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摂食障害は、回復できます。25年の当事者経験と、体と心から整えるサポートで「食べることに振り回されない人生」を取り戻すサポートをしていますはじめまして。公認心理師の大橋とも(活動名 オレンジ)です。私は現在、摂食障害に悩むご本人、そしてご家族への個別セッションやグループ講座を通して、摂食障害からの根本的な回復をサポートしています。もしあなたが今、「過食が止まらない」 「拒食から抜け出せない」 「食べることが怖い」 「何度決意しても、また繰り返してしまう」そんな苦しさの中にいるなら。あるいは、「摂食障害のわが子にどう接したらいいかわからない」 「このまま見守るしかないの?」 「何を言っても逆効果になってしまう」と、お子さんとの関わりに悩んでいるなら。まず、お伝えしたいことがあります。摂食障害は、意志が弱いから起こるものではありません。そして、回復できます。私はそれを、知識としてではなく、自分自身の人生を通して知っています。25年間、摂食障害の渦中にいました私が初めて過食嘔吐をしたのは14歳。 中学2年生の冬でした。当時、私はバレーボール部の部長をしていました。「ちゃんとやらなきゃ」 「期待に応えなきゃ」 「勝たなければ」そうやって、ずっと気を張って生きていました。ある日のミーティングで、部員たちから一斉に反発された瞬間があります。頭が真っ白になりました。その夜。どうしようもない苦しさを抱えたまま夕食を終えても、胸の奥のぽっかり空いた穴が埋まりませんでした。気づけば、お菓子を手当たり次第に食べていました。味は覚えていません。ただ、何かで埋めたかった。そしてその後、初めて吐きました。その瞬間の感覚を、今でも覚えています。全部が消えた。苦しさも、孤独も、不安も、惨めさも。「ああ、これだ」14歳の私にとってそれは、初めて手にした“自分をコントロールできる方法”だったんです。「いつでもやめられる」と思っていました最初は軽い気持ちでした。でも、気づいた時には抜け出せなくなっていました。過食嘔吐吐かない過食拒食過活動症状を行き来しながら、「痩せれば自信がつく」 「普通に食べられるようになれば人生が変わる」そう信じていたんです。体重計の数字が、自分の価値そのものになっていました。100g増えただけで絶望し、減れば安心する。そんな毎日を、25年間繰り返しました。「私が弱いからだ」 「もっと頑張れば治るはず」そうやって何度も自分を責めました。けれど、何をしても変わりませんでした。回復のきっかけは、「食べ方」を変えることではありませんでした転機になったのは、自律神経の仕組みとマインドフルネス、そして身体へのアプローチに出会ったことでした。私はそこで初めて知りました。摂食障害は、単なる食行動の問題ではない。心と身体が、生き延びるために選んだ反応なのだと。それから少しずつ、自分の身体感覚感情安心できる感覚を取り戻していきました。そしてある日、一人で回転寿司に入った時のことです。かつて30皿食べても満たされなかった私が、3皿で自然にこう感じたのです。「もうお腹いっぱい。ごちそうさま」その瞬間、涙が止まりませんでした。あんなに怖かった自分の食欲が、初めて怖くなくなった。その時、ようやくわかったのです。私が本当に欲しかったのは、痩せた身体ではなく食べ方のコントロールでもなく「自分を信じられる感覚」だったのだと。この体験をきっかけに、「残りの人生は、食べることに苦しむ方の力になりたい」そう決意しました。私は20年間、小学校教員として働いていました。子どもたちと向き合う中で感じていたのは、「困った子は、困っている子。」立ち歩き、暴言、暴力など。一見すると問題に見えてしまう行動の奥には、必ず言葉にならない苦しさがあるということです。それは摂食障害でも同じでした。症状だけを見るのではなく、その奥にある「生きづらさ」に触れる必要がある。そう確信し、教員を退職。40代から大学に入り直し、心理学を学び、国家資格の 公認心理師を取得し新たな道を歩み始めました。現在は、公認心理師マインドフルネス(MBRP)講師として活動しながら、ソマティック・エクスペリエンシング™ AEDP®心理療法 ボディコネクトセラピー ポリヴェーガル理論など、最新のトラウマ・身体志向アプローチを学び続けています。私のセッションでは、「過食・拒食」といった目に見える症状だけでなくその奥にある、緊張不安自己否定孤独安心できなさに丁寧に触れていきます。