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はじめまして。平岡さちです。おもいやり集客®主宰として、自宅教室の先生の「講座・コース設計」を中心に、教室を仕事として続けていくためのサポートをしています。今でこそ、・のべ生徒数2,000名以上・自宅教室開業2年で駅前にアトリエをオープン・全国、海外から生徒さんが通う教室を運営してきましたが、私自身、最初から教室運営や集客がうまくいっていたわけではありません。むしろ、「私の作品が悪いのかな」「私には魅力がないのかな」「私のレッスンなんて必要とされていないのかな」そう思って、教室をやめようとしたことがあります。【普通の主婦だった私が、教室を始めたきっかけ】2015年。育児とパートに追われる、どこにでもいる普通の主婦だった私。「子どもにキャラクターケーキを作ってあげたい」そんな気持ちから、アイシングクッキーの認定講座に出会いました。でも当時の私は、「ママなんだから、自分のことは後回し」と、どこかで思っていて、自分の好きなことにお金や時間を使うことにも罪悪感がありました。受講を決めるまで、半年。それでも思い切って一歩踏み出してみると、好きなことに夢中になる時間が、想像以上に私の心を満たしてくれたんです。自分が満たされると、家族にも自然と優しくなれる。仕事と子育てだけだった毎日が、少しずつ楽しくなっていきました。「私と同じように、いつも自分を後回しにしているママにもこんな時間を届けたい」「自分の好きなことをしていいんだよ、と伝えたい」そんな想いから、私はおうち教室を始めました。【資格を取れば、生徒さんが来ると思っていました】資格を取って、かわいいサンプルを作って、ブログに「教室を始めます」と書けば、生徒さんが来る。本気でそう思っていました。でも、現実は全然違いました。2,000円のレッスンでも、来てくださるのは月に1〜2人。募集しても申し込みが入らない。来てくださっても、その次につながらない。「何がダメなんだろう?」理由がわからないことが、何より不安でした。そして、生徒さんに「どうして私の教室を選んでくださったんですか?」と聞いたアンケートに並んでいたのが、「安かったから」「家から近かったから」という言葉。もちろん、来てくださったことは嬉しい。でも私は本当は、「この作品が好きだから」「さち先生に会ってみたかったから」「さち先生から習いたかったから」そう言ってもらいたかったんです。だから、すごく寂しかった。当時の私は、レッスンが選ばれない=私自身が選ばれていないくらいに思っていました。【もっと技術を身につければ、選ばれると思った】「私には、まだ何かが足りないんだ」そう思った私は、さらに学び続けました。もっと上手になれば。もっと資格を取れば。もっとすごい作品が作れるようになれば。選ばれる先生になれるかもしれない。所属協会の中でも上位2%と言われる難関資格まで取得しました。「これでやっと変わる」そう思ったのに、状況はほとんど変わりませんでした。資格や技術を増やしても、生徒さんが自然に集まるようにはならなかったんです。気づけば、「これだったら売れるかな?」「このレッスンを受講すれば生徒さんが来てくれるかな?」そんなことばかり考えるようになり、大好きだったはずの教室がどんどん苦しくなっていきました。そして一度、「もう教室をやめよう」と思いました。【「もう仕事にしなくていい」と思って出会ったフラワーケーキ】そんなときに出会ったのが、フラワーケーキでした。その頃の私は、「もうこれは仕事にしなくていい」と思っていました。生徒さんを集めるためでもない。売れるレッスンを増やすためでもない。ただ、「私がやってみたいから」という理由で受講しました。すると、ものすごく楽しかったんです。かわいいものを作って、夢中になって、自分の「好き」を表現する。その時間の中で、「あ、私が伝えたかったのって、これだった」と思い出しました。私が教室を始めたときに届けたかったのは、きれいに作れる技術だけじゃなかった。好きなことに夢中になれること。自分のために時間を使えること。「私も、自分の好きなことをしていい」と思えること。「やっぱり、この楽しさを伝えたい」そう思って、もう一度だけ教室を頑張ってみることにしました。