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京都の神社仏閣の美術品を扱う家系に生まれる。漢方、東洋医学修行中、心と体を整える占い師。スリランカに留学した影響でときどきインド占。不治の病を運命学と漢方の体質改善で克服後、本格的に占術家の道へ…。<資格>医薬品登録販売者資格アーユルヴェーダセラピスト博物館学芸員資格国連英検A級タロットで貴女の心を見える化してリーディング。占いをしていた祖母から受け継いだ力で見えないエネルギーをキャッチ。「マイバースディ」&「あなたの知らない世界」世代です(笑)。遺跡の勉強で留学したスリランカで「インド占星術」に出会い「予言」と書かれた鑑定書と宝石療法(ナワラタナ)に衝撃を受け、趣味であった「占い」を本格的に勉強するきっかけとなる。ミヤコの活動その①占術家&占術講師 対面鑑定と講座メイン占術 四柱推命 干支九星氣学 タロット 占星術 紫微斗数その他 家相 風水 九星氣学方位術 周易遁甲方位術 手相 人相 周易 断易その②美術研究家 京表具師の祖父からは国宝や日本美術について教育を受ける。大学で美術を専攻し装飾芸術、宗教図像学、絵画のシンボリズムを研究。現在のタロットのリーディングの技術のベースとなっている。その③セラピストスイスのコスメブランド「ラ・プレリー」に就職。化粧品とエステの知識を学ぶ。闘病中は…アーユルヴェーダスクールに通学。鉱物治療やチャクラ思想を学ぶ。現在は鑑定の傍ら、近所の薬店に勤務し漢方や生薬の勉強を継続中。京都御所南で30年以上暮らしておりました。「占いは人生に追い風を作るもの!」をモットーに免疫性の難病克服後は精力的に全国で活動スタート<占いとの出会い>プロ占い師歴 20 年7才 色んなモノが見えていたのに… 小学校に入ると霊感がなくなる。8才 そのかわり…木星王のタロットを手にする。 なぜだかプレゼントされる。 15才 仏教系の高校に入学17才 高2で授業がつまらなすぎて、クラスメートを姓名判断で鑑定して暇つぶしをする。その後、学校生活に合わず不登校.塾で勉強して同志社大学に合格 25才 仏教美術の研究でスリランカに留学 インド占星術の世界に出会い衝撃を受ける その後、占いは趣味ではなく 一生の仕事!と思い真面目に修行する(笑)28才でプロ占い師としてデビュー。<本格的な占術修行>京都泰心会 小林泰明先生の元にて東洋占術の基礎を学ぶ京都魔女の家にて占星術(チャート手書きの時代です)タロット オカルトの基礎を学ぶ師匠のススメもあり、数年間東京の占術学校に新幹線通学。占術の幅を広げる<占術家としての活動>京都の観光地にある占い館で数年間の対面鑑定 並行して、京都の老舗呉服店 有名宝石店 高級化粧品店等のイベント鑑定の仕事に多数出演。夢に出てきた木花咲耶姫のお導きにより…2009年 浅間大社のお膝元、静岡県に転居。富士宮市の占いのアリーナ館に4年間勤務アリーナに勤務しながら沼津市に自身の占い館「ノーザン・ライツ」をオープンさせる。2013年 より多くの出会いを求めて 東京に転居新橋 烏森開運占い館にて鑑定スタート 7年間出演<占術講師歴>NHKカルチャースクールにて講師助手からスタート京都市の施設にて…タロット 四柱推命 九星気学講座を開講浦安魔女メゾンさんにて九星氣学講座を担当現在は個人レッスン セミナーなどを引き受けています。<現在の活動>東京を拠点に京都 静岡で活動中。東海林秀樹先生門下生京都府易道協同組合出身易号「泰涼」<職歴(プロ占い師以前)>大学卒業後20代は専門商社にてペルシャ絨毯の販売 卸を担当スイスの化粧品ブランド「ラ・プレリー」の美容部員銀行員 祇園のお茶屋の仕事を経験<難病との闘い>20代で難病の膠原病を突然発病。全身性エリテマトーデス 関節リュウマチ シェーグレン症 メニエール病 ベーチェット 極度の抑うつ症状に苦しむ一時期、歩行困難になり寝たきりの生活を送る。闘病中に占術 命術の専門書や易経を読み辛い時期を耐える。気付いたら本格的な運命学研究の世界へ。現在は完治はしていないが…寛解(かんかい)たまに飲む痛み止めと半年に1回の検査でなんとか日常生活に戻る漢方治療で体質改善に成功。現在に至る。
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