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きんつう相談室を設立しました。線維筋痛症や慢性の痛みで悩んでいる方は大勢いらっしゃいます。患者さん各人の症状や背景などが様々ですので、一律な治療法というのはありませんが、一人一人にあった方法の選択肢も少しずつ増えてきました。体の不調は大変つらいものです。相談できる場があれば少しでも患者さんの助けになると思いますし、情報発信もして行きたいので、「きんつう相談室」を設立することを決心しました。適切な医療に巡り合うまでの患者さんの苦労は大変なものです。また治療を受けながらでも、多くの不安や悩みは尽きません。生活上の工夫やヒントもあれば助かります。まずは気軽にお電話でお話してみませんか。徐々にいろいろなサポートや企画も考えていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。※ブログ記事には2020年6月分から代替テキストを付けました。PCやスマホにはそれぞれ読み上げ機能がある場合や、インストールできるものがありますのでお試しください。-------------------------------------------------------------------きんつう相談室 代表 橋本 裕子電話 : 080-7354-8259 ※留守録機能がなく、着信のみとなっております。 出られない時もありご迷惑をおかけしますが、日時を改めて遠慮なくおかけください。メール : kinntuu@soudannsitu.main.jpホームページ : https://main-soudannsitu.ssl-lolipop.jp/-------------------------------------------------------------------【代表者 ご紹介】◆代表:橋本 裕子(はしもと ひろこ) 患者当事者だからこそ分かることも多いと思い、活動を続けています。◆現職:きんつう相談室・代表◆活動: 「きんつう相談室」では、線維筋痛症と慢性疼痛をメインに、相談・アドバイスを行っています。面談カウンセリングを引き受ける場合もあります。交流会の開催、WEB上での発信に併せて今後はニュースレターをはじめ、様々な企画を行う予定です。◆経歴: 2002年~2019年 線維筋痛症友の会を設立、理事長を務める 2019年~ きんつう相談室を設立 元 千代田国際クリニック・カウンセラー◆資格:国際実存療法士◆所属学会:日本慢性疼痛学会、日本リウマチ学会、心身医学会、国際全人的医療学会、日本実存療法学会、日本疼痛心身医学会、日本線維筋痛症学会◆評議員:公益財団法人国際全人医療研究所、一般財団法人難病治療研究振興財団◆論文: 「日本慢性疼痛学会機関誌Vol.34 No.1 2015」 「日本心身医学会誌Vol.56No.52016」 「全人的医療機関誌Vol.14 No.12016,Vol.15 No.1 2016,Vol.16 No.1 2017,Vol.17No.1 2018」」◆寄稿「線維筋痛症診療ガイドライン2009,2011,2013,2017」◆共同監修「線維筋痛症がよくわかる本」2014◆著作「そうまでして生きるわけ―線維筋痛症だからといって絶望はしない」◆授賞:2016年日本リウマチ財団福祉賞
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