【作品を作る技術と、教室を仕事にする技術は別だった】ただ、同じことをしていたらまた同じ結果になる。そこで初めて、「教室を仕事として成り立たせるには何が必要なんだろう?」を学び始めました。選ばれている教室のブログを読んだり、メルマガを読んだり、集客やビジネスの本を読んだり。「うまくいっている教室とそうでない教室は何が違うんだろう?」と、自分なりに徹底的に調べました。そして、ようやく気づいたんです。作品を作る技術と、教室を仕事にする技術は、まったく別なんだ、と。私に足りなかったのは、アイシングクッキーの技術ではありませんでした。誰に届けるのか。その人は何に悩んでいるのか。何を商品にするのか。どんな未来を届けるのか。どうやって知ってもらうのか。どうやって信頼につなげるのか。そして、自分がなぜこの教室をしているのかをどう言葉にして伝えるのか。私は、「教室を仕事にする方法」を知らなかったんです。私の作品が悪かったわけでも、私に魅力がなかったわけでも、努力が足りなかったわけでもありませんでした。知らなかっただけでした。【「安いから・近いから」から「さち先生から習いたい」へ】もうひとつ、大きく気づいたことがあります。それが、「想いは、伝えなければ伝わらない」ということ。どれだけ私がレッスンを好きでも、どれだけ生徒さんに楽しい時間を届けたいと思っていても、作品の写真だけを並べていたら、そんなことは誰にもわかりません。だから私は、なぜこのレッスンが好きなのか。どんな時間を過ごしてほしいのか。どんな人に来てほしいのか。何を大切にして教室をしているのか。そんなことも、自分の言葉で伝えるようになりました。すると、生徒さんからいただく言葉が変わり始めました。「ブログが好きで来ました」「いつもブログを読んでいます」「さち先生に会いたくて来ました」以前は、「安いから」「近いから」だった教室が、「この先生から習いたい」で選んでもらえる教室に変わっていったんです。【全国・海外から生徒さんが来てくださる教室へ】教室を仕事にする方法を学び、自分の想いや教室の価値を伝え、商品や集客の流れを整えていくと、教室は大きく変わりました。10万円以上の認定講座に1ヶ月で3名のお申し込み。そして、九州・関東・四国など全国各地から、さらに香港やスイスなど海外からも、泊まりがけで生徒さんが来てくださるようになりました。自宅教室開業から2年で、駅前に自分のアトリエを持つこともできました。これまでレッスンをお届けした生徒さんは、のべ2,000名以上。最初は、2,000円でも月1〜2人。「安いから」「近いから」で選ばれていた教室でした。それが、距離を越えてでも「さち先生から習いたい」と言っていただける教室になりました。この経験から私は、「選ばれない=価値がない」ではないことを知りました。必要な人に届く形になっていないだけかもしれない。教室を仕事にする方法を知り、ひとつずつ整えていけば、選ばれ方は変えられるんです。【今度は、先生たちから「教えてほしい」と言われるように】教室が軌道に乗り、卒業生さんも増えていく中で、今度は先生たちから、「どうやって集客しているんですか?」「私の教室も見てほしい」と相談をいただくようになり、個人コンサルを始めました。すると、1回2,000円のレッスンで消耗していた先生が、1レッスン15,000円でも常に満席になる教室へ。飛行機で生徒さんが通ってくださるほどの教室になりました。そのとき、「これは私だからできたんじゃない」と確信しました。教室を仕事にするための考え方や設計を知れば、他の先生も変われる。そして同時に、技術も想いもある素敵な先生たちが、「やり方を知らないだけ」で教室を諦めていく姿もたくさん見てきました。それが、昔の私自身と重なったんです。【今、私が一番大切にしている「講座・コース設計」】たくさんの先生をマンツーマンでサポートする中で、今、私が特に大切にしているのが「講座・コース設計」です。先生たちは、自分が思っている以上にたくさんのものを持っています。好きなこと。これまでの経験。こだわり。強み。生徒さんへの想い。でも、本人にとっては当たり前すぎて、自分ではその魅力に気づいていないことも少なくありません。だから私は、まず、その先生のお話をじっくり聞くところから始めます。