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流れに身を任せ、それでも大切なものを守り続けて1953年11月1日——私はこの世に生を受けました。父の仕事の関係で、幼い頃から転校を繰り返し、中国地方を転々とする生活。2年ごとに変わる学校、慣れた頃にはまた別の場所へ。親友や幼馴染という言葉には縁がなく、まるで浮草のように漂う日々でした。それでも、3人兄弟の真ん中として、兄と妹の間でバランスを取りながら、どこにいても「自分の居場所を作る力」を身につけていきました。そんな私にとって、高校3年間を同じ場所で過ごせたことは初めての「安定」でした。そして進学~~本当は自分で決めたかったけれど、父の転勤の影響で、いつの間にか広島の短大へ進むことが決まっていました。進路相談の先生の勧めもあり、保育科へ進学。「子どもたちと向き合いたい」——それが私の原点安田短期大学保育科を卒業し、幼稚園や保育所での勤務が始まりました。けれど、社会は決して優しいものではありませんでした。特に保育所では「出る釘は打たれる」文化の中、厳しい指導や圧力に苦しむことも。それでも、私は子どもたちとの関係を大事にしてきました。彼らの瞳の輝き、笑顔、成長特に3歳児を担当した時は素晴らしい成長に園長をはじめ多くの先生が驚いていました。その成長が私の支えになりました。公立の保育所だったため転勤もありましたが、そんな私に、かつての厳しい先生が「あなたならどこへ行っても大丈夫」と言ってくれた時は驚きました。いつの間にか認めてもらえていたんだ、と。幸せの絶頂から、突然の絶望へ結婚し、二人の息子を授かった私は、まさに幸せの絶頂でした。スターけれど、それは長くは続きませんでした。夫が交通事故で他界泣——あまりにも突然の別れ。絶望の中、私を支えてくれたのは幼い二人の息子でした。歩く「この子たちを育てなければ」それだけが私の生きる意味になりました。保育所では一人で40人近くの担任をしていので、子育ての大変さには慣れていました。けれど、思春期に差し掛かると、また別の試練が訪れました。思春期の嵐——それでも信じ続けること長男は地頭がよく、小学1年生で水泳の育成選手に選ばれるほどの運動神経の持ち主。次男はそんな兄を心から尊敬していました。しかし、ある日、長男が担任の先生の何気ない一言をきっかけに「やんちゃ坂」を転げ落ちてしまいました。それを見た次男も、さらに勢いよく転がっていく。いじめにも苦しんだ。・・・それでも私は信じ続けた。長男は最終的に本人が望む「昼間にある定時制高校」を選び、4年間通いました。次男は推薦で高校へ進学するも、1年生を3回繰り返し、5年かけて卒業。紆余曲折ありながらも、次男は「資格」に目覚め、宅建、行政書士、TOEIC914点、英検1級を取得し、音譜現在は司法書士を目指しています。この時期、私は「個性學」に出会いました。「私はどんな人間なのか?」「子どもたちはどんな性格なのか?」この学びがさらに、私の子育ての軸になりました。また、ボランティア活動を通じて整体を学びました。言葉が通じなくても、触れることで心が通じ合う——その経験が、恋の矢私の人生に新たな生きがいを与えてくれました。孫へ受け継ぐ「バーバの魔法の言葉」びっくりマーク長男は結婚し、一人の男の子を授かりました。しかし、3年余りで離婚。仕事の量が減り減収となり食べるものもあまり食べていなかったようです。歯ぐきから血が出るとゆう状況でやっと病院へ病院の診断は「栄養失調」この現代であるのかよ!・・・私には後日教えてくれました。仕事で苦しい時もゲロー収入が少ない時でも子どもへの仕送りは欠かせませんでした。その後長男は会社を立ち上げ、子どもと素晴らしい親子関係を築いています。孫は小学校に入ると、毎月1回、私の家に泊まりに来るようになりました。私は、この時間を大切にしました。「バーバにしかできない言葉がけ」うさぎのぬいぐるみ孫が眠る寸前のタイミングで、絵本を読んだり彼に語りかけました。年齢に応じた言葉を選び、親の気持ちを伝え、怒られる理由を説明し、将来の可能性の事を話したりそれは楽しいものでした。買い物に行ったとき孫が欲しがっていたカード売り場へ欲しいカードはあるではセットになっているのを選ぶか(買うか?)バラで数枚買うか???このような選択を「30秒以内で決めるように」伝えました。この理由は決断力を身に着けるためです。彼の頭の中で色々計算や、欲望や様々な感情が入り乱れているのが側で見てわかりました。決断はい セット買いですその時の彼の顔は晴れやかでした。そして15歳の時、「アルマゲドン」という映画を観た孫は、こう言いました。「人を助ける人になりたい」この想いから救急救命士を目指しました。しかし、その後「人を助ける方法はそれだけじゃない」と気づき、大好きな音楽の道へ。カナダ留学を決めた際には、現地でアルバイトができるように「ベビーシッター資格」を取得。仕事を辞める時には、保護者たちが「お別れ会」を開いてくれるほど、愛される存在に。「アルバイトのお別れ会なんて、今まで聞いたことがない」と園の先生も驚くほどでした。これができたのは、元嫁をはじめご両親からの愛情があったから。彼が愛情深く育てられたからです。そして、人生の要所要所で**「バーバの魔法の言葉」**を聞いてきたから。私は、バーバとして孫に愛情を注ぎ、見守ってきました。その結果、彼は自由に、自信を持って、自分の人生を楽しんでいます。こんな子どもたちがもっと増えたら、日本はもっと明るくなるはず。私はその想いを込めて、このブログを始めました。「バーバにしかできないことがある」「バーバの役目は子守だけではない!」「バーバの力とエッセンスをプラスすれば、孫はとてつもなく偉大な人になれる」私の経験が、誰か秒以内での力になれたらおばあちゃん~~そう願っています~~半田 佳那衣#孫#育児#魔法の言葉#思春
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