摂食障害は、多くの場合「症状をなくそう」とするほど苦しくなります。必要なのは、症状を責めることではなく身体と心が安心を取り戻せる土台を育てること。すると結果として、食べ方は自然に変わっていきます。私が大切にしていること私のセッションで一番大切にしているのは、「安心感」です。摂食障害を抱える方の多くが、ずっと一人で戦ってきました。「またわかってもらえないかもしれない」 「こんな自分を知られたくない」そんな不安を抱えていることがほとんど。だからこそ私は、安心できる場で、自分の感覚を少しずつ取り戻せることを大事にしています。その積み重ねが、回復への土台になります。ご家族への支援について私は、ご本人だけでなく、ご家族支援にも力を入れています。なぜなら、回復には「関わり方」が大きく影響するからです。でもこれは、「お母さんのせい」という意味ではありません。むしろ多くのお母さんは、誰よりも必死です。ただ、愛情が強いからこそ、どうしていいかわからなくなる。私自身、多くのお母さんの涙に触れてきました。だからこそ、大事なお子さんを支えるために、お母さんがまず支えられて欲しい、という想いでサポートを行っています。あなたへもし今、「もう無理かもしれない」 「このまま一生続くのでは」そう感じていたとしても。かつて25年間、出口が見えなかった私が回復できたように、道はあります。何度でも。どこからでも。回復は始められます。摂食障害は、あなたの弱さではありません。それは、これまで必死に生き抜いてきた証でもあります。だからこそ、もう一人で抱えなくて大丈夫です。食べることに振り回されない毎日へ。安心して「いただきます」と「ごちそうさま」が言える人生へ。その道を、一緒に歩んでいきましょう。【経歴】大橋とも(おおはしとも)公認心理師。摂食障害25年間の当事者経験+元小学校教諭+(子ども2人)の母親。中2の冬、摂食障害を発症。高校では不登校を経験。大学卒業後、 1年のフリーターを経て、公立小学校教員として20年間勤務。のべ1000人以上の子どもたち・400組以上のご家庭の支援をする。国家資格「公認心理師」を取得し、小学校を退職後、2023年4月に摂食障害親子サポートとして開業。これまで延べ2000人を超える方の支援を行う。 MBRP(依存を手放すマインドフルネス)講師資格、SE™(ソマティック・エクスペリエンシング®)中級修了、AEDP™ レベル1セラピスト,BCT(ボディコネクトセラピー)コアスキル修了等の知見を活かし、摂食障害は回復できる!と希望を伝えるために活動中。公式HP https://orange-mindful.com/公式ブログ https://www.ameba.jp/profile/general/musicdiving/インスタグラム @orange_mindful【主な資格】・公認心理師・2024年 MBRP講師資格取得(第1期)・2026年 SE(ソマティックエクスペリエンシング)中級修了・2026年 AEDP(加速化体験力動療法)レベル1セラピスト・2026年 BCT(ボディコネクトセラピー)コアスキルズ修了・小学校教諭1種・中学校教諭1種(数学)・高等学校教諭1種(数学)・特別支援学校教諭1種・学校図書館司書教諭【主な講師歴】・2026年 NPO法人マインドフルネス心理臨床センター様主催「過食とマインドフルネス」講師・2025年 マインドフルネス(MBRP)講師養成講座講師・2025年~NPO法人マインドフルネス心理臨床センター様主催MBRP「やめられないを手放すマインドフルネス8週間オンラインプログラム」サブ講師(3期)・2025年 株式会社dreamin・ヘルシーライフデザイン協会様「食と心のセミナー」講師【主なトレーニング受講歴】・2026年 Bob Stahl 5日間マインドフルネスサイレントリトリート ・2024年 MBRP(やめられないを手放すマインドフルネス8週間プログラム)・2024年 MBSR(マインドフルネスストレス低減法8週間プログラム)・2023年 MB-EAT(マインドフルネス食観トレーニング8週間プログラム)・2023年 MSC(マインドフルセルフコンパッション8週間プログラム)など各種サポートは公式LINEご登録の方限定でご案内しています。不定期開催のため今のうちにぜひ、公式LINEにご登録くださいね☆(公式LINEの登録方法は、ブログの記事の最後に毎回ご案内をしています☆)
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