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貧乏な家庭に育ち、家族の高校偏差値全員35とコンプレックスを感じつつ、将来自分だけは金持ちになることを子供の頃から目指す。自分を成長させてくれそうな一流大手の会社に入り、素晴らしい人材・環境・給与で仕事ができたが、自分の更なる成長の為転職を目指す。自分のコミュ力と技術力を活かすべく、不人気・薄給ではあるが職員のレベルが高い国家公務員となった。国家公務員なんて子供の頃は雲の上の存在で自分がなるとは1mmも思わず。市役所でさえ、夢のような。国家公務員 666.2万円 30万人(特別職除く)地方公務員 728.8万円 300万人独立行政法人 732.6万円 5万人国家公務員は高貴な生活をしているイメージだったが、受験に向け調べるうちに実態は悲惨なもの。予算が無いため昼飯しょぼい、照明、クーラー最低限、PCや備品は昭和レベルに古い、サビ残当たり前の異常な節約。それでもこのつまらない公務員業務を民間経験を生かして盛り上げていきたいし、国家公務員の現実を皆さんに面白おかしく伝えていく。Twitter始めましたhttps://twitter.com/kokkaman2?s=09
テーマ: 日本の将来
テーマ: 国家公務員
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