ブログをブロックする
ブログを報告する
愛知県田原市に生まれ医学博士でわかりやすい医療情報の提供をしています。著書に「ズルい健康法」「伝え上手な患者になる」「緑内障の最新治療」「目が良くなる!!10の眼トレ」「クマや充血は毎日5分で消える!」講演・取材・出版依頼はhiramatsu2000@gmail.comまで願いします。急ぎの場合はそう書いていただければ早急に対応します。現在埼玉県さいたま市の彩の国東大宮メディカルセンターで眼科医として勤務しています。経歴としましては愛知県田原市金武医院にて生まれ蔵王幼稚園→東京都世田谷区の弦巻幼稚園・松が丘小学校→東京都多摩市南豊ヶ丘小学校・豊ヶ丘中学校筑波大学附属駒場高校卒業昭和大学卒業後、昭和大学病院勤務今泉西病院(福島県郡山市)に勤務その後昭和大学大学院卒業再び昭和大学病院に勤務しました(助教)その後三友堂病院(山形)眼科科長現在彩の国東大宮メディカルセンター 眼科科長です。元々「聞き下手」な医者でした。患者さんの話もまともにきかずにただ見て、検査して治療をしていました。言う通りに薬を使ってくれない患者さんに怒ったりしていました。患者さんが「この治療で本当にいいのか?」という目で見ているのを感じていました。当時は医療不信が強い時代でした。患者さんも疑心暗鬼で不安だったのでしょう。もちろんそんな中でも「聞き上手」で患者さんの話をしっかり聞く医者もいました。その先生からも「しっかりと話を聞くように。」といわれていましたが、そんな気にはなれませんでした。「治せばいいのだろう。」そう思っていました。「間違った治療をしていない。実際進んだ治療もしている。だからこれでいいだろう。」治療は問題ありません。むしろ人一倍努力していい治療をしていたつもりでした。けれどもなぜか「聞いたことと違う」「安心できない」「ちっともよくならない」そういう風に言われていました。なんでだろうとは思っていましたが患者さんがわかっていないだけだと思っていました。 土日の診察も以前は「義務」として診療をしていました。できれば休みたいな。そういう思いでいっぱいでした。 けれども人間はげんきんなものです。「いつも先生ありがとう。」「日曜日まで診察大変ねえ。ちゃんと休まないと。」そういってもらえると逆にうれしくて診察に行きたくなります。いい患者さんたち、いい職員(病院で働いている人)、いい上司に巡り合えました。そうすると私の方も患者さんの話を聞くようになり、私も聞き上手にちょっとだけなっていきました。そうなると、話下手だった患者さんも話上手になってきてお互いに治療がうまくいきました。 そうすると不思議なことに「以前と同じ治療をしているのに結果が違ってきた。」のです。つまり「今まで治療がうまくいかなかったのはこのせいだった。」ということに気づいたのです。その経験から「口下手の患者さんが医者とうまく話せる方法」を広げていきたいと思いました。わかりやすい目の話・目の落語・患者さんの医師のかかり方などの講演が得意です。
テーマ: ブログ
アラサー
アメンバーになると、アメンバー記事が読めるようになります