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私は彫刻リンパ®協会関西初のメンズセラピストとして活動をスタートし、多くのお客様とのご縁をいただきました。ありがたいことに講師という立場としても全国の仲間と共に学び、支え合いながらセラピストとしての経験を積ませていただきました。「身体の詰まりは心の詰まり」「心の詰まりは身体の詰まり」この教えは、私の施術の原点です。身体を整えることで心が軽くなる。心が軽くなることで身体が変わる。その変化を何度も目の当たりにし、心と身体は決して別々のものではないということを、師匠そしてお客様から教えていただきました。ただ、私自身が病気の再発を経験し、人生と改めて向き合った時、もう一つ大切なことに気づかされました。身体と心が整っても、一歩を踏み出せない人がいる。本当は変わりたい。でも変われない。その理由は身体でも心でもなく、自分でも気づいていない潜在意識や生き方のクセ、魂が本当に望んでいる方向とのズレにあるのではないか?そんな想いが、私の中で少しずつ大きくなっていきました。そんな中で潜在意識を学び始めた時に、その思いが確信に変わり、自分自身の人生を見つめ直し、感謝の気持ちを胸に彫刻リンパ協会を卒業する決断をしました。これは終わりではなく、新たな始まりです。これまで学ばせていただいた技術、人としての在り方、寄り添う心は、私にとって一生の財産です。だからこそ、この学びを土台にしながら、私だからこそお伝えできる形を創りたい。そんな想いから誕生したのが、『月の環 - tsuki no wa - メソッド 』MAHORAです。身体を整える。心を整える。そして、自分の魂が本当に望む人生へ還っていく。この三つを一つの環として繋ぎ、本来の自分へ還るお手伝いをしたい。そんな願いを込めています。これまでの私は、「頑張ること」が人生を前に進める方法だと思っていました。もちろん、頑張ることは大切です。でも、兄と慕っていた憧れの人との別れも、自身の病気も、再発も、多くの出会いや別れを経験した今、心から伝えたいことがあります。「頑張って生きてきた人ほど、これからは人生を楽しみ味わってほしい。」笑うこと。大切な人と食事をすること。心が震える景色を見ること。「今日は幸せだったな」と思える一日を積み重ねること。どれも人生には欠かせない、大切な時間です。人生は誰かと比べるためのものでも、苦しみに耐え続けるためのものでもありません。自分らしく、自分の人生を味わいながら生きるもの。私は自分自身の経験を通して、そのことを伝えていくことが、今の役割であり使命だと感じています。人は、気づいた瞬間から変わることができます。頭ではなく、肚で決めた時、頭と魂が一致した時、人は驚くほど行動が変わります。だから私は皆さんに問いかけます。「でも」「どうせ」「だって」その言葉を、少しだけ手放してみませんか。「私なんて」と今でも自分を認められませんか?人生はあなた自身が選び、創っていけるものなのに、これからもそうやって、自分の人生を生きていきますか?あなたが変わりたいと想う、その一歩を、私は心を込めて応援していきたいと思っています。
テーマ: ご挨拶
テーマ: 彫刻リンパ
テーマ: プライベート
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