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バイオ技術の基礎研究及び商品開発に約10年従事した経験から健康的な美肌づくりに直結する基礎化粧品の企画・開発力を養う。「結果の出る化粧品で女性の役に立ち社会に貢献する」という理念のもと、究極のシンプルスキンケア“アンニテンプス”を開発。クレンジングは面倒だと思っていた方や化粧水や乳液、美容液などたくさんつけても肌の調子は今ひとつと感じていた方、乾燥肌が悩みだった方々からはとても手軽なケアなのに肌が綺麗になった、やわらかくハリも出てきたと定評がある。 既存のライン使いのスキンケアとは一線を画す、この究極のシンプルスキンケア開発に至る一大転機が炭酸スキンケア売上No.1(東洋経済調べ2012年)を記録した炭酸美容商品にある。 2007年、当時まだ一部のエステサロンでの施術メニューのひとつだった炭酸美容のパックを、世界で初めて通販専用として商品化。地上波・BS・CSのテレビ番組の広告やSweet、GLOW、クロワッサンなどの女性誌、WEBサイトでのメディアミックスによるプロモーションの指揮をとり発売から2年後には10億を超える売上を記録。 さらに人気モデルが実は愛用していたという幸運も重なって、多数のメディアからも取材を受け、皮膚科学に適った人間の自然治癒力を利用した炭酸美容の新時代を拓く画期的商品となる。 イメージ優先ではなく皮膚科学の視点に立った基礎化粧品の美肌力を目の当たりにしたことが契機となり、より手軽なケアで、そして続けやすい価格で提供できる基礎化粧品の開発に取り組むため2012年に株式会社プリムスを設立。過剰なお手入れはしない。正しく肌を保湿してターンオーバーを促す。肌の自然治癒力・再生力を引き出す究極のシンプルスキンケア“アンニテンプス”開発に至る。 「疲れて帰った夜もメイク落としが楽で助かっています」、「今までのケアよりも楽ちんで肌のコンディションが良くなった」、「こんなに楽でいいの?と思うぐらい本当に簡単。なのに、今の私の肌、触って!触って!って言いたくなるほどやわやわでモチモチ!ここまで肌の調子が自分でも変わったと思えたものはなかった。」という声が絶えない。“(本当は間違っている?)思い込み美容法”がネット上に溢れているため、皮膚科学に適った美容法や化粧品開発者としてのアドバイスをブログやYouTubeなどで発信することにも力を入れている。[略歴]1964年生まれ。福岡県出身。熊本大学で合成化学を専攻。1987年(株)立石ライフサイエンス研究所(現社名:オムロンヘルスケア株式会社)入社。基礎研究室に配属。1996年(株)再春館製薬所入社。化粧品部門のテレマーケディングプロモーション部配属。2004年(株)フェヴリナ入社。化粧品・健康食品の企画、商品開発、マーケティングなどを担当。2006年取締役、2008年代表取締役就任。2012年(株)プリムス設立。代表取締役就任。オリジナルスキンケアブランド『アンニテンプス』のHPに美肌づくりのポイントのまとめを掲載中!シンプルかつ効果絶大のクレンジングとは?保湿とは肌の内側にある水分を逃さないことでした。
テーマ: 美容事典雑学余談
コスメ・メイクレビュー
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