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【プロフィール】松井美路子(MATSUI MICHIKO)京都市出身。京都聖母学院高等学校を経て、国立音楽大学声楽科卒業。イタリアへ留学。F1レーサー故アイルトン・セナ氏の日本追悼イベントで「わが心のセナ」を初演しデビュー。コンサートでは、奈良東大寺重源上人800年御遠忌慶讃奉納公演にて、東京スカパラダイスオーケストラと共演。タップダンサーKAZ(熊谷和徳氏)、ジャズピアニスト、クリヤ・マコト氏と共演。 世界初の「タップ・オペラ」を京都嵐山の松尾大社拝殿で、タップダンサーKAZと行い大成功をおさめる。日本屈指のコミックバンド、桂雀三郎withまんぷくブラザーズとのコラボレーションも好評。また、「千の風になって」で、おなじみのテノール歌手の秋川雅史氏と共演。NHK交響楽団はじめ、数多くのオーケストラとも共演している。オペラでは、「ラ・ボエーム」「カルメン」「トゥーランドット」(めぐろパーシモンホール)、「魔笛」(新国立劇場)、「修道女アンジェリカ」(神奈川県民ホール)、「蝶々夫人」(東京文化会館)、「椿姫」(人見記念講堂)、「天国と地獄」(日生劇場)、「アマールと夜の訪問者」(四谷区民ホール)、「笠地蔵」「ヘンゼルとグレーテル」(関内ホール)、「カヴァレリア・ルスティカーナ」(渋谷・さくらホール/みなとみらいホール)、「春香」(みなとみらいホール)などに主演もしくは重要な役柄で出演。「蝶々夫人」はNHKで何度も放送されている。2002年より2019年まで、文化庁主催「次代を担う子どものための本物の舞台芸術体験事業」に招聘され、日本各地でオペラやコンサートに出演している。2011年6月には、横浜開港祭記念式典演奏会に出演。近年では、2017年3月に、東京・浜松町、自由劇場にて、浅利慶太氏プロデュース公演「オンディーヌ」(主催・浅利演出事務所 協力・劇団四季)に出演、同年12月には駐マレーシア大使の命により「日本・マレーシア国交60周年記念音楽祭」(クアラルンプール・プレナリーシアター)に出演し、両国の友好親善の一端を担った。2018年4月には、東京・浜松町、自由劇場にて、浅利慶太氏プロデュース公演「ミュージカル李香蘭」(主催・浅利演出事務所 協力・劇団四季)に出演した。2019年7月8月には、浅利慶太追悼公演「ミュージカル李香蘭」(主催・浅利演出事務所 協力・劇団四季)に出演した。2022年4月5月には、「ミュージカル李香蘭」(主催・浅利演出事務所 協力・劇団四季)に出演予定。パワフルでソウルフルな歌唱には定評があり、様々なジャンルのアーティストとのコラボレーションライブに挑戦し成功をおさめ、オペラシンガーの枠を超えた活躍をしている。ショーやイベントへの出演も多く、歌とトークは高い評価を得ている。2019年8月30日、ソロアルバム「The Letter〜時を超えた想い〜」を、全国CDショップや、Amazonなどネットショップで発売。楽天ブックスのクラシック部門で8位になるなど健闘している。(お急ぎの方は、湘南 Opera事務局 shonanopera@gmail.com へ、オーダーください。)二期会会員、横浜シティオペラ会員、松井美路子ミュージックスタジオ主宰、湘南Opera代表。猫健康管理士資格取得。コンサートやイベント出演のご依頼、お問い合わせは、湘南Opera事務局 shonanopera@gmail.comへ、ご相談だけでも、お気軽にどうぞ!
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