ブログをブロックする
ブログを報告する
戦国時代を中心に武士の武装や合戦の変遷に関心が高く、自身の考察で武将の軍装図を描いています。「実際にはどの様な甲冑を纏っていたのか」をテーマに、文献や絵画、同時代と推定の現存甲冑や研究機関資料を参考にして想像で武将の軍装を描いて、解説と共にその人物像やエピソード、当時の価値観などを絡めた歴史読み物です。各話ごとにテーマを変え戦国時代の軍装の変革に迫ります。自身も実践考古学の観点から自前具足で武装します。その「武装勢力」、南河内唯一武者党の当主、和田左衛門太朗(みきたさえもんたろう)、通称さえもんとお呼びください。
テーマ: 雑記
テーマ: 軍装想像図
アメンバーになると、アメンバー記事が読めるようになります