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ズバリ結論から言いますね厄介事の原因は、6歳児小学校1年生にさかのぼります奄美ユタとんがらしは放課後学童教室の支援員をしており2歳児さんのオムツ交換からお手玉で、1、2、3を教えたりレゴブロックを口に入れる3歳児さんには子供同士教え合うのが一番効果的なので4歳児さんにバトンタッチしてダメ出ししてもらったり…(笑)これを異年齢保育と言います小学校1年生は皆と普通に遊んでいればほかっておいて問題なしです観察ポイントは仲間に入れない子…この子を見つけては皆と遊ぶ楽しさを発見してもらうように繰り返しアプローチしますそうなんです。核家族の一人っ子なのでみんなと遊ぶことのハードルがかなり高い子も結構な数いますまた発達障害の子供たちのお世話をしているので児童相談所から帰って来た子供のカンファレンスに参加する事もあります小学校1年生と言えども…かつての酒鬼薔薇事件を彷彿させるジャイアン君もいますその子に接する時は常にその背景を探るのが習慣ですその暴力に至る原因はどこにあるのか?大人の厄介事と全くプロセスは同じです小学一年で一人っ子故に相手の気持ちを考える習慣の身につかなかった子供たちは20歳になっても50歳になっても…同じ所でつまずきます笑い話で例えるなら…初めは面倒くさい歯磨きですがお母さんが上手にリード出来れば歯磨きが楽しい!!遊びにかわりますしかし歯磨きの習慣が身につかないと50歳になる頃には…虫歯だらけで入れ歯の選択を迫られてしまいます算数も同じで、1,2.3は面白いと思えば遊びになりますそうすれば高校受験の武器になりますし大人になっても贅沢出来るかもしれません皆なと遊ぶ習慣のない子はお母さんが上手にリードしてあげないと20歳になっても、恋愛も出来ない50歳になってもずーと孤独を深める人生になってしまいます子供の自主性に任せるが流行り言葉ですが4歳児さんでもオムツが取れない子が結構な数います本音を言うと核家族で皆、初めてのケースでやり方がわからない場合が多いです最悪のケースではトイレに行くのを嫌がりオムツですると言い張る園児も出てきちゃいます笑えない冗談です…サラサラパンパースは、気持ち良いですでもズボンでおもらししたら気持ち悪いです、だからトイレに行くようになる実はとてもシンプルな事ですそこで満を持して、お次は大人の困ったちゃんを手助けするシーズンを迎えましたまたしても例え話ですが…ウクライナとロシアの戦争はエンドレスですねアメリカ大統領か中国の習近平さんが仲裁者に入らないとエンドになりませんね日本も厄介事のプロセスは全く同じです…千代田区、霞が関の裁判所に傍聴に行けば弁護士同士が際限なく、自己弁護していますそこで裁判官が仲裁に入ってストップします厄介事は仲裁者が入らないとエンドレスに続きます動物の世界も同じですね…サル山にはボス猿が居てライオンの世界にもボスライオンが居ますゾウさんでもおんなじです…(笑)そう、宇宙人やサイババでない限り食欲、性欲、独占欲、闘争本能に支配されてしまう様にプログラムされているのが私たち人間の本性なんですね…だから牙をそいで、家族愛、兄弟愛を学ぶ習慣が大切になって来ます2歳児さんの歯磨きの習慣とおんなじです…(笑)初めは面倒くさいですがお母さんが上手にリード出来れば歯磨きが楽しい!!遊びにかわります同様に皆と遊びが楽しいと友達の気持ちを考える習慣がつきます抽象概念が育って来ます見えなくてもお友達の気持ちが有るんだと…お友達と楽しく遊ぶために自分をセーブする習慣がつきます楽しい遊びのなかから肌感覚で身につけて行きますコーンスープは熱いのでふうふうして飲むようなものですここがポイントですケンカ、トラブルも園児にとっては絶対必要なプロセスですおもちゃの数は限られてます園児は20名~30名ですトラブル発生、ケンカ発生ですでも悪い事をして、それを認めて…皆の前で、ごめんなさいを言える習慣です泣き出した園児も、いいよと相手を許す習慣ですまさに映画のクライマックスです何度も拝見させて頂き…本当の人間のお手本を教えて頂きました奄美ユタとんがらしの園児さん学童さんの関わり方は育児は育自分です…記憶をさかのぼり、自分も園児、学童の時代に戻りますそうすると自分の醜さが浮かびあがって来ます素直にごめんなさいも言えない自分相手を許す事が出来ず、また逆恨みすらする自分が浮かびあがって来ます謙虚にならざるおえません…これは奄美ユタとんがらしだけのことでなく大多数の日本人の姿のはずですただ、園児さんたちの自分の非を認め、ごめんなさいして…大泣きした園児も、気持ちを立て直し友達を許す、そんな映画のワンシーンに出会うチャンスがないためにほとんどの日本人が気づかないだけです20人30人50人マックス80名の園児、学童さんと接していると映し鏡のように、過去の自分の醜さを、垣間見ますだから育児は育自分と確信するわけです…人の振り見て我が振り直せの実践です最悪のケースを提示します…2019年の東京・池袋暴走事故で母子・2名、重軽傷・9名旧通産省工業技術院元院長の●●さん(90歳)90歳の国家勲章受章者も最後の最後に人間の良心の呵責に耐え切れず自分のミスを認め服役しましたね…もう一つ行きましょう…(笑)元東京地検特捜部長の石川達紘元弁護士(78歳)が暴走死亡事故は「車に欠陥」と主張するも裁判官より有罪判決…彼らは別に極悪人ではありません…千代田区の霞が関の裁判所に傍聴に行けばゴロゴロしています…また裁判所に傍聴に行かずとも毎日のラッシュアワーの電車のなかでバスの中で病院の待合室のなかで会社のなかで、もめ事・トラブルはてんこ盛りです奄美ユタとんがらしもその1人ですが…(笑)そう、宇宙人やサイババでない限り食欲、性欲、独占欲、闘争本能に支配されてしまう様にプログラムされているのが私たち人間の本性なんですね…だから牙をそいで、家族愛、兄弟愛を学ぶ習慣が大切になって来ます厄介事・トラブルを抱えた大人の困ったちゃんも奄美ユタとんがらしとダイアログしてもう一回、小学校1年生に戻りましょうそのスタンスで問題の解決に取り組んでいます厄介事は二人三脚で解決ですしかし、一言触れておきますねお医者さんに行くのは、命にかかわりる困り事があるから行きます…街中にある整体もそうですくび、腰が痛い困り事があるから行きます弁護士もそうですどうしょうもない困り事があるから行きます人生相談も同じですね…困り事があるから行くわけですでもね、人の弱みに付け込む人々もいるわけですよ…弱肉強食は動物本能ですから奄美ユタとんがらしも揺れ動く50歳のオッサンですが…(笑)壮大な野望を持って霊能の道に入りました高校生2年、17歳で志し…大学在学中より、アメリカ、インドフィリピン、イスラエル、メキシコ等々ずば抜けた恩師のお宅に居候して…(笑)食卓を囲み、カラオケしたりしながらファミリーの一員としてエネルギーの伝授を頂き、その人格の大きさや物質化現象のパワーに圧倒されてきました例えるなら、たけし軍団か相撲部屋に入門です…(笑)彼らは以心伝心ですので私は常に緊張の連続でした隣にハリセン持った、ビートたけしがコーヒー飲んで腰かけているようなもんですから顔で作り笑いしても…内心、イライラしているとパーンとハリセンが飛んで来ますジョークで皮肉られるか…お前は日本に帰れと何度かご指摘頂きました今となってはありがたい思い出ですですので、奄美ユタとんがらしは自分の想い、考えを常にチェックする、見張る習慣が出来ています女性をみたら、おっとと…(笑)お金に目が眩んだら、おっとと…(笑)放送禁止用語のピーピーが鳴るシステムが作動します奄美ユタとんがらし現在、50歳…健康寿命は、75歳位かなと…人生を謳歌するより、人生の幕引きフィナーレ、集大成にシフトしています恩師たちが旅立って行ったように…自分もあと、25年だと逆算して人生設計しているので家も車もさほど、重要ではないんですね…海外のドルやペソを山ほど持っていても日本では使えないんだもの…(笑)逆もしかり、¥円を持って、アメリカ行ってもインド行っても何の役に立たないましてや身体は火葬場で燃やして3合の灰になるのに…(笑)家や車など、持って帰れないもの次の世代に引き継ぎの出来ないものはあまり、魅力を感じないわけです…25年後の75歳で旅立つとして…最も有意義な命の使い方は何か?かつての恩師たちが辿った同じ道を行くわかり易く安易に例えるなら…社会貢献して、天国のパスポートを入手します…(笑)ですので、大人の困ったちゃんが奄美ユタとんがらしと出会って良い方向転換したならば…その分だけ、私も天国へ近づくウッシッシなわけですよ…(笑)人類皆兄弟なわけですから困ったちゃんが、良い方向転換して周囲を明るく照らしたならば…その利子が奄美ユタとんがらしに回ってくる益々、天国が近づいたとなるわけですその中で最大の功徳・ボーナスポイントはこれから先、50年、100年を担う子供たちのお世話をさせて頂く事です小学一年生の心に良い種まきすれば…その学童がこれから先、50年、100年と社会に良い影響を及ぼします50倍 100倍のレバレッジで社会に良いエネルギーが広がって行きますまんが昔話や絵空事でなく…小学校の先生方…金子先生、水屋先生、菊田先生…菊田先生、岡本先生、水口先生…奄美ユタとんがらしの担任の先生方ですその中でも小3、小4を受け持って下さった菊田先生にして頂いた御恩を現在、放課後学童クラブ、託児所の子供達にご恩返ししています…私は、団塊ジュニアの世代ですので42人学級で1組~3組の小学校でしたかく言う私も、クラスの問題児の1人でしたのでしっかりと小3の担任、菊田先生にご迷惑をかけました公立の小学校ですので、ところてんのように流そうと思えば流せる…4月に始まって3月には卒業するわけですからでも担任の菊田先生はそうしなかった女性の先生でしたが、実の父親のように叱り、時には投げ飛ばしたりして問題児の私に向き合ってくれましたですので、目には見えませんが昭和57年の担任・菊田先生が学童教育の指針となって令和の学童たちに良い影響を与え続けてくれています…そんなこんなで人生観を書き綴りましたが…ここまで、一緒になって読んでくれてありがとう御座いましたもしご興味ありましたらTwitterからラインに飛びますのでお気軽にご連絡下さいな雰囲気の良い店で、50分程度お話しましょう費用の目安は¥3000円からですなお東京に住まいしていますが近県~沖縄~北海道など検討いたします初対面の方は対面を基本としていますそれでは、皆さま良い一日をお過ごし下さいませ奄美ユタとんがらしTwitterからラインしてね…(笑)
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