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現状に満足しているワケではないけれど・・・(何をしたいか、がわからない)(一歩踏み出す勇気が出ない)あなたはそんな想いはありませんか?私が、メイクセラピストという新たな道へ一歩踏み出したのは今から2年前、2019年のことでした。私が理学療法士をしながらメイクセラピストを目指したいと思ったのにはあるキッカケがあります。それはギランバレー症候群の40代の女性患者さんとの出会いでした。ギランバレー症候群とは末梢神経が障害されることによって脱力・しびれ・痛みなどの症状が引き起こされる病気原因はウイルスや細菌の感染をきっかけに起こるもので自然に軽快していくケースが多いですが重症化すると顔や目を動かす筋肉まで麻痺が生じて歩けない、ご飯が食べられない、息がしにくいなど様々な症状がでます。小児から高齢者までいつ、誰がなるか予測もできない怖い病気です。「メイク教えてくれない?」不自由な身体の中やってみたい、という患者さんの思い。本来であれば、手足の細かな作業のリハビリサポートは作業療法士さんの職域なのかもしれません。でも、私に声をかけてくれた女性患者さんの思いに少しでも応えたいそんな思いで「やりましょうよ!!」とすぐに言いました。分野を超えてのサポートは前例の無いことではあったので上司に許可を得たり看護師さんたちにも協力をもらったりしながらまずは、リハビリの一環としてメイクの練習を始めました。最初はうまくできなかった患者さんにまずは私が・・ということでフルメイク。半年ぶりにメイクができたご自身の顔をみた患者さんはとても嬉しそうな顔で「もうこのメイク落としたくない・・!」「もう自分にはメイクはできない、と諦めていた」と言ってくださったのです。元々、学生時代から友人や仲間にメイクをしてあげたりして喜んでもらえていたのですがその時とはまた違う感動がありました。友達にするメイク法の伝え方と患者さんにするメイク法の伝え方は全く違います。その方々の「残存機能」を考えながらその方が無理なくできるメイク法を提案する。サポートをしていく中で患者さんに「メイク教えるの、向いているんじゃない^^?」と言われた言葉が私の頭から離れなくなりました。病気を発症しているとどうしても自虐的になり閉鎖的な気持ちになる方が多いです。この方はここで”メイク”を学んだことがきっかけで、「もっときれいになりたい!」そんな思いが芽生え下着の着方や、服についても新しいチャレンジしていけるようになりどんどん、心も晴れやかになりキレイになっていかれたのです。これまでのリハビリの概念は「歩けるようになる」「動けるようになる」といったサポートに偏っていて「こころ」を重視したサポートにはなっていないのが現状です。でも、この「こころ」「外見」へのサポートこそが女性が尊厳をもって生きることができる病気を持っていても、女性が自分らしく、イキイキと前に進めるサポートができる、そう思うようになりました。医療の現場では、分業が当たり前でよく言えばチーム医療ですがそれぞれの職種に対し「こうやって働くべき」「自分の仕事はココまで」「こういう働き方が正しい」という枠ができていることが多く患者さんの「こころ」へのケアがおざなりになりがちです。臨床心理士公認心理師 といったこころのケアの職種はあっても、どこの職場にも配置されている訳ではなくこころのサポートが行きわたらないという実情があります。私は、自分が「理学療法士×メイクセラピスト」という生き方を選択したことで大切な患者さん達に型に捉われない新しいサポートの形を提供し患者さんの幸せへのお手伝いをしていきたいそんな気持ちで活動しています。私はがんばって得た国家資格でもあり大好きな仕事でもある「理学療法士」という仕事を手放すことなく、新たなチャレンジをしながらパラレルキャリアを目指しています。あなたも一緒に、今の仕事を手放すことなく新たなチャレンジをしてみませんか?===============■理学療法士×メイクセラピスト いぶき(いぶちゃん)<保持資格>★理学療法士(国家資格)★公認心理師(国家資格)★化粧品検定1級★メイクセラピー1級<好きなもの>★お香 季節やその日の気分で 色々な香りを楽しんでいます★辛い食べ物★ドラッグストア巡り(←化粧品物色w)★コスメ収集<苦手なもの>★ジェットコースター★お化け屋敷★虫<家族>2022年1月に結婚しました!現在妊活中(不妊治療歴1年)
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