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関西中小企業研究所の設立 2010年6月23日(水)アウィーナ大阪にて「一般社団法人関西中小企業研究所設立記念講演会」を開催いたしました。当日は、研究者9名、専門士業の皆さん19名、行政関係者4名、議員10名、経営者30名、大学院生7、ティグレ関係36名など約120名のご参加をいただきました。心から厚く感謝を申し上げます。 これをもって関西中小企業研究所は、桃山学院大学名誉教授の庄谷邦幸さん、大阪府議会議員の徳丸義也さんの2人を理事長として、中小企業研究やリサーチ、政策提言等の体制を整えていくことになりました。 第1部の講演会では、仏リヨン大学教授のイブリン・レクレルさんを講師に「日仏の中小企業開業支援策を比較する」をテーマとする講演をいただきました。徳丸理事長が司会をつとめ、庄谷理事長がレクレル講師を紹介してスタートしました。レクレル講師は、「仏は戦後の経済政策は大企業優先だったが、失業問題を契機に中小企業を重視していった。その後、80年代から90年代にかけて両国はシリコンバレーにあこがれて中小企業のイノベーション政策を取った。その中に創業支援策もあり、成果も多くあったが複雑であるなど課題も多い。日本もフランスもアメリカを真似るのではなく幅広く中小企業を支援する、技術以外のイノベーションを支援することが必要ではないか?」と問題提起をされました。 講演に対して、会場からは研究者やコンサルタントの方々などから多くの質問が出て、活発な議論が展開されていました。 第2部は、参加者の皆さんとともに関西中小企業研究所の設立を祝い懇親を深めました。 庄谷邦幸理事長からご挨拶のあと、大阪府の商工労働部から金田透次長、株式会社ティグレの小林竹廣社長よりご挨拶をいただきました。 中小企業経営者を代表してJF石切事業協同組合理事長の岡本光夫さんの乾杯のご発声で懇親がスタートしました。 途中、中小企業の町、東大阪市から野田義和市長が駆けつけていただき、ご挨拶をいただきました。 さらに、近畿大学の文能照之教授、NPO法人あったかサポートの笹尾達朗事務局長などにご挨拶をいただき、最後に関西大学の田中充名誉教授の中〆で会合をしめくくりました。
テーマ: ブログ
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