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一姫二太郎の母親をやってる50代です。10年ほど前に大好きだった母が認知症だといわれ、それ以降はどっぷり介護にひたっています。２４年間人工透析を続けた母は認知症を発症し、そのなかで破壊性脊椎炎の手術にふみきり、それ自体は成功するも、ある日突然心不全で他界。母ロスに苦しむ私。けれども、独居になってしまった父に、血痰がでる、精神異常などがおこる、膀胱がん、気管支炎、狭心症、けいれん、慢性硬膜下血腫、脊柱管狭窄症、骨粗鬆症、糖尿病、慢性腎不全、黄斑前膜、不整脈などなど、これらの治療のために病院通いの付添ばかり。おまけにこのおやじアルコール依存あり。2013年9月ペースメーカー留置により身障者1級。親の介護は葛藤の連続。苦しい現実だけれども、同じように悩める方々、また同じような病気に悩む方、ぜひ交流しましょう。2017年8月12日誤嚥性肺炎4度目でとうとう父は帰らぬ人になりました。死別はあまりに悲しく、苦しみ中。２０１８年８月父の一周忌終えた後、５７歳にして介護職デビュー。
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アラカン
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義母、デイサービスいきました
