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私は連れ去られ虐待を受けた2歳の子を助け出し、１年以上、育児をした父親です。近年、虐待が増え、子供を不幸にする家裁の過ちにより、悪循環が続いてます。私は子の意思を正当に尊重します。光國の意志が私の望みです。そんな光國との思い出や最高の毎日を記録してました。子の意志や主張、人権を無視する司法や虐待、育児放棄から光國を守り抜く父親で在りたかった。ずっと守ってくれてた父親から突然引き離され、この上ない環境、毎日遊ぶ友達、信頼するパパやばあば。この幸せな日常を光國の意に反して、全てを叩き潰された子の心は完全に壊れ、成長を止めてしまう。どんな物で誤魔化されても修復できない傷となり、父親は他人よりも会えない存在となります。先進国としてあり得ない単独親権、虚偽DV、子の連れ去りは国際社会でも大きな問題となってます。これは子を持つ誰もが考えないといけない問題であり、遭遇する可能性の高いものです。ここまで恵まれ光國の望んだ幸せを知りながらも子に強制を強いられました。基本的人権の尊重、幸福追求権、児童の権利条約を遵守し、子の心や意思を尊重できる司法、親でなければ、子への強制はなくなりません。大切な子の心が１番辛い思いをし続け、精神疾患を引き起こします。多くの方の目で原田光國を虐待から守って欲しいと願ってます。民意で救える命を証明したいです。2020年1月31日、仕事から帰ると光國の物全てが消え、光國が産まれて妻のメールを2年以上も無視した方親の父までが不法侵入し、パパ一緒！とカレンダーの赤い日を楽しみにしてる光國を無視し、7度目の連れ去り事件。2020年2月8日、鼻に傷のある光國があり、自分で引っ掻いたと聞いたが、光國からは『ママバーンした』と聞く。2020年2月16日、光國がばあば行きたい！と言い、決心し、ばあば行く！と妻の前でも言い、妻の実家に警察を呼ばれる。私名義の携帯を取って来いと下ろし、宮崎に向かって走り出しました。手配をかけられ、厚木から兵庫まで来たので警察について行き、光國が健康である事、意思を見せ、4時間かけてLINEや今までの全てを話し、たつの署が応援してくれる。翌日、ばあばが来たので宮崎に向かうつもりがガソリンが切れたとばあばに連絡していた妻の為に引き返し、そこで妻から罵声を浴び、近寄ろうともしない光國がいた。翌日には住民票も全てを元に戻すという約束で千葉に戻り、光國の転出届けを何度言っても渡さず、再発行が遅れ、光國は2週間以上も籍がない状態で時間を稼がれる。2020年3月、保全処分で子の引渡し及び監護者指定の申立が届く。虚偽DVや光國に対する虚偽ばかりで悪質に作出される。光國の遊びの練習をして寝かし付けた後は答弁書作りの日々。児相も役所も何度か来てもらい父子の関係性や光國の恐怖心も見てもらうも、ばあばは肩を持つよう利用される。2020年6月1日、ばあばに守って貰うと光國の意思で期日まで宮崎へ。2020年6月14日、自宅での引渡し期日まで宮崎へ。2020年7月9日、裁判所での引渡し2020年7月15日、宮崎へ引越し2020年9月8日、強制執行2021年2月19日、人身保護請求2021年5月21日、神奈川を1ヶ月探し、痩せこけ、話しもできなくなり、成長を止め、人形を握り締め出歩く寂しさの限界にいる光國を見付ける。たくさんの目で光國が虐待から守られる事を願い正義を求めてます。調査等にご協力頂けると幸いです。厚木警察、相模原警察、厚木児相、相模原児相は守るべき命すら分かっていません。親として誰にも真似できない環境や経験を与え、光國の幸せを追求する事だけが私の生き甲斐でした。https://youtube.com/user/bmw116052555https://youtube.com/channel/UCx3t0J3vCba0NFA9_468TCQ光國の心を治すまでの旅をしてます。
テーマ： ブログ
子育て(幼児)
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光國を心配してくれる方々へ
先日、東京高裁に行ってきました。
