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福岡市西区英語保育園のアメリカンスタイルプリスクールです。連絡帳は携帯アプリでチェックできる、デジタル連絡帳を取り入れている保育園です。沢山遊んで活動をし、お昼寝も大事にしています。園に入ればすぐにピアノが見え、木や土壁を使っていてとてもアットホームな環境になっています。小規模な英語保育園を特徴としており、子ども達一人一人に密着して保育をしています。対象年齢は1歳~年長。開園曜日は月曜~土曜、開園時間は8時~18時(延長保育は16:00~)。月極保育と一時預かり保育を行っています。日本語と英語を保育に取り入れ、自然に英語を身に着けることを目標にしています。語学力だけでなくコミュニケーション(ソーシャル)スキルも身に着ける事ができる場所で、子ども達と保護者との関係を大切にした密着した認可外保育園です。無認可と聞くと不安な方もいらっしゃいますが、認可外保育園だからこそできる事は沢山あります。そして福岡県に届出保育施設をだしている安心安全の保育園です。アメリカで幼児教育を勉強し、日本の保育園はもちろんですが、オーストラリアなど様々な国で子ども達と関わる仕事をしてきた日本人の保育士が園長先生です。そして、英語講師もただ英語が話せる先生ではありません。日本の保育園や幼稚園、小学校で英語を教える経験はもちろんあり、日本語検定は1級、子育て支援員の資格も持つアメリカ人の先生がいます。日本の子ども達が初めて園で生活をする上で英語だけでは不安ですが、英語と日本語でサポートをしていく事で子ども達が安心して先生たちと接して生活をしています。日本の保育園とアメリカの保育園の両方を取り入れたカリキュラム、ゆとりある保育がおすすめです。またミカサエススカサプリスクールは、福岡県福岡市西区今宿、九大学研都市と糸島市の近くにあり、九大伊都キャンパスが目の前にあります。九州大学伊都キャンパスといえば、都市開発が進んでいて、アメリカのシリコンバレーの様な街を目標としています。九大の関係者が多くいるこの街には、多種多様な人種がいて、グローバル化が進んでいます。自然を残しながらの都市開発をしているというだけあって、木や花、山にも囲まれた場所です。ミカサスクールの子ども達も日本人だけではなくインターナショナルで、小さな頃から様々な国の人々と関わっています。自然に触れ合いながら、さまざまな人々と関わる事ができる最適の場所であると感じています。ミカサスクールでは、自分の事を愛する気持ち、そして他人を思いやる心を育てていきます。小さな頃から自分がしている事を沢山褒めてもらうことが自信につながります。自分よりも小さな子どもに関わることで思いやりを育み、年上の子ども達と関わることで憧れを感じ、新たな目標もできていきます。子ども達が困った時には、自分でどうやって解決していくか考える力を身に着けさせることも重視しており、すぐに手助けをするのではなく、どうしたらいいか?一緒に考えていくことにしています。人と話している時にはその人の目を見ながら話すこと、はっきりした声で返事をすること、ご飯を食べる時にはテーブルに肘をつけない、食べ物が口にはいっている時には喋らない、食事は楽しみながら食す、、などなど生活の上で当たり前の様でも忘れてしまいがちなマナーを毎日毎日根気強く教えていきます。そんな独特な個性のある英語保育園ですが、味のあるブログにしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。ウェブサイト: https://www.micasasucasapreschool.com/インスタグラム: https://www.instagram.com/micasa_school/ツイッター: https://twitter.com/Micasapreschool↡↡↡↡↡↡↡↡↡↡最後に園長先生から園の方針です↡↡↡↡↡↡↡↡↡↡福岡市西区にある当園は個人の特徴を活かし、お互いに尊重し合える場所、子どもが子供らしく成長できる保護者の育児サポートを目指しているアメリカンスタイルのプリスクールです。自然の中での活動を多くすることで子供たちの視野を広げ、心をさらに豊かに出来ると考えています。子どもたちに勉強や試験、競争を求める人も多い社会ですが、この年齢だからこそできるたくさんの冒険があると思います。五感を使いながらどんどんチャレンジし、成功するだけでなく失敗もしながら体験していくことが大きな将来へつながる一歩であると信じています。そして安全を第一に、安心感のある環境の中で、思い切り遊び、自分で考えて行動する力を身に着けていきます。また、自由でありながらもマナーを守る事の大切さ、そして植物や動物に触れ合える環境を提供し、そこから学ぶ命の大切さを教えていきます。200年以上鎖国だった日本はまだ閉鎖的な部分があり、他国の人々と比べても英語を話せない人は多いかと感じます。日本でも最近では色々な人種も増えてきましたが、それでも同じ人種としか会わずに育ってきた子ども達は沢山います。私もその中で育ってきた一人だからこそ、小さな頃から色々なカラーの人に出会うことは大切だと考えますし、社交性を学んでいくのは幼少期から大切だと思います。英語は一つのツールでしかありません。ただし、そのツールがあるからこそ広がる世界があります。そして、自分の母国語、文化を知った上で世界を知ると、さらに母国が愛おしく、誇らしく思えます。子供同士、子供と保育者、そして保育者と保護者が深く関わる機会があることはとても大切なことです。保護者の皆様とチームになり、常に子どもの目線で話をしながら、一緒に歩んでいければと願っています。私たちは仕事で忙しいながらも、子育てを頑張っていらっしゃる保護者の方々のサポートとなっていきます。子どもは親の力だけで育つことはありません。ご家族皆様と、そして地域社会との関わりも大切にし、みんなで協力して、自分らしく、自分を愛し、そして他人を愛せる子どもたちへと共に導いていければ光栄です。皆の力で世界に羽ばたく子ども達を育てましょう!シルバ 久川 華世
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