ブログをブロックする
ブログを報告する
【自己紹介はまるでコント遍歴だ】といつも思う。はじめまして、はら はづきといいます。沙棘(サジー)と名のるときもあります。この名は、ネパールに住む日本人僧の師匠さんが天から降ろし授けてくれたもの。サジーを植物の観点から調べると「山岳地帯や砂漠地帯など乾燥や寒暖の差のある環境で自生するモンゴル原産のグミ科の植物。アミノ酸・タンパク質・ビタミン・ミネラルを豊富に含み、中医学でも体を守る植物とされている」とある。サジーの万能さからも、すべてのものを受け入れる寛容さと棘のような厳しさを持ち合わせる人という意味で授けてくれたそう。今生この授かった命でそんなふうに生きたいな…と思いながら、長野県の山あいで、家族4人のんびり暮らしながら夫婦で整体院を営む。さてまるでコントな自己紹介は1回幼少期まで遡ります。お時間ある方はお読みください。昼休み中とかの方はどうぞお休みいただいて、よかったらお時間あるときに読みにいらしてみてください。『だいすきなひととけっこんして おかあさんになります』と書いた卒園記念アルバム。その日がくると信じて疑わなかった幼少期からの記憶を辿る。目に視えないとされる世界をキャッチする感性を持ったまま育った私は、捉えたことをそのまま伝えてしまうことでクラスメイトのお母さんや、学校の先生からも「不気味な子、おかしなことを言う子」と言われてきた。「著しく協調性に欠け、大人に余計なことを言う」と3年間通知表に書かれ続けたことで、「余計なことを言う私は協調性がない」と思い込み、自分の好み、自分にとっての正しさは隠さなくてはならないという焦燥感が常につきまとう。人と話すのが怖いと思いながら過ごした学生時代は、毎日がとても長かった。病の氣を患い、医師から「結婚は望まないでください」と宣告された23歳の冬。友人や同僚の結婚式に呼ばれるたび、園児のときの私の夢を私は叶えてあげられないんだ…と落ち込み、幸せそうな花嫁さんを心から祝えない自分を責めてさらに落ち込むという、どんどん底へ落ちていく感覚が怖かった。病の氣は精神だけでなく全身に症状をきたし、体は痩せ細り肌も荒れっぱなしだった20代。これも後々、潜在的には病の氣が治らないことこそが自分にとって好都合だったのだと知ることになり、そこから自分の癒しへとつながり、さらには今の仕事へとつながっていくのだが…まだまだひとりコントは続く。そんな20代を過ごしながらも最愛のパートナーはおり、結婚はできなくともきっとこの人が一生連れ添う人だと信じていた。しかし、彼は突如別の女性と結婚を決めて私のもとから去っていったのである。この時29歳。まるで悲劇のヒロインである。昼も夜も悲しみに暮れては、その悲しみに酔う私。あまりの痛みから、もうぜったい恋なんてしないと誓う。…ところが。31歳の私に突如舞い降りた出会いが呆気なく恋愛へと発展。強固だったはずの誓い、敢え無く2年で敗れたり…。さわやかな笑顔で私との結婚を望む彼に、病気の私と結婚したいだなんてこの人頭がおかしいんじゃないの?と疑い、プロポーズを渋り断ること3回。あんなにショックを受け、こんちくしょうと泣いた「結婚は望まないでください」という医師からの宣告をマジメにきっちり守ろうとしていたのは、誰でもない自分自身だったのだ。もう本当に、まるでコント。コント師にプロポーズを渋られているにも関わらず、どこまでもポジティブマインドな彼。まさかの彼の粘り勝ちで、私は人生の舵を結婚へと大きくきることとなった。いや気持ち的には大荒れの海へのダイブであったが、20代で諦めたはずの私の結婚適齢期は33歳だったということ…らしい。まさに「人生にはまさかという坂があります」を体験。結婚直後「はーちゃん、この薬(抗精神薬)っていつまで飲むの?」と夫に問われ「え?死ぬまで?」と答えた私。「え?なんで?これで何がよくなってるの?」「え?え?それはえっと…えーっとー…ゴニョゴニョ…」その会話で「え?私の病気って治っていいんだ」と、まず頭で理解。そこから時間をかけてその理解を体と心に浸透させていった。こうしてコント師が10年以上つきあってきた病の氣は救世主による並走のおかげで完治へと導かれたのである。病の氣を手放したとき、お前こそ20代の私の最愛のパートナーだったのかーーー!!!と納得。心身共にずっと緊張して生きてきた人生を振り返った時、癒しとは体にも心にも必要なのだと気づき、夫婦で整体や瞑想、さまざまなヒーリングを学ぶ。2019年それらを組み合わせ、ひとりひとりに合わせた施療方法をご提案する整体院、氣功整体 源生を開業。2021年体を芯から温める大切さを広める温活部門として、2店舗目となる よもぎ蒸し処源生Plus温をオープン。源生Plus温では、ただ体を温めるだけじゃなく、音の波動や指のヨガといわれる108つの手印 ムドラを取り入れた瞑想法で、冷えやストレスで離ればなれになってしまった体と心を結びます。皆に起きている愛おしきひとりコント。そこに気づき、認め、エゴありきの人生を笑えるようになれば、大体の冷えや不調は落ちつき、体と心はひとつになります。2人の娘にも恵まれ、園児のときの夢を叶えた私の次なる夢は、夫婦そろって歳をとりキャンピングカーで桜前線を追って日本を北上する旅に出ること。『認め合い、分かち合う』を理念とした山の中の整体院山の麓のよもぎ蒸し処どちらも毎日、愛と笑いに溢れています♪家訓妻(母)の幸せなくして 家族の幸せなし好きな言葉災難に遭う時節には災難に遭うがよく候、死ぬ時節には死ぬがよく候 良寛和尚
テーマ: ┝よもぎ蒸し
テーマ: ┝ 本日の私
テーマ: ┝ 生き方・在り方
テーマ: 心の声・体の声
健康・ヘルスケア
アメンバーになると、アメンバー記事が読めるようになります