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福山雅治先生の、同タイトルの歌のような女性…と、言いたいところだけど、おあいにくさま、福山先生の「ひまわり」とは正反対な女。門倉有希さんの「ひまわり」のような女です。この世で一番嫌いなものは…女と自分の名前。まぁ確かに自分も、男…ではないのだが…社会人になっても、歳をとっても、自分に子供ができて、自分が子供じゃなくなっても、子供の時と何も変わらない、幼稚さが嫌い。女の、汚さズルさ腹黒さ、したたかさ計算高さには、本当に嫌気さしてる。さっきまで笑いながら話してた相手、そこにいなくなった途端、その人の悪口を言い始める、昨日まで楽しく話してた相手と、今日になったらいきなり話もしなくなる。そういうことを、平気で、するくせに!!自分がされる側になると、逆ギレ。被害者面。いい歳になっても、頭の中は子供の頃のまま。社会に出ても、人の集まる場(職場や趣味の場)に行くと当然のように「なかよちグループ」を作り、そのグループ以外の人間には、あからさまによそ者扱いな態度。都合が悪くなると、子供の頃と何も変わりなく、泣いて許してもらおうとする。たしかに、世の中の女、全員ではない、中にはいい人もいるけど、大抵がクズ、ゴミ。ホント、嫌い、憎いでしかない、女なんて。あと、自分の名前が本当に大嫌い!!顔の悪さはメイクでごまかせる、スタイルの悪さも、着る服でごまかせる。どうしてもごまかしがダメなら、努力してやせるしかない。けれど…名前だけはどうにも変えようがない。顔よりスタイルより、名前が、一生のコンプレックスです。だから…イマドキの若い親が、子供に変な名前をつける事も、理解できないし許せない。
テーマ: ブログ
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