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お読みいただき、ありがとうございます。深谷市出身、理学療法士の尾高誠一と申します。尾高リハビリ事務所では、リハビリの技術を地域の皆様に広くご提供し、皆様の健康と活動的な人生を強力にサポートいたします。関節痛を自分自身で予防、改善することができるようになります。身体が動きやすくなり、より活動的な生活が送れるようになります。良い姿勢を取れるようになり、身体のゆがみが起きにくく、痛みの出にくい動き方ができるようになります。体操教室参加者さんのお声です。-----Sさん 女性2019年の5月頃から右脚全体につっぱるような痛みがありました。こしぼね体操を始めて3ヵ月くらい経つとその痛みがすっかりなくなりました。ご一緒させていただいている先輩方とのお話もとても楽しいです。今は2週間に一度の体操が一番の楽しみです。私のように長い間運動不足の方でも、じっくり体をほぐして、体調改善ができると思います。悩んでいる方は、まず参加されてみてはいかがでしょうか?きっとその不安が軽減されますよ。-----Yさん 女性あまりハードな体操ではないので、自分には合っていると思う。直接先生にアドバイスして頂けるので、とても良いと思う。休憩時間に参加者の方と色々とお話しできるので、とても楽しいです。とても雰囲気の良い教室なので、健康に関心のある方は是非体験してみて下さい。-----私は、理学療法士になる前は介護福祉士をしていました。特別養護老人ホーム(2か所)、訪問介護事業所(2か所)、介護老人保健施設に勤めた経験があります。理学療法士になってから、今から7年位前ですね、観光で鎌倉に行き、鶴岡八幡宮にお参りした時のことです。「腰痛が治って介護の仕事に復帰できますように」と書かれている絵馬に目が留まりました。介護の仕事は、慢性的な人手不足で社会問題にもなっています。それなのに、介護の仕事を続けたい人が、腰痛のためにそれを断念している。かくいう私も、介護の仕事を辞めて理学療法士を目指した理由の一つは、健康に不安があったからでした。交代勤務で不規則な生活になり睡眠不足に陥っていたことや、腰への負担が大きい労働で腰痛があったことから、この先、40歳50歳になるまでこの仕事を続けていくのは難しいと考えたからです。私は絵馬を見てから、腰痛や肩こりに悩む方々の力になりたい、理学療法士としてできることがあるはずだと強く考えるようになりました。慢性化した関節痛、ケガや手術後の機能回復、脳血管障害の方や難病の方など、理学療法を実践していく中で学び培った技術は、健常な方にも有効でした。今では、埼玉県の深谷市と本庄市を中心に、腰痛や肩こりなど関節に由来する痛みを予防、改善させるための「関トレ教室」や、姿勢を良くするための「こしぼね体操教室」を定期的に開催しております。介護施設や工場などの法人様、団体様には、出張での関トレ教室を。介護予防の体操や、要介護認定を受けておられる方向けの体操も行えます。個人のお客様の痛みに対して、あるいは、運動能力向上のご要望には、パーソナルセッションも承っております。お仕事、スポーツ、旅行、庭の手入れ、家事、育児、趣味…日常は、同じような繰り返しのようでありながら、2度目はありません。尾高リハビリ事務所は、地域の皆様お一人お一人の健康と、地域社会全体の健康を支えます。いつまでもイキイキと元気に動ける身体を手に入れて、一緒に人生を豊かにしましょう!https://ameblo.jp/barrierfreekaigoホームページhttps://odaka-rehabilitation.com/
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健康・ヘルスケア
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