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こんにちは。宇都宮市の上戸祭町のミセス増田英語教室の増田久美です。宇都宮市上戸祭町で英語教室を始めて16年。小学1年生から高校3年生までが通ってくれています。高校生は、宇都宮高校、宇都宮女子高校、中央高校、石橋高校、小山高校の生徒さん。中学生は、宇都宮大学附属中学校、星が丘中学校、陽東中学校の生徒さん。小学生は宇都宮大学附属小学校、上戸祭小学校、戸祭小学校、御幸ヶ原小学校、など、いろんな学校の生徒さんが来てくれています。生徒さん達の中には、東京大学、学芸大学付属高校などへ進学した生徒さんもいます。ほとんどの生徒さんが高校3年生まで続けてきてくれるので、大学入試対策にも力を入れています。英検は、小6で準2級、中2の1学期で2級を取得した生徒さんもいます。英検の1次試験に関しては、ほとんど特別な英検対策なしで受かってくれます。クラスは少人数(定員5名)で、温かい雰囲気で、レッスンが進みます。また、私は発音指導に力を入れています。きれいな正しい発音で、通じるための英語をしゃべれるようになりながら、学校でも高得点を取れるようになるお教室です。うちの子供3人は、6年間のアメリカ生活で、現地校に通ったおかげで、バイリンガルにさせてもらいました。「日本で、こんなに英語が上手になるには、いったいどれくらいお金と時間がかかっただろう。」そう思うと、住んでいた町(オハイオ州ラブランド)の学校に大感謝です。その恩返しに、少しでも多くの子供たちが英語を話せるようになって、将来、アメリカと日本の懸け橋になってもらえれば、と思い、帰国後、使える英語を教えることを始めました。アメリカでの生活や子供たちが通ったアメリカの学校とかかわっていく中で、本物の英語と、自分が日本の学校教育で習った英語とのあまりの違いにびっくりしました。一番衝撃的だったのは、アメリカの学校教育では、3年かけて必ず学ぶ「フォニックス」を日本の学校では、全く教えていないことです。フォニックスは、英語の読み書きで基本中の基本。以前、帰国後、ネイティブに、「日本の学校ではフォニックスを教えないんだよ。」と話したら、「えー?! じゃぁ、いったい、どうやって文字を読むの??!!」と驚かれたことがあります。それほど、重要で便利なフォニックス。私の教室では、小学校低学年からフォニックスを基礎から身につけていきます。フォニックスを知っていれば、単語を丸暗記することが、グンと減ります。ーーーーーこちらの教室には、低学年から次男、三男を通わせています。この教室ほど、丁寧に熱心に、そして楽しく教えていただけるところは見たことがありません。 元々は、英語は「ネイティブの方に習わせたい」と思っていました。 しかし、ここの先生は発音が良いのはもちろん、教え方も素晴らしく、生徒の皆さんの発音がキレイです。 恥ずかしながら、親の私でも、 「そうやって発音するんだぁ!」 と勉強させられることが度々あります(笑)。また、フォニックスにも力を入れているので、二人とも、初めて見る単語でも読めるようになりました。 長くなりましたが、本当に、この教室に出会えたことを感謝しております。中1A君、小6M君のお母さま(Nさん)ーーーーーまた、子どもたちは、楽しくないと、なかなか続けられません。私の教室では、小中学生は、「B.B.カード」で、ゲームを楽しみながら、英語のルールを学んでいきます。B.B.カードは、トランプとカルタを合わせたような英語学習カードです。中学3年の1学期までの文法が、遊びを通して、自然に身につく魔法のカード。ゲームの種類は何種類もあって、毎回のレッスンで、子どもたちが一番、楽しみにしている時間です。中学校の定期テストや英検に出てくるフレーズや文法が、B.B.カードの中には、たくさん入っています。知らず知らずのうちに、中学英語対策になっているんです。ーーーーー長女が小学6年生、二女が小学1年生の春休みに体験レッスンに参加したのがきっかけで、姉妹そろって通い始めました。少人数制で、一人ひとりの年齢や興味、習熟度に合わせた指導をしていただけるので、安心して通わせることができました。教材や先生の工夫で「勉強」というより「楽しい習い事」という感覚で通うことができました。カードを使った教材(B.B.カード)は、特にお気に入り。家では、トランプのように遊びながら、自然と単語や表現を覚え、知らず知らずのうちに力がついていました。授業ではリスニング、フォニックス、スピーキング、さらにシャドーイングなどをバランスよく学ぶことができました。Mさん、Sさんのお母さま(Kさん)ーーーーーレッスンは、オールイングリッシュです。 「全部、英語だと、子供たちは分からないんじゃないのかな・・・」 というご心配の声が聞こえてきそうですね。 でも、大丈夫なんです!1つ1つステップを踏んで進んでいくので、スムーズに身につきます。特に、素直に反応できるところが、低学年から始めるメリットです。 高学年であれば、ついつい、日本語の意味を考えたりしてしまいがちですからね。 最初からオールイングリッシュで習うことで、英語的思考が育ちます。「将来、本当に役立つ英語を身に着けたバイリンガルに育てたい。」そんな保護者様の思いに応えられる教室です。詳しくは、ブログ記事をご覧ください。https://ameblo.jp/mrsmasudasenglishclass/
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