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ひとり息子から衝撃的な言葉を告げられる。「定時制高校へ転校したい」2013年1月、高校一年のとき、息子はやっとの思いで入った私立高校を中退した。私の人生にも転機が訪れた。息子の学費の足しにしたいと転職したが、仕事をなかなか覚えらえず、人間関係が悪化し、解雇される。まさに泣きっ面に蜂であった。そのころ、妹のすすめでブログを書き始める。ブログを通して、後に人生の師となる大鈴佳花先生と出逢う。初めて大鈴佳花先生のセミナーに参加後、様々な気づきが嵐のように訪れ、これはすごい!と思い、学び始める。毎日、大鈴佳花先生のブログを読むことで励まされながら、今までの人生を振り返り、息子の進路を模索した。息子の高校選びをコントロールしようとしていたことを深く反省し、辿り着いたのは通信制高校のサポート校であった。2013年4月、息子は自分で選んだサポート校へ入学した。しかし、月一回のスクーリング(通学)に出席することはほとんどなく、課題を家で行うスタイルとなった。課題はいっこうに進まず卒業は果てしなく遠い夢のように感じられた。やんちゃな息子の不始末に何度も呼び出され、ひとりでお詫びに行くことが中学時代から続いていた。電話のベルが怖かった。子育ては「苦行」としか思えなかった。昼夜逆転の生活を送る息子と顔を合わせることがつらく、スポーツクラブのヨーガ・クラスに通い始めた。そこで出会ったヨーガ・インストラクターからヨーガの智慧を学ぶ。人と比べない自分の内側へ意識を向ける体の声に耳を傾け、無理をしないこのヨーガは日常生活にそのまま活かすことができる「生きる智慧」となった。「心の声」に耳を傾けられるようになった。自分の気持ちに嘘をつくことをやめようと思った。生きることが楽になった。自分を楽しませる時間を持てるようになった。人からどう思われるかを気にすることなく自分軸で生きる幸せ。こんなに心地の良い生き方ができるのだと感動する。数十年もの間、積み上げられてきた私の価値観が大きく変わった。高校を卒業させるまでは親の義務であるという思い込みを捨てた。良い学校を卒業したからといって幸せになるとは限らない。人生を生き抜く力があればいい。卒業への執着を手放したとき息子は通信制高校を卒業した。我が子であってもコントロールすることはできない。母親にできることは、どんなときも見守ること。母親が人生を楽しんでいつも笑っていられることが子供の幸せにつながることを学ぶ。「苦行」は天からの「ギフト」へと変わった。息子は母親の私を成長させるために生まれて来てくれたのだ。この学びを一人でも多くのお母さんにこの想いを伝えたい。大鈴佳花先生のパラダイムシフト・セミナーの受講を機にヨーガ・インストラクターを目指し、2015年、ヨーガの学校へ入学する。2016年、ヨーガ・インストラクターとなる。さらに学びを深め2018年4月、ヨーガ療法士となる。3年間、学び、やっとの思いで取得したヨーガ療法士の資格であったが、どうにも自信が持てなかった。家族、友人に教えたり、介護施設などでのボランティア活動を細々と続けたが、コロナが始まり、やむなく休止。さあ、これからというときに足止めをくらう。2022年、大鈴佳花先生の佳花塾で使命を導き出し、ヨーガは自分の道ではないと気づく。3年間、通ったヨーガの学校、学費を考えると踏ん切りがつかない。ヨーガの道をあきらめるのに一年かかった。学び続けていくと、ピアノで自分を表現することを使命のひとつとして生まれてきたことがわかった。天職は家族をサポートする主婦であることに気づいた。長い間、探し続けた天職に気づけたことで魂が安らいだ。魂の道を歩み始め、2023年、友との運命的な出逢いで喜びの人生が加速していった。探していたピアノの先生が見つかり、学びのお仲間さんたちと2024年、音楽会を開くことができた。ひとりでは叶えられないことをお仲間さんとともに叶えることができた。数年後の自給自足の田舎暮らしを目指し、野菜作りをしながらピアノを楽しむ日々を送っている。
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アラフィフ
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