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どこに行っても良くならない方の「最後の砦」となり、 「あきらめなくていいんだ！」と希望を持つことのできる治療院。こんなコンセプトをもって治療院をやっております。なかたに鍼灸整骨・整体院の院長：仲谷健吾です。Ｗｈｏ are Ｙｏｕ？ってことで、あらためてちょっとだけ私の自己紹介させてくださいね＾＾奈良県と、大阪府の境「富雄」という場所で「なかたに鍼灸整骨・整体院」という治療院をしています。私はそこで院長をしています仲谷健吾と云います。さきほども申しましたが、院のコンセプトはどこに行っても良くならない方の「最後の砦」となり、 「あきらめなくていいんだ！」と希望を持つことのできる治療院。ということでやっています。つまり、ちょっと横柄に聞こえるかもしれませんが、先ずは近所の医院や、保険のきく治療院、整体院などに行ってみて、それでも良くならないﾂﾗい痛みや、シビレ、身体の不調を「最後の砦」として私が門番していますから♪そんなイメージで富雄の地で治療院をしています。■なぜそんなコンセプトを持つ院に至ったと思いますか？さっそく吐露していくと、私は当時サッカーをしていて怪我をしたときに通った整骨院の先生に憧れ、高校を出て直ぐに治療家の道に進みました。そしてプロスポーツ選手がたくさん集まる関西屈指の技術集団といわれた西宮の宮川接骨院に住み込みで修行させてもらいました。そこでの４年間の修行期間はなかなか厳しいものでしたが、治療の基礎を徹底的に鍛え上げてもらえました。そして、さらなる飛躍を誓い、別の治療院に移籍しました。そこでは、副院長という肩書きのもと次から次へとくる新患さんの施術を一手に引き受けるようなこともありました。そんなめまぐるしくも充実した日々で私はさらなる治療技術への自信を深めていきました。でも、そんな自信も一瞬で崩れさる時がやってきました。ある日、「あそこの先生やったらもしかしたら良くしてくれるかもよ」そんなありがたいご紹介をいただき野球部の高校生が来院しました。その彼はどこに行っても良くならなかったそうです。それを聞いて尚、私は心の中で思いました。「よっしゃ♪おれがサクッと楽にしたろ♪よろこんでくれるやろなー♪」イメージは完璧でした。が！！１度治療し全く変化なし、２度治療し全く変化なし、３度治療し・・・あれれれれ。いつもと違うぞ。焦りました。そんな変化のない日々でも私を信じ何度も治療に訪れてくれた彼。しかし、とうとうその日はやってきました。まったく変化していないのです、当然といえば当然ですが彼が来るはずの日、とうとう彼の姿はそこにありませんでした。着実に積み上げてきた「自信」が見事に崩壊した瞬間でした。その日からやっと私は本当の意味で治療家としの心構えが出来たと思います。自分の目の前に期待をもってやってきてくれた患者さんをもうがっかりさせたくない。そんな強い想いをもって、よりいっそう技術の研鑽に励みました。それから２人の偉大な師に出会い（詳しくはHPまで）やっとどこに行っても良くならない方の「最後の砦」となり、 「あきらめなくていいんだ！」と希望を持つことのできる治療院。そんなコンセプトを堂々と発信できる自分になりました。もちろんまだまだ簡単には治せない患者さんがいらっしゃるのも事実です。でも、おかげでおそらく国内屈指の患者さんの本物の喜びの声を集められるまでに至りました。徐々に発信していきますが、患者さんの声、動画の保有数は少なくとも関西の中では１番多いとおもいます。ご協力いただいた患者さんはどの方もどこにいっても良くならなかった疾患をお持ちだった方ばかりです。その患者さんの声はＨＰを見ていただくか、 これからひとつひとつ発信していくコチラのアメーバブログの方を楽しみにしてください。そして何より！もし、あなたが今どこに行っても良くならなかった疾患をお持ちでもあきらめないで欲しいのです。ここに最後の砦があることを知っていて欲しいのです。私が最後の砦としてあなたをお待ちしております。感謝。TOESTなかたに鍼灸整骨・整体院 院長 仲谷健吾【保有資格】柔道整復師（国家資格）鍼師（国家資格）灸師（国家資格）スポーツトレーナー（米・ジョージア大学認定資格）【講師歴】天理大学（体育学部の学生に向けた、スポーツトレナー論を担当）米・ジョージア大学（アメリカ人学生に向けて日本の伝統医療鍼灸をどうスポーツ医学に取り入れているかを講義）【当院開院日】２００５年７月１日 ⇒ TOESTなかたに鍼灸整骨・整体院ホームページ.
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『股関節』変形してたってだいじょうぶさ。手術いらないのさ。
今回は「ぼく」仲谷について。
有痛性外径骨炎は絶対に！改善する疾患です。
僕らは今日も邁進する。