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【銀魂】柳生九兵衛
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【銀魂】柳生九兵衛
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銀魂・・・銀じゃなく金になったら放送事故だな、おい。
もしもし、亀よ、亀さんよ~。
テーマ: カメ汰む
2012年11月05日 09時39分
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銀魂
ストーリー
江戸時代末期、「天人(あまんと)」と呼ばれる異星人達が襲来した。まもなく地球人と天人との間に十数年にも及ぶ攘夷戦争が勃発。数多くの侍、攘夷志士が天人との戦いに参加した。しかし、天人の絶大な力を見て弱腰になっていた幕府は、天人の侵略をあっさりと受け入れ開国してしまう。そして、幕府は天人による傀儡政権となり、天人達が我が物顔で江戸の街を闊歩するようになった。一方、国や主君のために天人と戦った攘夷志士達は弾圧の対象となり、他の侍達もその多くが廃刀令により刀を失い、戦う気力を失っていた。
天人の襲来から20年後、剣術道場の跡取りの志村新八は、剣術を生かす道もなく、意に沿わないアルバイトで姉である志村妙と生計を立てていた。そんな新八の前に風変わりな一人の侍が現れる。未だに変わらない侍魂を持った男、その名も坂田銀時。銀時の男気に惹かれた新八は、侍の魂を学ぶために彼の営業する万事屋で働き出す。やがて万事屋には、戦闘種族である夜兎族の神楽や巨大犬の定春などが転がり込んでくる。
そして、万事屋ゆえに江戸のあらゆる依頼事(やっかいごと)に首を突っ込むようになった銀時達は、江戸の治安を預かる真選組や、かつて銀時の盟友であった侍達等、様々な人間や天人達と関わり合っていくことになる。
登場人物
※あくまで主要人物です。銀魂の登場人物は下記だけではないので、存じたかったらご自身で調べてください。
万事屋
坂田銀時-gintoki sakata-
頼まれた事は何でもやる万事屋のリーダー。
甘いものを定期的に取らないとイライラするほどの甘党。
普段は無気力、脱力の人だが、実は凄腕の侍。
元攘夷志士で「白夜叉」と恐れられた程の剣の達人だったが、 今では木刀しか使わない。
愛車はスクーター。
志村新八-sinpati simura-
父を亡くした上に、廃刀令による影響で完全に廃れてしまった剣術道場の息子。
フリーターをしていたが、実はレジ打ちも満足に出来ない。
銀時に借金取りから姉を救ってもらったことから、彼の魂を学ぼうと万事屋で働き始める。
しかし、すぐに後悔する事になるのだが…。
人気上昇中のアイドル・寺門通ちゃんの親衛隊の隊長という一面を持つ。
神楽-kagura-
宇宙最強最悪の戦闘民族「夜兎族」の少女。
江戸に来れば大金がつかめるとはるばる地球へ来たのだが、ヤクザの用心棒をさせられていた。
しかし、それが嫌になって逃げ出したところ、銀さん達に出会う。
故郷に帰る為のお金がたまるまで、万事屋の押しかけバイトとなる。
可愛い顔をしているが、激しいツッコミが持ち味でもある。
定春-sadaharu-
ちょっと大きい万事屋のペット。
捨てられていたところを神楽に拾われた。
その巨体と怪力でしばしば飼い主たちを生命の危機にさらす。
一見ただの巨大な犬だが、実は“龍穴”を守護する“狗神”という種族。
紅き果実(いちご)と山羊の血(牛乳でも可)で本来の力を覚醒させることができる。
真選組
近藤勲-isao kondou-
武装警察・真選組局長。あだ名は「ゴリラ」。
人間味溢れる好人物で、女にはモテないが部下である隊員たちには慕われている。
何事にも猪突猛進するタイプのため、キャバクラで出会った妙に恋心を抱くも、純粋すぎる想いと行動は既にストーカーの域に達している。
土方十四郎-tousirou hizikata-
真選組の副長、と言うより極度のマヨラーと言った方が良い人物。
食べられる物だったら、何にでもマヨをとぐろ状に掛ける人間。
沖田・近藤等に突っ込みを入れる、真選組の中で一番の常識人だが、極度のマヨラー。
周りからは【鬼の副長】と呼ばれ恐れられており、無愛想で好戦的な性格だが、
映画を観て周りが特に何も感じない場面で、ただ一人号泣する一面も持ち合わせる。
沖田総悟-sougo okita-
ベビーフェイスのイケメンの容姿にドSの精神を持つ男。
真選組一番隊隊長の座に着いてるが仕事はサボる、仕事したと思えば、自前のバズーカで辺り構わずぶっ飛ばし地域住民から苦情が殺到するので、真選組のイメージを損なわせている人間でもある。
