝聴できとてもうれしかったです!!当たり前なのですが、夫も「先生、スゲーな」と稚拙な感想ですが、興奮した様子でした。また、夫は普段からボキャブラリーが貧弱なのですが、帰りの車中でしみじみと「・・・いいクラスだな。」と後部座席でお菓子をつかんだまま眠ってしまった子らをみながら申しておりました。ありがとうございました。長男はさておき、次男は先生の包容力のあるレッスンでなければとてもここまで続くことはなかったと痛感しております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。(小学2年生と年長の男の子のお母様)-----幼稚園3年間のうち、通常の行事は年少さんの11ヶ月間だけだったので、ピアノ教室で聖子先生にお会いできていなかったら、親子で何の明るい希望もないまま毎日を過ごしていたと思います。他のママさんもおっしゃってましたが、子どもだけでなくママも夢中にさせてしまう聖子先生は本当に凄すぎます!!育児に前向きになれるパワーをこれからもたくさんいただきたいなぁと思っています。(小学2年生の女の子のお母様)-----大好きな先生の喜ぶ顔が見たくて、毎日コツコツ練習を続けていました。思うように弾けずにストライキを起こすことも時々ありますが、息子は「これなら先生喜んでくれるかな?」を口癖に日々ピアノに向かっています。(小学1年生の男の子のお母様)-----マーチングでエコーを担当しました!音楽発表会ではキーボードを担当しました!ほとんど他の楽器達に音がかき消されている中、主旋律を任せてもらえました。まだまだ未熟ではありますが、それでもお陰様で、娘がピアノを弾けることは幼稚園の先生方の間で有名でした。難しいパートがあっても娘に任せられるから安心だとも言っていただけていました。小学校でも頑張りたいと思います!(年長の女の子のお母様)-----平山聖子春日部市出身。幼稚園教諭と保育士資格取得後、音楽院在学中より出張レッスンや音楽教室、専門学校でピアノを教え始めました。20代の頃は、音楽大学卒業ではないという引け目を払拭したい一心で、音楽教室内でのコンクールに毎年生徒とともに挑戦していました。またピアノだけでなく、電子オルガンや大正琴やリトミックと、他の楽器や音楽への好奇心や興味で幅広く学んできました。30代で結婚と出産。1女1男に恵まれましたが、その間もレッスンは休むことなく、周囲の協力で何とか両立する日々を過ごしていました。40代でシングルに。2人の子どもを養っていくために、たくさんの生徒さんにもっともっと良いレッスンをしたい!という気持ちから、再びピアノ指導の学び直しや教材研究をする日々を送ってきました。我が子の反抗期や不登校も出口が見えてきて思うことは、やはり幼児期や学童期の関わりかたがとても大切だということです。● 脳育・知育● プレピアノ● ピアノ(小学生)● ピアノ(中高生)● 大人のピアノレッスンの詳細はこちらをご覧ください。https://ameblo.jp/seiko-pf
テーマ: ブログ
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