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都内に住むゲイ。L(G)(B)TQという言葉にあてはまるのかもしれないけれど、自分でもまだ明確な答えは見つかっていません。それでも今は、「分からないままでもいい」と思えるようになりました。かつてはアメブロで毎日のように記事を書き、ランキング上位に入ったこともありましたが、今は、誰かに見せるためではなく、心を整えるために、ゆっくりと自分の言葉で書いていきたいと思っています。◼️以前のグログに書いた過去の経緯◼️2020年両親との死別を経験し、心の中にぽっかりと穴が空きました。そこから、「残りの人生をどう生きたいのか」を真剣に考えるようになり、長いあいだ閉じ込めてきた“ゲイとしての自分”を、ようやく見つめ直したいという気持ちが芽生えました。2021年冬ずっと彼氏が欲しいと思っていたけれど、既婚のまま誰かを好きになるなんて考えもしなかった。それでも孤独に耐えられず、疑似恋愛を求めてウリ専に行き、免疫のなさからあっさりボーイに恋をしてしまいました。理性よりも感情が先に動いた、そんな冬でした。2022年春誰にも言えない気持ちを抱えたままでは、心が壊れてしまいそうで...その想いを吐き出す場所として始めたのがアメブロでした。同じように葛藤を抱える人たちと出会い、言葉を交わすうちに、少しずつ心が救われていくのを感じました。2022年夏〜秋ボーイへの想いは終わらないまま、心の隙間を埋めるように新しい出会いを重ねました。それでもどこか満たされず、罪悪感や孤独と向き合いながら、自分が何を求めているのか分からなくなっていきました。恋をすることで自分を保とうとしていたのかもしれません。2023年秋28歳の男性と一年ほど付き合いましたが、心の奥では別の人を想っていました。本当に欲しかったのは“恋”ではなく、“理解されること”だったのかもしれません。その後、24歳の彼と出会い、不思議なほど自然に惹かれ合いました。初めて会った瞬間、昔から知っていたような、懐かしい安心感に包まれました。2024年6月様々な出来事を経て、ブログを一度すべて削除しました。言葉にすることが怖くなったからです。2025年1月それでも、もう一度書きたいと思いました。書くことが、やっぱり自分にとって“生きること”なんだと気づいたから。◼️そして現在◼️24歳の彼とは、今も穏やかに関係を続けています。特別なことをしなくても、ただ一緒にいるだけで心が落ち着く。こんなにも自然に笑い合える日々があるなんて、昔の僕には想像できませんでした。既婚という立場で恋人がいることに、嫌悪感を抱かれる方がいらっしゃるのも分かっています。けれど、人の心は理屈では割り切れない。誰かを想うことも、誰かに想われることも、きっと「罪」ではないと思っていますが、理解出来ない方はそっとページを閉じていただければ幸いです。
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