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おじんこと鬼頭隆。32歳の時、息子5歳誕生日プレゼントを探すうちに、突然童話が浮かび、誕生日プレゼントとして、読み聞かせる。息子と娘2人が泣き、次の日、友達を連れてきて、読み語る。それが始まり。童話で行くか、当時本業としていた印刷で行くか、迷いの中、ひょんなことから、宮沢賢治さんのご自宅に住んでみえた、ご実弟の宮沢清六さんを訪ねることとなる。その清六さんの言葉に童話で行く!と覚悟する。 また同じく32歳から42歳まで近くに住む子ども達と毎朝6時から、ソフトボールをしながら、家庭崩壊した子ども達や、恵まれた子ども達に関わり続ける。総勢300人。大人になった今も、関わっている人達多数あり。 この30年 自作童話、詩を各小学校、中学校、高校、大学、JA、生涯学習センター、などで朗読している。娘、瑞希の即興ピアノと共に。おじんと瑞希 ひとり語りと弾き語り 夢中会として。人権について、夢中になると奇跡が起きるなどをテーマに。お問合せ0529917690 http://ozin-mizuki.com/ぎふ中日文化センターにて、、朗読講師また黒川北生涯学習センターにて創作話教室講師を行なう。中日教育賞受賞 日本児童文芸家協会会員毎日、童話、詩の創作に没頭している。2018年四月五日NHKラジオ深夜便明日への言葉インタビュー出演。同年 児童文芸四、五月号に童話招き猫掲載。同年四月中旬よりドキュメント詩朗読DVDおじん我を貫き自然に生きる 発売
テーマ: 今朝6時にできた詩
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