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坂戸・鶴ヶ島の準個別指導 学習塾、河田塾塾長です。河田塾は、父が香川県仁尾町で、1977年に始めた塾です。もともと高校や小学校の教師をしていた父は、「生徒に問題を解かせて、できないところを教えるのが一番効率がいい」と考え、一斉授業だけでもない、個別指導だけでもない、準個別指導という方法で塾を始めました。仁尾町とその隣町の三野町に2つ教室を持ち、10年やってきた頃に、埼玉県鶴ヶ島市に移りました。父はその20年ほど前、立命感大学卒業後に、東京で就職しましたが、当時祖父の経営していた会社が大きかったので、実家に無理矢理呼び戻されたという過去がありました。東京が好きだった父は、「首都圏で暮らしたい」とその間ずっと考えていて、私の祖父母の介護が終わって、他のいろんなこともタイミングがそろったその時に、移転しました。私は河田塾卒業生です。小学生の頃は、体育以外はすべて「よくできる」でした。中学生になって、中1の初めての定期テストは14位(271人中)で、「自分の上に10人以上いるんだ!」と驚きました。中1の1年間は14位から18位の間を上下し、なかなか10位以内には入れませんでした。でもその中1の最後のテストで初めて学年5位に上がり、手ごたえをつかみました。その後は中2では5位以内、中3では2位以内をキープし、一度も下がったことはありません。偏差値は五科目では69-73の間を常に取っていましたので、前進によく名前が載って、知らない同級生に驚かれました。英語は一回を除いて70台しか取ったことがありません。その一回は、69.9でした。川越女子高校入学後の個人面談では、学内偏差値が60だったので、担任の先生(数学ご担当)から、「うちの学校でこれは大したものです。」と言われました。(高校にはいると自動的に偏差値は10落ちるので。)でも、そのあと2年間、部活はやりましたが勉強はほとんどしませんでした。(そのころの家庭の事情があったのですが、それは塾生には時々話します。)その結果、偏差値60だった成績は、高2の最後には40台にまで落ち込み、担任の先生(早稲田卒の男性・社会ご担当)と面談した時には、こう言われました。「勉強してないでしょー」勉強しているかしていないかも、当時の私にはわからなかったのです。そして高3になった春、部活動も引退し、さてどうするか、となった時に、私の頭にあったのは、「東大を目指そう」ということでした。河田塾のモットーとして、「高い目標」というものがあります。ですから、当たり前のように東大を目指そうと思いました。高3の春の面談でそう話すと、担任の先生(国語ご担当)には「うちの学校はそういう人はいますからね・・・。」と言われました。偏差値40台でしたから、半分スルーのそんな反応でした。高1の時の担任の先生に、「予備校に行きたいんだけれどいいところはないでしょうか。」と聞きに行ったところ、剣もほろろにこう言われました。「あなた、学校の勉強も理解できていないのに、予備校なんか行ったって無理よ。」この先生にそんなことを言われるような状況になってしまっているんだと気づき愕然としました。そしてちょうどその前後に、「蛍雪時代」(旺文社の学習雑誌)で、今春東大に受かった人たちの連載があり、ちょうど1年前の今頃何をしていたかということが書いてありました。そこに、「東大に受かる人の標準は、1日10時間の勉強」とあったのです。私は、「そんなに勉強していいんだ!」と思いました。それまでは、高校生になってからは、私はほとんど勉強せずにやっていたのです。(これには中学生時代のとあることが関係していて、時々ブログに書いています。)それで、学校が終わった後の空き教室を使って、友達と勉強し始めました。これまで勉強という勉強をしていなかったので、いきなり脳細胞がもりもりと増殖するような快感がありました。1ヶ月たった高3の5月、校内模試があり、いきなり偏差値が10上がって57くらいになっていました。それからも1日10時間は続けましたが、一旦急激に成績が上がると、どうしても人間、たるみます。夏は、当時あった川越の県立図書館の自習室に並び、その抽選にもれてしまった時はロビーの椅子で暗記物を勉強しました。(当時は鶴ヶ島市にはあれだけ大きな図書館はなかったのです。)暑いので眠かったです。途中で寝てしまうこともありました。そんなことを続けて、年が明けて受けた早慶模試では、やっと全国のランキングで名前が出るようになりました。でも、東大模試はやはり難しかったです。当時、東大は5教科7科目だったと記憶しています。(今も同じ内容だと思いますが、数え方が違うのか、私の記憶が違うのか、5教科8科目となっているようです。)それが大変でした。早稲田や慶應は、第二希望以下だったので、対策はほぼせずに受けましたが、運よくひっかかりました。父が死んで10年たち、教室も新しくなり、2019年度より、そんな私の経験を生かした、中学生のころから「1日10時間」を目指す「定期テスト対策」を始めています。塾で「1日10時間」はなかなか難しいので、実質「6時間以上」という勉強会です。(休み時間も勉強すれば7時間になります。)午後から開始ですが、中には、「午前中に勉強して、今日は1日10時間の勉強を達成できました。」という生徒も出ています。通常授業は、「準個別指導」という、「一斉授業のきめ細かさ」と「集団授業で受けられる刺激」のハイブリッドな授業を、開塾当時より行っています。私自身は、通常授業のみで成果を上げてきましたし、河田塾卒業後の大学受験もその方針で乗り切りました。しかし、最近の塾生は、私たちの頃よりも学校から渡されるワークが増えています。(埼玉県鶴ヶ島市での話です。というのは、小学校で引っ越した時、香川では全科目ワークがありましたが、鶴ヶ島市では1つもなく、家庭学習帳だけだった記憶があるため。)そして、その学校のワークがテスト前に終わらず、悲鳴を上げている生徒が多いという印象です。当塾では、長年、教材の準備が本当に大変でした。でもその大変な教材の準備をすませても、生徒の成果が思うより上がっておらず、教材とかみ合っていない生徒が多いというのをある時から感じるようになりました。それでアンケートをとった結果、その学校のワークが終わっていないために、塾の通常授業でも教材が終わらず、理解度も低いのが分かってきたので、その補完として、テスト前の休日に、希望者だけの「定期テスト対策」を行っています。「指導してほしい人」には、家庭教師並みの指導を、集団指導よりリーズナブルな価格で、「指導が必要なく自分でただ進めたい人」には、自習室として使える環境の提供を、自習室レベルのお値段で、行っています。・慶應義塾大学文学部人間関係学科人間科学専攻卒・中学高校第一種教員免許所持
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