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病弱不健康な独居老人で猫が心の支えのぼっちです…友人も家族もいません40歳以降平成18年息子の如く愛した愛猫プニと母を立て続けに亡くし、翌年は父を亡くし、平成29年1月31日で32年間働いた職を辞め、翌年3月31日までのんびりその間の平成29年4月17日、愛娘猫ナナちゃんも虹の橋を渡りました近所の木村のばあちゃんが亡くなり、入れ替わるようにナナちゃんを見送り、ひと月後の5月16日に、ばあちゃんにお願いされていた三毛猫デベちゃんが自分から来てくれて一緒に暮らしていました離れた県に住んでいた唯一の姉も2022/02/28私が骨折で入院している間に59歳で亡くなり、最後の家族デベちゃんも2024(令和6年).6.15の5時50分、虹の橋を渡ってしまいました完全に天涯孤独になってしまいましたH12.12と令和7年1月8日+硝子体手術・H24.11軽い脳梗塞・H28.11.15より人工透析導入・H30以降慢性動脈硬化症で何度もカテーテル治療と病気の温床です私も足腰がダメで歩くのが困難になり、2025年4月からは7年がんばった臨時職員も引退してリハビリに勤しみます
テーマ: 隠居生活の日々
入院・闘病生活
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