土方に恨みを抱いているのか、常日頃からスキのある無しに関わらずに命を狙っている。
趣味は【女子格闘技観戦】で女同士が醜い顔で争っているのが、ドS精神をくすぐるのだろう。
山崎退-sagaru yamazaki-
理不尽な上司に振り回される、地味が取り柄の真選組監察。
仕事の合間にミントンやカバディをたしなむ姿ばかりが目に付くが、隠密としての能力は優秀……らしい。
松平片栗虎-katakuriko matudaira-
警察組織の頂点に君臨する超重要人物。
キャバクラで湯水のようにお金を使いまくり、夜の帝王としても君臨している。
真選組を私用で使い走らせる巨大な権力と、私用ということをまったく気にしない図太い神経を持ったデカい男。
伊東鴨太郎-kamotarou itou-
真選組参謀として政治面で活躍するが、剣の腕も北斗一刀流免許皆伝という才人。
実は黒い野心を抱えており、そんな自身の本性を見抜いている土方と、お互い忌み嫌い合っていたが……。
攘夷派
桂小太郎-kotarou katura-
「狂乱の貴公子」との異名を持つ幕府指名手配中の攘夷志士。
銀時とは幼馴染で、かつて攘夷戦争では共に戦った戦友。あだ名は「ヅラ」。
真面目すぎる性格のためか、思いもよらない大胆な行動に出ることがある。
「逃げの小太郎」とも呼ばれており、逃げ足が速く変装も得意。
活動資金を稼ぐため、呼び込みなどの副業に精を出す姿が目撃されている。
エリザベス-erizabesu-
坂本が桂のもとに置いていった謎の宇宙生物。
表情が乏しく普段は何を考えているか読めないが、桂の危機には駆けつけるなど、主人に尽くす姿も見られる。
意思の疎通は手持ちのボードを使って行うが、ごくまれにドスのきいた言葉を発する。中から人の手やオッサンのような足が見えることも…。
鬼兵隊
高杉晋助-sinsuke takasugi-
天人が支配する世の中を敵視し、武装集団・鬼兵隊を率いてテロを画策する危険人物。
銀時や桂とは旧知の仲だが、攘夷戦争後に袂を分かち現在に至る。
銀時や桂と同様、人を引きつける不思議なカリスマ性を持っている男。
河上万斉-bansai kawakami-
表の顔は、お通ちゃんをブレイクさせた敏腕音楽プロデューサー・つんぽ。
しかし、鬼兵隊に所属する裏の顔も併せ持つ。
外部との連絡、折衝にあたることが多いようだが、銀時たちとの直接対決を望んでいる様子も。
来島また子-matako kisima-
「紅い弾丸」という通り名を持つ拳銃使い。高杉に心酔し、鬼兵隊の幹部として活躍している。
気が短く攻撃的で、むやみやたらに拳銃を使うが、射撃精度も高い。
剛力少女の神楽相手にもなかなかの善戦を見せる。
語尾に「~ッス」とつける癖があり、鬼兵隊の参謀・武市のことは「先輩」と呼んでいる。
武市変平太-henpeita taketi-
鬼兵隊一の策略家。
攘夷浪士の間では「変人謀略家」と呼ばれている。
柳生一門
柳生九兵衛-kyuubee yagyuu-
先祖代々将軍家に仕えてきた名家、柳生家の御曹司。
お妙の許婚として彼女を迎えに来たのだが、実は、男として育てられた女の子。
神速の剣の使い手で、一撃で土方の刀にひびを入れるほどの実力を持つ。
東城歩-ayumu touzyou-
柳生四天王のひとり。
九兵衛が幼少の頃から護衛兼世話係をしてきたため、九兵衛を過保護なほど可愛がっている。
卵かけ御飯が大好き。
銀時と近藤を紙のないトイレに追い詰めるが、腐った卵を食べたせいで自らもトイレに駆け込むことに…。
柳生敏木斎-binbokusai yagyuu-
柳生九兵衛の祖父。柳生家の血のせいなのかすごく小柄。だが、その身のこなしは信じられないほど素早い。セレブな柳生家の中でも頂点に立つ人なのに、趣味はゴミを拾ってくること。犬のエサとさげすまれたお妙の黒焦げの手料理も「もったいねーよコレ」と食べてしまう。
北大路斎-ituki kitaoozi-
柳生四天王のひとり。大嫌いなトマトを食べられるようにするのが武士道にもつながると努力した結果、今ではトマトも好きだし、ケチャップも大好きな生粋のケチャラーに変身。マヨラーの土方に食べ物と刀で勝負を挑む。
西野掴-tukamu nisino-
剣術の名門・柳生家四天王の一人だが、剣より格闘で戦うのがよく似合う巨体を持つ。好物のお子様ランチを食べる姿は、大きな身体と小さな食器のコントラストがかわいらしい……と言えなくもない。
南戸粋-sui minamito-
柳生四天王の一人。自分の容姿にかなりの自信を持っているが、他の四天王からはなぜか男性器扱いされている。
かぶき町の住人
