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~あらすじ~ 2007年8月4日「奴」は横浜の希望が丘から 電車に揺られてやってきた 種族名、ネザーランドドワーフカラー名、セーブルポイント 固体名、“おにぎり” またの名を「新幹線200系 おにぎり号」呼び名は「にぎりや」「にぎ太」「モグラ」etc... 同年2月生まれのオス。 チャームポイントは“超ばくれつしもぶくれ” 最初は周囲に「顔がうさぎらしくない。不気味」 などと言われていたそのしもぶくれも 最高の手触りの良さと指の第一関節までもが埋もれる 爆裂ぶりに次々と魅了という効果を発揮。 やってきた翌日には目をつぶって横になり熟睡するという ふとい神経を持っているのかと思いきや ケージ内の模様替えには足ダンで抗議する神経質さも 持つ。(´Д`;)メンドクセエ! 2011年うさぎ年の3月にやってきたミニレッキスの「レキヲ」2015年11月にやってきた猫の「にゃんた」3匹と飼い主の日々を綴っていましたが2017年9月13日、老衰のため10歳7か月でおにぎりは月の都へ旅立って行きました。それから3年後の2020年春、庭に母子猫が住み着いた。ママ猫は綺麗で小柄な白三毛、子猫は茶白の男の子とママそっくりの白三毛の女の子、そしてキジトラの3匹でしたがキジトラは早々に親離れ?いなくなりやがてママ猫も姿を消して茶白のチョビと白三毛のミケだけが2匹仲良く暮らしていました。家に入れ一緒に暮らせればと奮闘しましたが先住のにゃんたがストレスのため背中にハゲを作るようになったのでやむなく姉弟を里子へ出すことに。そして2021春、とても良いご縁ができチョビとミケは一緒に新しいおうちへ旅立って行きました。間もなくしてチョビミケロスに陥った飼い主は偶然にも多頭飼育崩壊で保護されていたライオンうさぎにひとめぼれ。2021年7月、保護うさぎの家悠兎さんより生後半年ほどのライオンドワーフ(ミックス)ブロークントートの女の子「モルン」(スウェーデン語で「雲」の意)をお迎えしました。約10年ぶりの若いうさぎさんに戸惑う飼い主wレキヲもにゃんたも翻弄される毎日が始まりました。2023年うさぎ年の3月、レキヲは12歳を迎えましたが1月から寝たきりに。4月にお花見をした数日後、飼い主の膝の上で息を引き取りました。
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ウサギとの生活
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