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2009年04月10日のSHIBUYA-AXでの「A+ TOKYO SHIT」から、本格的にHIPHOPにハマり、また同年秋に文化人類学の講義で見た「WILD STYLE」に感銘を受け、HIPHOPについての勉強を始めました。現在、若葉マークつけてHIPHOP街道を走行中。(いじめないでください。)HIPHOPらしいHIPHOPの存在を知ったのが2005年5月末(当時、高校2年生)。遠足の帰りに立ち寄った神宮球場でやっていたZEEBRAの空間プロデュース。その時、バックスクリーンで流れていたアメリカのヒップホップのPVにヤラれた。それから、m-flo、KREVA、nobodyknows+、SOUL'dOUTなどの薄いヤツ。その後、ZEEBRA、Rhymester、ラッパ我リヤ、KAMINARI-KAZOKU.、BUDDHA BRANDを聴いて、今に至る。どっぷり聴きだしてから、まだ1年も経っておらず、そんな状態にも拘らず、あれこれと手を出しているせいで、完全な知識の突貫工事状態。地盤ガタガタ、柱グラグラ、壁は虫食い、屋根は穴あき。強い風が吹けば、倒れます。バタッオタク気質。というか完全なオタク。で、インキャラ。どっかから引っ越してきたわけでもないのに、知人・友人が少ないので、休日は暇な時間を使い、CDを買い集めています。宝探しのようで、とても楽しいです。市場で1000円以上するCDをHARD OFFのジャンクCDコーナーで見つけたり。あと、ちょうど、渋谷・明治神宮前が通学路に入っているので、BOOT STREETにも結構行きます。(長居して、何も買わずに帰ることも多いです。ゴメンナサイ。)「見るだけならタダ」。目の保養になります。心が安らぎます。あのRAPのCDだらけのスペースは。
テーマ: ブログ
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