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音楽家・打楽器奏者・アレイムビラ奏者。アンビエントユニット、coconoeメンバー。幼少の頃より親しんでいるピアノ、プロの現場で15年間培った打楽器（ドラム・パーカッション）の技術、そして常に一緒に過ごしてきた絵画の美的感性を駆使し、唯一無二の世界観と音風景を創造するアーティスト。自然音やノイズを用いたリズムと美しく切ない旋律の融合により、CM音楽やドキュメンタリー番組の音楽等も多数手掛ける。studio guzli【スタジオグズリ】代表。neufレーベル主宰。2015年9月、1stアルバム『endless cycle of rebirth』がNature Blissより全世界リリース！2015年5月、2ndアルバム『akashic records』が前作と同じく世界10カ国以上でリリース。2017年5月、3rdアルバム『Imbalance Order And World』を日本の老舗レーベル・電子音楽の名門PROGRESSIVE FOrMよりリリース。2018年5月、4thアルバム『Head Towards The Horizon Of Sandy Sea』を前作と同レーベルよりリリース。2019年12月、アンビエントユニットcoconoe_ココノエ1stアルバム『或る日のhalo』をneufよりリリース。2020年11月、coconoe_ココノエ2ndアルバム『イルカは長い夢をみる』を同レーベルよりリリース。2021年9月、5thアルバム『Mime Sketch』を同レーベルよりリリース。2022年1月、6th Album『アフターロス – After Loss』をneufよりリリース（Digital Only）。2022年6月、7th Album『アナザーピース – Anoter Peace』をneufよりリリース（Digital Only）。2022年11月、8th Album『或る画家の日記 – A Painter’s Diary』をneufよりリリース（Digital Only）。2023年1月、1st SoundTrack『ニットキャップシアター「補陀落渡海記」オリジナル・サウンドトラック』をneufよりリリース（Digital Only）。2023年4月、9th Album『新種 – Neospecies』をneufよりリリース（Digital Only）。その他、EP・シングル・映像作品なども多数リリースしている。
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音楽活動・楽器
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10/2(水)アンビエント×ポエトリーリーディングのアルバム発売。
そういう事にしとこう。
シングル『Water Door (Twilight)』リリース。
自分とは非常に相性が良い。
Bandcamp限定のEP『Ambient : Music for Glass』