「あなたは、なぜこれを始めたの?」「何が好き?」「どんな人に届けたい?」「生徒さんにどうなってほしい?」「本当はどんな教室にしたい?」そこから、その先生自身も気づいていなかった強みや想いを見つけます。そして、「あなたの強みはこれですね」で終わらせません。誰に届ける?どんな未来を届ける?そのために何が必要?何を、どんな順番で学ぶ?どのくらいの期間にする?どんな価格・見せ方にする?先生の中にあるものを、生徒さんから「この先生から習いたい」と思ってもらえる講座・コースへと形にしていきます。私が大切にしているのは、「みんなにとっての正解」ではなく、「あなたの場合はどうする?」を一緒に考えること。だから今も、マンツーマンでのサポートを大切にしています。【コースは「何を教える?」から作らない】講座やコースを作るとき、最初に「何を教える?」「何回のコースにする?」から考える先生は多いです。でも私が最初に考えるのは、「この講座を受けた人に、どんな未来を届けたい?」ということ。そこから逆算して、その未来に必要な内容を選び、生徒さんが変化しやすい順番に組み立てていきます。講座・コースは、レッスンを詰め込むものではなく、「生徒さんの変化を設計するもの」だと私は考えています。【いいコースを作って終わり、でもありません】どれだけいい講座やコースを作っても、必要な人に知られなければ、申し込みにはつながりません。だから私は、講座・コースだけではなく、インスタ↓公式LINE↓体験↓本命商品という教室全体の流れも見ます。止まっている場所は、先生によって違います。だから全員に、「もっとリールをやりましょう」「毎日投稿しましょう」とは言いません。「あなたの教室は、今どこで止まっている?」を見ながら、その先生に今必要なところから一緒に整えていきます。【おもいやり集客®に込めている想い】私は、この考え方を「おもいやり集客®」と呼んでいます。生徒さんを煽らない。急がせない。売り込まない。でも、ただ優しくするだけでもありません。生徒さんが本当に困っていることを知り、その人が望む未来から逆算して、必要な講座やサービスをつくる。そして先生自身も、誰かの成功パターンに無理やり自分を合わせるのではなく、自分の強みや大切にしたいことを活かしながら、ちゃんと仕事として続けられる形にする。生徒さんにも、おもいやり。先生にも、おもいやり。その両方が成立する教室を、ビジネスとしてきちんと設計する。それが、私の考える「おもいやり集客®」です。【起業は、人生を幸せにするための手段】私には、ずっと変わっていない想いがあります。「起業は、人生を幸せにするための手段」ということ。私はもともと、自分のことを後回しにしていた主婦でした。好きなことに夢中になる時間を持ったことで、毎日が楽しくなりました。だからこそ、仕事のために家族を後回しにする。睡眠を削る。自分をすり減らす。それを「成功」だとは思っていません。好きな仕事も、家族との時間も、自分の人生も。どれかを犠牲にするのではなく、ちゃんと楽しみながら続けられる教室にしてほしい。そのためにも、その先生の人生に合った講座・コースと教室の仕組みを作ることが大切だと思っています。【最後に】もし今、好きなことを仕事にしたのに、思うように生徒さんが集まらない。発信しても、申し込みにつながらない。「私には向いていないのかな」「私の作品に魅力がないのかな」そんなふうに感じているなら。「売れない=価値がない」と決めないでほしいと思っています。作品を作る技術とは別に、教室を仕事として続けていくための技術があります。私も、それを知らなかった一人です。だから私は、クライアントさん以上にクライアントさんの可能性を信じると決めています。先生の中にある、好き。強み。経験。こだわり。想い。それを見つけ、生徒さんの未来から逆算して講座・コースにし、必要な人に届くところまで教室全体を整える。「この講座を受けたい」だけではなく、「この先生から習いたい」と思ってもらえる教室へ。そして、好きな仕事も、自分の人生も、どちらも大切にできる働き方へ。そんな教室を、一緒につくっていきたいと思っています。おもいやり集客®主宰平岡さち
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