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はじめまして。ご訪問ありがとうございます。助産師/心理カウンセラーのやまがたてるえです。このブログでは、「更年期のわたし」と「思春期の子どもたち」の心と体について、やさしく、わかりやすく、そして少しホッとできる言葉で綴っていきます。更年期と思春期。一見、まったく違う時期のように見えるかもしれません。でも実は、どちらも心と体が大きく揺れやすい時期です。ホルモンの変化。感情の波。眠れない日。理由もなくイライラする日。急に涙が出る日。人との距離感が難しくなる日。自分でも自分のことがよくわからなくなる日。更年期の女性も、思春期の子どもたちも、どちらも「変化のまっただ中」を生きています。そして、その時期が親子で重なることがあります。お母さん自身は更年期でしんどい。でも、子どもは思春期で不安定。親も子も、どちらも余裕がない。本当は大切に思っているのに、言葉がきつくなってしまう。本当は心配しているだけなのに、責めるように伝わってしまう。本当はわかり合いたいのに、なぜかすれ違ってしまう。そんな親子の姿を、私はたくさん見てきました。そして私自身も、母であり、女性であり、ひとりの人間として、思うようにいかない日々の中で、何度も立ち止まってきました。だからこそ、私は思います。親だからといって、いつも正しくいなくていい。母だからといって、全部を抱えなくていい。子どもを大切にしたいなら、まずは自分の心と体も大切にしていい。このブログは、「ちゃんとしなきゃ」と頑張り続けてきた女性が、少し肩の力を抜ける場所でありたいと思っています。更年期のゆらぎは、わがままでも、怠けでも、気のせいでもありません。思春期の子どもの反抗や不安定さも、親への攻撃だけではなく、自分をつくっていく途中の大切な揺れなのかもしれません。もちろん、つらいものはつらい。しんどいものはしんどい。腹が立つ日もあるし、悲しくなる日もある。「もう無理」と思う日だってあります。それでも、少し知ることで、少し見方が変わることがあります。体の仕組みを知ること。心の反応を知ること。境界線を知ること。親子の距離感を知ること。安心できるコミュニケーションを知ること。それだけで、自分を責める時間が少し減ったり、子どもの言葉を少し違う角度から見られたり、明日の自分にほんの少しやさしくなれたりします。私はこれまで、助産師として、妊娠・出産・産後の女性たちに関わってきました。また、子育て相談やカウンセリング、学校や自治体での性教育講座、保護者向け講座、支援者向け研修などを通して、たくさんの親子、女性、子どもたちの声に触れてきました。赤ちゃんを迎える時期。子どもが育っていく時期。思春期の戸惑い。親子関係の難しさ。女性のライフステージの変化。更年期の心と体のゆらぎ。そのどれもが、人生の中でとても大切な時間です。でも、その大切な時間ほど、ひとりで抱え込みやすく、「私が悪いのかな」「私の育て方がいけなかったのかな」「こんなことで悩むなんて弱いのかな」と、自分を責めてしまう方も少なくありません。私は、そんなふうに頑張っている方に、まずお伝えしたいです。あなたは、よくやっています。ここまで本当に、よく頑張ってきました。完璧な親でなくていい。いつも穏やかな人でいなくていい。毎日ポジティブでいなくていい。泣いてしまう日があってもいい。子どもの言葉に傷つく日があってもいい。更年期の自分に戸惑う日があってもいい。大切なのは、自分を責め続けることではなく、「今、何が起きているのかな」とやさしく見つめ直すことだと思っています。このブログでは、これから特に、・更年期の心と体の変化・思春期の子どもの心と体・親子のすれ違いを減らす関わり方・母と子の境界線・性教育と人権・同意、安心、安全な関係性・子どもを支配しない子育て・親自身のセルフケア・怒りや不安との付き合い方・女性が自分の人生を取り戻すヒントなどについて書いていきます。専門的なことも、できるだけ日常の言葉で。難しい知識も、暮らしの中で使える形に。そして、読んだあとに少し呼吸が深くなるような文章を目指しています。更年期は、終わりの時間ではありません。これまで誰かのために頑張ってきた女性が、もう一度、自分の声を聴き直す時間でもあります。思春期は、親から離れていく寂しい時間だけではありません。子どもが自分自身の人生を歩き始める、とても大切な準備の時間でもあります。だからこそ、更年期の親と思春期の子どもが一緒にいる時間は、ぶつかることもあるけれど、お互いが「ひとりの人」として出会い直すチャンスでもあると思っています。親子だからこそ難しい。親子だからこそ傷つく。親子だからこそ、期待してしまう。でも、親子であっても、相手は自分とは違う人です。子どもには子どもの感じ方があり、親には親の人生があります。その間に、安心できる距離感をつくっていくこと。それが、これからの親子にとって、とても大切なテーマだと感じています。このブログが、「私だけじゃなかった」「少し力を抜いてもいいのかもしれない」「今日、子どもにかける言葉を少し変えてみようかな」「自分の体の声をもう少し聴いてみようかな」そんなふうに思える場所になったら、とても嬉しいです。頑張りすぎているお母さんへ。更年期のゆらぎに戸惑っている女性へ。思春期の子どもとの関係に悩んでいる方へ。性教育や心のケアを、やさしい言葉で学びたい方へ。どうぞ、ゆっくり読んでいってください。ここは、正しさで追い詰める場所ではなく、安心を取り戻す場所でありたいと思っています。肩の力を抜いて、一緒に深呼吸できる場所になりますように。やまがたてるえ
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アラフィフ
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