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2019年2月 堀ちえみさんの舌癌のニュースが、 口腔底の異物に注意を向けるきっかけになる。3月28日 かかりつけの歯科受診。 「よくわからないので、私の出身大学の附属歯科病院に 紹介状を書きましょう」と言われる。3月29日 大学付属歯科病院受診、生検。 近くのクリニックにて血液検査、CT撮影。4月1日 同クリニックにてMRI。4月9日 大学付属歯科病院にて口腔底癌と告知される。 癌専門病院宛の紹介状をいただく。4月15日 癌専門病院の頭頸部腫瘍科を受診。 「 右口腔底癌(扁平上皮癌)StageⅣA・・・手術で回復が 期待できるギリギリのステージ」と告げられる。 PET-CTを予約。4月22日 PET-CT撮影後、 「リンパへの転移はあるが、遠隔転移はない」とのこと。 入院申し込みを済ませる。「令和」改元に伴う大型連休で、手術の日程が大幅に遅れる。入院は6月3日、手術は6月5日と決まり、5月30日、手術前にもう一度MRI撮影。リンパへの転移が進行していた。6月5日 手術、7時間55分。 手術後、「リンパの癌細胞が周囲に浸潤している可能性が あるので放射線治療が必要だ」との説明を受ける。6月24日 退院。「病院が満床なので、申し訳ないが退院して欲しい」 と言われる。7月8日 放射線治療開始。30回、60グレイの予定。8月20日 放射線治療終了。9月17日 職場復帰。以後、毎月1回、頭頸部腫瘍科受診のほか、歯科、放射線科で診ていただき、3ヶ月ごとに造影CT。2020年3月末、舌右奥付け根部分に痛みを感じ始める。4月5日 右顎、右頬が異常に腫れあがる。4月6日 頭頸部腫瘍科受診。 放射線治療の副反応による顎骨骨髄炎との診断。 抗生物質を処方していただき、1週間様子を見ることに。4月13日 膿を出すため右顎下を切開。以後、膿が止まらない。 一時的に膿が少なくなったりするものの、 またぶり返すということが続く。11月末からは、右口腔底から右顎下へ穴が通じてしまい、飲んだ水分がそのままガーゼに染み出てくるという状態で現在に至る。2021年3月2日、総合病院にてセカンドオピニオンを受ける。 「放射線性顎骨骨髄炎で回復は不可能。 悪化したら手術となるが、QOLは大きく低下するので、 できるだけ現状を維持するしかない」との診断。現在の日常生活の様々な不都合を受け入れるしかありませんが、唾液が出ないこと、咀嚼・嚥下は左側しか使えないこと、右口腔底から右顎下へ水分が漏れ出ること、会話の時に発音がうまくできないこと、一日に何度か襲ってくる右顎や歯茎を中心とした痺れや疼痛の発作等々、毎日苦戦の連続です。ときには妻に、ついボヤいてしまいますが、私に残された時間を、その日が来るまで、ひたすら前を見つめてできるだけ笑顔を絶やさずに歩んでいきたいと思っています。
テーマ: ブログ
入院・闘病生活
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