ブログをブロックする
ブログを報告する
音楽家(バリトン歌手、合唱指揮者、指揮者)。 1989年兵庫県西宮市生まれ。2011年京都市立芸術大学音楽学部音楽学科声楽専攻を卒業。2013年同大学大学院音楽研究科修士課程声楽専攻を修了。 声楽を森池日佐子(武庫川女子大学教授)、田原祥一郎(大阪音楽大学名誉教授)、福島明也(東京藝術大学教授)、折江忠道(京都市立芸術大学名誉教授)の各氏に、ドイツ歌曲演奏法およびドイツ語発音法を森美佐子氏に、和声法および対位法を白石智英子氏に、音楽学研究および修士論文を龍村あや子氏(京都市立芸術大学教授)に師事。 また声楽家の三井ツヤ子氏(京都市立芸術大学名誉教授)、歌曲ピアニストのF. シュヴィングハンマー氏(Prof. Fritz Schwinghammer、ミュンヘン音楽・演劇大学教授)、バロック・オーボエ奏者の植野真知子氏(レザール・フロリッサン、オーボエ奏者。ソレイユ・ルヴァン主宰)のレッスンを受講。 第24回兵庫県高等学校独唱独奏コンクール(県教育研究会音楽部会主催)の声楽部門に於いて金賞(第3位)を受賞。 第60回全日本学生音楽コンクール(毎日新聞社主催)大阪大会の声楽部門、高校の部(ザ・フェニックスホール)に於いて第3位入賞。同コンクール全国大会(東京文化会館小ホール)に出場(全国大会入選)。同コンクールの大阪大会入賞者発表演奏会(ザ・フェニックスホール)に出演。 平成18年度芦屋市芸術文化活動顕彰を受章。 第64回全日本学生音楽コンクール(毎日新聞社主催)大阪大会の声楽部門、大学・一般の部(ザ・フェニックスホール)入選。 第13回ノーヴイ国際音楽コンクール(演奏家教育推進理事会/ノーヴイ国際音楽コンクール運営委員会主催)声楽部門で奨励賞を受賞。 オペラでは、W. A. モーツァルト《フィガロの結婚》抜粋(伯爵、アントニオ)、《ドン・ジョヴァンニ》(レポレッロ)、V. ベッリーニ《夢遊病の女》(ロドルフォ)、G. ドニゼッティ《愛の妙薬》(ドゥルカマーラ)、《ピーア・デ・トロメイ》(隠者ピエーロ)などに出演。 コンサートではJ. S. バッハ《マタイ受難曲》抜粋(イェス)、ヘンデル《メサイア》抜粋(バス・ソロ)、フォーレ《レクィエム》(バリトン・ソロ)、ストラヴィンスキー《兵士の物語》(語り手)、京都ブライトンホテル「リレー音楽祭」、「第20回西宮市若手音楽家育成コンサート-萌える音楽家たち」(西宮市、(財)西宮市文化振興財団主催)などに出演するほか、能管とのジョイント・コンサートでシューマン《詩人の恋》を演奏するなど、ドイツ・リートを主要レパートリーとしている。 特に2014年5月のソロ・リサイタルにおけるシューベルト《冬の旅》全曲の演奏は好評を博した。 指揮者・合唱指揮者としては、2010年4月に京都会館で行われた「開館50周年記念第九コンサート」(指揮:井上道義)で合唱指導アシスタントの一人として、合唱指導に携わったほか、第93回サモックライブ《コジ・ファン・トゥッテ》ハイライト、Musicライブラリーinサモック《魔笛》ハイライト(いずれも(社)日本音楽ヘルパー協会主催)、ヴォイス・アーツ・オペラ公演《フィガロの結婚》で指揮を担当。 大学・大学院在学中にはいくつかの学内コンサートで合唱指揮者を務めた。 また、合唱団「コール真声会」を10年ぶりの主催公演へと導き、同公演でフォーレ《レクィエム》などを指揮。 楽譜の緻密な分析と解釈に基づく的確な音楽指導と、専門的かつ効果的な発声法の指導は複数の団体で好評をもって迎えられている。 2012~'13年「京都国際交流合唱団」指揮者、2011~'15年女声合唱団「コール真声会京都(旧称:コール真声会)」指揮者を歴任。 一方、龍村あや子氏の指導のもと、修士論文として「シューベルト《冬の旅》-分析と演奏上の問題について-」を執筆するなど、ドイツ・リートを中心に研究活動も行っている。 また、折に触れて作曲及び編曲も手掛けている。 現在、弦楽五重奏と声楽による「パルナッソス・アンサンブルKammersolisten auf den Berg Parnass」メンバー。 自他共に認めるシューベルト・フリークにしてフルトヴェングラー・フリークである。
記事がありません
アメンバーになると、アメンバー記事が読めるようになります