志村妙-tae simura-
新八の実姉。借金返済と道場再建のため、飲み屋で働く。
容姿端麗で、武士の娘らしく一本筋の通った信念を持つ。しかしその外見からは想像もつかないほど暴力的な一面も。
料理の腕は壊滅的で、特に得意料理の卵焼きの威力はもはや兵器。
バーゲンダッシュが大好物。
お登勢-otose-
スナックお登勢のママ&万事屋銀ちゃんの大家で銀時の家賃滞納に手を焼いている。
自分の金に手を着けようとした人間を説得し、許す事が出来る懐の深い女性。
殺し屋に狙われるも眼力で屈服させたり、銀時をぶん投げる等、かなりパワフルな女性。
男だか大蛇丸だか分からない外見だが、昔は和風美女でかぶき町のアイドルだった時期もある。
キャサリン-kyasarin-
昔は窃盗団『キャッツパンチ』鍵っ子キャサリンの異名を持っていた天人。
スナックお登勢の金を強奪しようとしたが失敗し、お登勢によって改心した。
窃盗団を抜けたとはいえ、性格は性悪で銀魂ヒロインの座を巡って醜い言い争いを見せる。
猫耳と言う萌え要素を吹き飛ばすスタイルの持ち主で、いつもは片言口調。
言い争いの時に片言じゃないキャサリンになる時もある。
長谷川泰三-taizou hasegawa-
マダオ【まるでダメなオッさん】の象徴
元入国管理局長時代に警護対象のハタ皇子を殴ってクビになってからマダオ人生をひた走る。
職を失い、妻ハツから逃げられ、
やる事成す事がうまくいかない運の悪い男。
そんなマダオな彼だが、自分の中の奥深くに一本しっかりとした信念を残している漢でもある。
しかし、それを周囲に感じ取って貰える事はまったくといって無い。
その他
猿飛あやめ-ayame sarutobi-
元お庭番衆のエリート忍者だが、現在は悪徳商人などを成敗する始末屋を営んでいる。
ドジでおっちょこちょいな上、眼鏡がないと何も見えないド近眼。おまけにドMで、片思い中の銀時にいろんな意味でギリギリなアプローチをしかける。
好物の納豆は忍術にも使われる。
坂本辰馬-tatuma sakamoto-
攘夷戦争で銀時たちとともに戦った同志だが、貿易の利益で地球人・天人の関係を調整しようと「快援隊」を設立。
細かいことは気にせずに大義を貫く気概を持ち、多くの隊員を集めている。
が、重大なこともまったく気にしない重度の天然ボケでもある。
服部全蔵-zenzou hattori-
摩利支天(まりしてん)の異名をとる忍のなかの忍。名家・服部一族の跡取り息子である。
しかし幕府が倒れてからは、得意の忍術を生活の糧にせざるを得ず、日払いで雇われて仕事をしている。臀部に持病をかかえ(つまり痔)、その患部を何かにつけ狙われてしまう。
薬は注入タイプではなく座薬タイプを愛用。
ジャスタウェイ-zyasutaulei-
マムシの蛮蔵の工場で生産されていた強力な爆弾……なのだが、一方では風鈴になっていたり、あるいは料理のダシ取りに使われたりと、多目的に使用される謎の物体。
ハタ皇子-ouzi hata-
央国(おうこく)星の皇子。
かわいいペットよりも傍から見ても、えいりあん、怪獣珍獣を好むバカ皇子として有名。
珍しいペットを持ち込んではその怪獣・珍獣が毎回かぶき町を大混乱にしている。
反省の色は見せてはいるのだが、その反省を忘れてすぐやってくる傍迷惑な皇子。
頭の触覚っぽいものはチャームポイントだ。でもよくちぎれる。
寺門通-tuu terakado-
ネバーギブアップの精神で、どんな境遇でも歌い続ける江戸のアイドルスター。
語尾に"楽しんでいってネクロマンサー!!"のように可愛い言葉をつける"お通語"を話す。
男運が悪く、つきあった彼氏がホモだったり、完全に遊ばれてしまったり...。
熱愛スキャンダルで一度仕事を干されるが、音楽プロデュー サー・つんぽと出会い、復活した。
真選組の一日局長も経験。
平賀源外-gengai hiraga-
江戸で一番とうたわれる、からくりの発明家。
しかし、幕府により愛息子・三郎が攘夷派として処刑されてからは、幕府への復讐だけを考えて着々と計画を練っていた。ある日、たくさんのからくり兵と武装蜂起!
しかし鎮圧される。以後は、町はずれでバイク屋を開業し、銀さんのバイクも直したりしている。
今井信女-nobume imai-
見廻組隊士の一人。その可憐な見かけによらず腕は近藤に「暗殺剣」と言わしめるほどのもので、確実に相手の息の根を止めることに念頭を置いて攻撃を行う。
佐々木異三郎-isaburou sasaki-
見廻組の局長にして、佐々木家の長男で生粋のエリート。鉄之助とは異母兄弟。
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