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〈プロフィール〉●誕生日5月22日●血液型AB Rh+●担当楽器などピアノ、ボーカル、ベース、ドラムス、作詞、作曲、編曲●好きな音楽家小室哲哉(globe、他)、大江千里、川谷絵音(ゲスの極み乙女。、ジェニーハイ)、渡辺美里、back number、Every Little Thing、いきものがかり、奥華子、TOTO、 L. V. Beethoven、Bill Evans、他●影響を受けた音楽家八神純子、小室哲哉、大江千里、小田和正、鈴木康博、他●師事ピアノを吉田美佐子氏・小嶋のぶ子氏に師事、楽典を牧裕子氏に師事、ボイストレーニングを沢田いほり氏に師事●音楽活動歴・ 幼少時、物心がつく以前からクラシックピアノを習いはじめる。・ 小学校に上がると楽典や作曲などのレッスンも受けるようになり、音大(作曲科)への進学も考えはじめるが、小学6年のとき、たまたまテレビから流れてきた、八神純子「Mr.ブルー ~私の地球~」に衝撃を受け、その瞬間、ポップスへの転向を決意。・ 中学校入学以降、フォークギター、エレキベース、ハモンドオルガンなどを相次いで入手し、バンド活動に熱を上げる。ベーシスト、ドラマー、キーボーディストとして「Lover」「G-SPOT」「ARTEMIS」「OZAWA with The Band」「死霊のはらわた」「アマリリス」「Miiya with The Heart Rock Cafe」「Dropout」など多くのバンドやユニットに参加する傍ら、ピアノ弾き語りでのソロ活動をはじめる。・ 20代以降の楽曲制作やプロデュースにおいては、大江千里、小室哲哉の影響を強く受ける。・ その後、何度かのブランクを経て、様々なボーカリストとのコラボレーション企画「ALK. project」を始動(ALK.とは「Admixture with J-LK」の略。ユニット名は共に活動するボーカリストに拘らず全て「あるく。」)。AYAKO、Fuu、Abany、chami、などとの共作・共演を果たす。・ 様々な紆余曲折の末、あるく。は、メンバーをJ-LK+Fuuに固定するが、2019年9月14日のライブ(at 銀座Miiya Cafe)をもって解散。同時に「ALK.project」の企画自体も終了。・ 高校時代の音楽仲間と結成したバンド「宮益坂35」のキーボーディストとして、2019年11月16日のツーマンライブ(at 横浜Silver Back。対バン:PAPUA & NEWGUINEA)に出演。・ これまで何度かステージに立ったことのあるライブハウス「日吉Nap」が、諸般の事情により日吉での営業を終了するにあたり、2020年11月1日、あるく。として、一日限りの再結成ライブを行う。これをもって、ユニットとしての「あるく。」、コラボ企画としての「ALK.project」、いずれも完全に幕を閉じる。・ 2020年12月26日、J-LK単独名義では約16年ぶりとなる、ピアノ弾き語りライブを行うことを発表。日吉から白楽に移転・再オープンを果たした「Nap」でのブッキングライブで本格的に活動を再開。
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